とても一般人には信じられない様な、凄すぎて思わず笑ってしまうような…そんな話、詳細情報を宜しくお願いします!!
以前からうわさで聞いていた石原プロの豪勢な昼食というのを初めて体験した。
まずは調布竹の屋のうな重。
これがごはん、うなぎ、ごはん、うなぎの4層になっている豪華なもの。
こちらはいかがでしょうか。
●ゲストのエピソードトーク: ラジオ日記
>勝さんの連れの女性の足を石原裕次郎さんが踏んだかなにかで「表出ろ!!」みたいになったことがあったそうで、あわや2大スターがホントのバトル!!みたいな雰囲気になったそうですが、勝さんがニヤッと「兄弟お前も芝居が上手くなったな」みたいなことをおっしゃり、石原裕次郎さんは裕次郎さんで「迫真の演技でしたよ」みたいなことをおっしゃったとか。こういう男同士の遊びみたいなやりとり面白いですね。
http://rajizatu.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-171e.html
車中で裕次郎さんは、「大自然の中でウンコをする快感。人間は自然児、昔の人間はみんなそうしていたと思うよ」と意気揚々と語っていたそうだ。
逸話1
石原裕次郎さんが愛人宅で倒れたとき、表向きは倒れた場所を偽っていたが、関係者やマスコミは誰もその嘘を責めなかった。
(「噂の眞相」84年3月号特集5 下町の玉三郎も発覚した芸能人におけるウソの論理の“研究”山下勇蔵)
http://www.dmm.com/digital/book/-/detail/=/cid=ipapy_1-3212/
逸話2 石原プロの法人所得は、1985の時点で約4億4千万円。(業界5位/当時)
石原裕次郎社長の納税額は6千49万円(推定年収1億350万円)
役員のまき子夫人は5699万円
夫婦を合わせると芸能プロ経営者のトップだった。
(「噂の眞相」匿名鼎談 1985年7月号特集7 長者番付に見る芸能人の財政事情と節税対策のからくり)
http://www.dmm.com/digital/book/-/detail/=/cid=ipapy_1-3353/
逸話3
昭和39年12月、警察庁が捜査四課内に『組織暴力犯罪取締本部』を設置し組織暴力団の壊滅作戦に乗り出した結果、拳銃不法保持により複数の芸能人・力士・作家が書類送検されたが、石原裕次郎さんはその一人だった。
(「噂の眞相」1986年5月号特集3 新藤恵美や小錦だけでない有名人と暴力団の構造癒着 本多圭、同誌1989年6月特集9 広域暴力団と芸能界の根強い〝共生関係〟を剥ぐ! 山下勇蔵 )
http://www.dmm.com/digital/book/-/detail/=/cid=ipapy_1-3442/
http://www.dmm.com/digital/book/-/detail/=/cid=ipapy_1-3773/
逸話4
石原裕次郎のボディガードは、東京柳橋代地の暴力団組長・百瀬梅太郎の次男で、雑誌「週刊文春」で「不良ノート」を連載していた百瀬博教氏だった。
(「噂の眞相」1994年4月号特集1 『週刊文春』で「不良ノート」連載中の作家・百瀬博教の”黒い疑惑”)
http://www.dmm.com/digital/book/-/detail/=/cid=ipapy_1-4539/
映画「栄光への5000キロ」撮影ばなし
「撮影の準備のために日産の村山工場に裕次郎が来た。レーシングカーに乗るシーンの練習だったと思う。裕次郎は、『僕は、外車の大馬力車に乗ってますから、このレーシングカーぐらい乗れますよ』って自信があったみたいだ。だけど、アクセルをウォンウォンウォンウォンってふかしているうちに、ウォーンってスピンして、真っ青になっちゃった。それで、レーシングカーに乗っているシーンは、身体の大きい横ちゃん(横山達)が担当することになった。
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