THEME:「薬」「干支のモノ」「階段・梯子」+「縁起物」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、FORTUNEバージョン。FORTUNEとは「幸運・幸せ」。毎回のテーマに沿って、イエと暮らしに幸運を呼ぶコト、ハッピーにするコトを思いとともにメッセージ下さいね。
豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
*回答条件* 下記のページをご覧になってご投稿下さいね!
「Welcome to イエはてな」
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080731
テーマ詳細とサプリ例
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20090701
プレゼント変更ご案内
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※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。ご回答頂く時にもご参考下さい。また投稿期間中はできるだけはてなスターのご利用を控えて頂けますようお願いいたします。
※質問は7月6日(月)正午で終了させて頂きます。
時には何もしない時間を作る事も大切です。
私は月に一度は有給を取って休む時間を作ってます。
月に一度でも休むと気分が全然違います。
普段の週末の休みとは違って、週中に休む事によって断然リフレッシュ出来るので、オススメです。
時にはお昼まで寝てる日があってもいいですよね。
実家が平屋です。
私自身いまはアパートなので、階段を使って生活する事になじみがありません。
大変そうだけどやはり憧れますね。
特に小さい頃は。
お友達の家は二階建てで大きいのにって。
そんな実家も立て直している途中なので、
年末には念願の二階建ての家へと変わります。
階段生活がちょっと楽しみです。
他のツリーで心の上薬として取り上げられていた、あだち充の「みゆき」。これがアニメ化された時、H20の「想い出がいっぱい」がエンディングの曲として使われました。
大人の階段。それは一度昇ったら降りることが出来ない、一方通行のエスカレーターみたいな物ですよね。間違えて昇ってしまったといっても昇り直すことはできませんし、階段の途中で落としてきてしまったものがあったとしても、それを取りに戻ることは出来ません。
でも、私達は今も、階段を昇りきってしまったわけではありませんよね。まだまだ大人になってからも、ずっと階段を昇り続けます。後悔のない昇り方は今からだって選べる。私はそう思います。
大切な物をぼろぼろと落としながら慌てて昇るも人生。時代や周囲に押し流されて、自分で昇っているという自覚無しに昇ってしまうエスカレーターもまた人生ですが、私は一歩一歩しっかりと踏みしめながら昇っていきたいと思っています。
ちょっとした薬が会社に置いてあります。
頭痛や腹痛など、どうしても病院に行けない時には助かりますね。
特に女性の場合、生理痛は本当に助かります。
突然くるので、会社に置いてあると何度助けられた事か。
何もしない時間を作りたいけど、なかなか作れないのが現状です。
家事や育児に仕事にと毎日フル回転です。
そんな私を見かねてたまに旦那さんが今日は見ててあげるからと
自分だけの時間を過ごせる日があります。
ここぞとばかりにまったりダラダラすごすんですが
そんな日はなかなかないので
旦那さんに感謝です。
小さい頃からすぐに乗り物に酔いになるので
対処法は沢山試しました。
親指のつぼを押す、梅干しを食べる、上を見る
結局どれもダメで、乗り物に酔いの薬が手放せませんでした。
大人になった今は大丈夫と思ってましたが
先日の海外旅行の飛行機で酔ってしまい
それからは飛行機でも薬を買うようになりましたが
今はフリスクのように、薬のはなくオヤツ感覚になっていてかなりビックリしました。
ワンピースが大好きでよく読むのですが
名作と言われる作品は、どれを呼んでも勉強になります。
