ローン金利は、香港ドル、米ドルの方がすこし人民元に比べて安いです。
人民元は長期的にみて不安定要素がぬぐえません。
金利が安いのであれば香港ドルがいいと思います。
もし可能であれば、円で給与をもらっている間は人民元でローンを組み
収入体系が変わったときに借り換えという手もあります。
または、人民元と香港、米ドルに分けてローンが組めればいいですね。
ご回答ありがとうございます。
人民元はご存じの通り、現状ハードカレンシーではありません。よって、人民元→外貨は制限があり簡単に国外に持ち
出せません。ただし、中国の経済力が増すに従って、通貨の価値は上がると思っています。以前は、人民元より強かった
香港ドルがすでに下回っており、将来的にも逆転の可能性は低いと思います。となると、弱い通貨の香港ドルでローンを
組み、強い人民元から香港ドルに両替をして、ローン返済は為替差益を得られると考えます。また、利子率についても不
動産バブルを警戒して、中央銀行も適宜利子率を上げたり、利子の優遇措置の撤廃(現在、7掛け)などの金融政策を発動
すると思われます。将来、利子率が高くなる可能性の高い人民元よりも、先進国の香港の方が安定していると思っています。
借り換えについては、これから調べてみます。人民元、米ドル・香港ドルに分けてローンを組むというのも一つの手ですね。
可能かどうか、銀行に確認をしています。
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人民元はご存じの通り、現状ハードカレンシーではありません。よって、人民元→外貨は制限があり簡単に国外に持ち
出せません。ただし、中国の経済力が増すに従って、通貨の価値は上がると思っています。以前は、人民元より強かった
香港ドルがすでに下回っており、将来的にも逆転の可能性は低いと思います。となると、弱い通貨の香港ドルでローンを
組み、強い人民元から香港ドルに両替をして、ローン返済は為替差益を得られると考えます。また、利子率についても不
動産バブルを警戒して、中央銀行も適宜利子率を上げたり、利子の優遇措置の撤廃(現在、7掛け)などの金融政策を発動
すると思われます。将来、利子率が高くなる可能性の高い人民元よりも、先進国の香港の方が安定していると思っています。
借り換えについては、これから調べてみます。人民元、米ドル・香港ドルに分けてローンを組むというのも一つの手ですね。
可能かどうか、銀行に確認をしています。