ホームページ作成とアルバム作成は既に行いました。
他に、何か脳に刺激を与えるような、インタラクティブな良い手法がありましたらご提案下さい。
彼らが手を加えて、プリントアウトなどの形でアウトプットができると、感動がありますので、そういったアイデアをお持ちの方、よろしくお願いします。
小学生の情報処理活用などにお詳しい方も、情報をよろしくお願いいたします。
とくに根拠があるわけではなく、思いつきですが……
・HPの画像をクリックすると、その子の声が流れるページ。
・HPの画像をクリックすると、その子の家のグーグルアース(ストリートビュー)にリンク
・写真を使って、暑中見舞い(年賀状)を作成。
・写真を使って、3×3のタイルをスライドさせるパズルにしてみる(Web上で)。
・Webで設問に答えていくと、該当する子が最後に表示させるゲーム。
とくに根拠があるわけではなく、思いつきですが……
・HPの画像をクリックすると、その子の声が流れるページ。
・HPの画像をクリックすると、その子の家のグーグルアース(ストリートビュー)にリンク
・写真を使って、暑中見舞い(年賀状)を作成。
・写真を使って、3×3のタイルをスライドさせるパズルにしてみる(Web上で)。
・Webで設問に答えていくと、該当する子が最後に表示させるゲーム。
ありがとうございます。
「思いつき」とは思えない、素晴らしい解答だと思いますので。
よろしければ、具体的なサイトやツールなどを教示いただければ幸いです。
まずその前に、ユーザビリティは考えてますでしょうか?
・コンテンツの入り口は分かりやすく。
知的特別学級の生徒さんということなので
健常者よりも分かりやすく、ストレスを感じさせない必要があると思います。
例えばトップページからアルバムのページに行くにも、私たちが(少し大きすぎかな?)
と思うくらいの画像でリンクさせ、
その画像(例えばアルバムなら、「おともだちとあそぼう!」的な文句を入れると楽しいかもしれ ません。ワクワクしますよね。
・コンテンツはできるだけ感覚を空けて設置する。
マウス操作になれない子や、細かい動作が苦手な子も考慮したほうが良いと思います。
コンテンツ同士が近すぎたら、目的のページで無い場所をクリックしてしまうかもしれません。
ユーザビリティは一部ですが参考になれば幸いです。
本題ですが、生徒さんの年齢などが分からない為、一概には答えようがありませんが
1の方も言っている「ミニゲーム」的なものは楽しいかと思います。
ゲームに使用する画像や動画が先生だったり生徒さんだったりすると、もっと楽しめますね。
そういったモノはご存知かと思いますがフリーソフトが置いてある所で調べると良いかと。
Vector
窓の杜
誠にありがとうございます。
仰るとおり、ユーザビリティの観点は重要ですね。
ユニバーサルなインタフェースに関して、少し研究してみたいと思います。
誠にありがとうございます。
カレンダーは掲示できるので、作成したら多くの人の目にも触れるかもしれませんし、その件で生徒の環境に話題を提供できるかもしれません。
皆様有益な情報誠にありがとうございました。
ありがとうございます。
「思いつき」とは思えない、素晴らしい解答だと思いますので。
よろしければ、具体的なサイトやツールなどを教示いただければ幸いです。