マンガを通じて、人としての常識や人を思いやる事の大切さ、命のありがたみ、友人の大切さ、人生のバイブルと言える作品は数多くあります。
確かに、最近の漫画はのめり込みすぎると危険な部分もありますが、良い作品は最近でも沢山出てきています。
この時になってもまだ漫画に教えられる事は沢山あります。
正露丸の主成分である日局木クレオソートは、医療用医薬品としては、歯科における鎮痛鎮静と消毒用のみについて許可されている薬品なんですよね。
一般用医薬品としては下痢止めなどの効能も許可されていますが、それは現行制度より正露丸の存在が先行していたので、そこに掲げられている効能が追認されたものと考えるべきかと思います。
なんにしても、今や正露丸は漢方にも似た伝統薬のイメージがありますが、やはりこれは副作用もある薬。使用にあたっては医師・薬剤師などの助言を得ながら、用法用量を正しく守って、慎重に使っていく薬という意識が大切だろうと思います。
一時期、正露丸に対する安全性への不安が取りざたされた時、それに対抗する正露丸安全説が流布されたことがあります。しかし、木クレオソートの発癌性などについてはさほど深刻な害はないにせよ、この物質が細胞を破壊する作用によって殺菌作用を発揮し、それと同じことが人間の細胞に対しても発揮されることは確かですから、使用方法によっては口腔内や内臓の粘膜に付着して炎症を起こすなどの恐れもあり、注意が必要です。
目薬は常に持ってる薬の代表です。
パソコンの作業をしていると眼精疲労が凄いし
視力も落ちる一方です。
就職して8年ですが、眼鏡なしで生活出来てたのが
眼鏡無くては道も歩けないほどになってしまいました。
最近になってやっとレーシックをしたので、これからは目を大事にしなくてはと思い、目薬は必ず毎日3回はさすようにしています。
何もしないって、体や脳にとっては、とても大切ですよね。
昔に残業続きで大変だった頃は、頭痛が常にあってすごく辛かったです。
週に一度は早く帰って、ゆっくりお風呂に浸かってリフレッシュの時間を取る事をしてからは
頭痛や肩こりも収まるようになってきました。
薬ごとにジッパーにいれて
薬の説明もつけたものを常に会社に置いてます。
仕事をしていて具合が悪くなっても、なかなか病院に行くヒマもないので
そんな時にちゃんと整理された薬があるとかなり便利です。
今まで病院で貰って余った薬など、色んな種類のがあるので
突然の症状でも、とりあえず急な仕事も乗り切れます。
以前、彼女と同棲していた時に ロフトがある部屋だったのですが
ケンカした時に、1人に慣れる場所がロフトでした。
完全に1人の空間ではないけど、秘密基地のような感覚で、楽しかったですね。
常に同じ部屋では息が詰まってしまうので
そんな時に ロフトの存在は適度な距離を保つのに、とても良かったです。
嫌な事があっても現実逃避の出来る世界が、わたしにとってはマンガです。
その世界に入り込む事で、日頃のストレスも忘れられて
読んだ後は嫌な事も忘れてる事が多いです。
何かに没頭するという事は、それだけ入り込んで頭がいっぱいになるので、ストレス発散にはもってこいです。
常に持ってる身近な薬ですね。
パソコンの仕事をしていると、目から来る疲れが半端ないので
目薬にはこだわっていいものを選ぶようにしています。
放っておくと目の疲れは頭痛にも繋がりますので
日頃のケアをしっかりしていきたいですね。
我が家も階段の踊り場に本棚を作りました。
我が家の場合は踊り場に一歩踏み込んだ本棚スペースを作ったのですが
二階に上がるとき本をとってもっていき、また降りてくる時に戻したり
階段に座ったり、踊り場で読んだり。
なかなかおちつける空間です。
失敗したなと思うのは照明。
階段としての分の照明しかないので読書するのには少しくらいのです。
考えてみると、70~80年代は名作と呼べる漫画が多数輩出された時代でしたね。というか、20年、30年という歳月を経て今に伝えられた作品が「名作」と呼ばれている、ということなのでしょう。
「夏目友人帳」はいいですねー。これはきっと後年「名作」と呼ばれて読み継がれていく作品になると思います。あやかしという存在との触れ合いを通して、それは忌むべき物ではなく、人と同じ命を持ち意志を持つ存在なんだと気付いていく。悪意を持つあやかし、人と敵対するあやかしも多い中で、それでも人外の存在に誠実な目を向けていこうとする少年。
