有料老人ホームで介護職として現場で働いています。

介護機器・介護用品の営業マンはどうでしょうか？

元介護職だというと、営業の時に相手に説得力を与えることができますし。

あとは福祉住環境コーディネーターをとって、不動産関連という手もあります。

介護職というと、老人相手が得意(対人関係の仕事が出来る)、体力仕事ができる、というイメージがあるので、24歳男性なら色々とあると思うのですが、腰が悪いのであれば、体力仕事は無理ですね。

資格を活かすと同じ業界になるので、資格は活かさないとして、老人相手が得意ということだけになります。

その点から、老人を相手にする営業関係が良いと思います。

収入が良いものといえば、保険関係でしょうか。

保険営業なんかはいかがでしょうか。

近い業種となると、医療関係になるので採用側も抵抗はないと思います。

臨床検査技師はいかがでしょうか。

3年学校行かないといけませんけど。

http://www.tokyo-ac.co.jp/med/m8-data38.html

http://www.tobuigaku.ac.jp/p0201rinsyo.php

あとは、介護関係の営業、事務職とかでしょうか。

福祉業界以外に転職ということであれば、介護福祉士、社会福祉士などはあまり役に立ちません。

資格を考えなければ福祉関連商品の営業職が、一番、現職を活かせるかと思います。

ただ老人介護の需要はさまざまな業界であるので、介護技術を活かすのではなく、介護の考え方を活かすのであれば他業界でもいいと思います。

サービス介助士の資格などを取得し、鉄道の現業職などへの転職であれば、腰の負担も少なくて済むと思います。

病院の調理員などはどうでしょう。

患者さんと触れ合うことが出来るかもしれないですしそのときに今までの力を発揮できるかもしれません

健康相談の仕事はいかがでしょう。

http://www.t-pec.co.jp/t-pec/hello00.html?gclid=CIaO3abU6ZsCFZYt...

ケアマネージャーなんかが案外楽で高級です。