私は、優しいというより、もう不器用に近い夏目貴志が大好きなんです。そして、最初は夏目に付きまとって友人帳を手に入れようとしていた巨大あやかしも、いつしかニャンコ先生として、これまた不器用なほどに夏目に惚れ込んで守護してしまう。人もあやかしも、みんな素朴すぎるほど素朴に愛に満ちている世界。自然の中での人の本来あるべき姿を見せてくれる作品だなあと思います。
今、コミックスは8巻まで出てるでしょうか。おそらくまだまだ続いていきますよね。これも将来、めぞんに匹敵する作品になりそうです。
ロフトもそうですが、屋根裏部屋への梯子も、家にない人間にとっては、とても興味深さと面白さがありましたね。
梯子も引き下げるものや、2段で繰り下がってくるようなもの、いろいろとあったりして興味をそそられました。
イエはてなのコミュニケーションを一言で表現するなら「共感から始まる語らい」と言えると思うんです。暮らしの喜びや幸せをみんなで分かち合いたい、だからみんなここに集まってくる、というコミュニティ。こんな場所、珍しいですよね。
ここにいると本当に癒されます。そしてただ癒されるだけでなく、ここにいると、暮らしを楽しく彩っていくアイデアがどんどん湧いてきます。読んでいるだけでワクワクしてくる。それに刺激されて新しい何かが育ってくる。そんな感じ。これはまさに「命を養う上薬」にふさわしいと言えますね。
また、実際の健康面に関して考えてみても、イエがつまらないという人生は、安らぎを欠いた、肉体的にも精神的にも不健康な暮らしと言えると思うんです。それを180度変えてしまうイエはてなの存在は、実際の健康面にも、すごく大きな効果を及ぼしていると思います。
イエが楽しい、毎日が楽しい、そこからはじまっていく健やかな暮らし。それを日本中に広げていく、本当に心にも体にも効く上薬。それがイエはてななんだと思います(^-^)
ちょうど愛染まつりの時期でしたから、さぞ賑わっていたことと思います。いい所ですよね~。私は東京なのであまり頻繁に訪れたことはありませんが、本当に一日ゆっくり時間をかけて、心ゆくまで散策したい所だと思います。
さて、江戸も大阪も、落語などを聞いていると峠や山道がたくさん出てきますよね。そういう、人間よりはキツネやタヌキの領域だったような所が、後にどんどん開発されて街になっていった。それが東京や大阪という都市の大元です。
その傾斜地の段差を結ぶ通路に、階段が採用された。階段という徒歩専用の通路を配した人間が主役のマチ作り。それが昔は当たり前だったということ。私はそこに注目したいと思うんです。
いつから街の主役は車になってしまったのでしょう。運転免許保有人口は2003年度末で77,467,729人。免許保有人口だけで見ても、国民の約6割にとどまっています。さらにこの中から実際に車を保有して運転している人は、同年の乗用車保有台数の全国統計が54,471,376台ですから、ぐっと少なくなります。
街はけっして車が占有している状態ではない。車を運転しない子供や高齢者も含めたら、街の主役はやはり徒歩の人間なんだということが分かります。なのになぜ、車が道を占領し、人間が隅っこに追いやられているのか。そこにとても疑問を感じるんですよね。
階段というと、バリアフリーの観点からは問題がある構造ですが、昔の街に階段というインフラが多用された背景には、人間が主役という「当たり前」があったということ。これは忘れてはならないことだと思うんです。その「当たり前」がいつ、どんな社会背景の中で捨てられてしまったのか。
なんてーことを考えながらの散策では、つまらないでしょうか。でも、階段のある街には、独特の「人間を大切にするスローな感じ」が漂っていますね。そういうことは感じながら歩いてみたいと思います。
目薬は会社に1つ、家に1つ、バックに1つ。
どこに行ってもささせるように何個も用意してあります。
そして1日の終わりにはアイボンです。
目って、目薬を差してても結構汚れてるんですよね。
やるたびに、アイボンに汚いのがいっぱい浮いてて、いつもビックリします。