また、一般的な日本人(ほとんど宗教は信じていないが形の上では仏教)が外国の宗教施設を見学した時は、どうする(その宗教のやり方で拝むのか、拝まないのかetc.)のが「一般的な礼儀」なのでしょう。
聖書の中のエピソードで、外国人(ユダヤ人ではない)が「自分はユダヤの神を信じているが、国では王の命令で偶像礼拝の式に参加しなければいけない。どうすればいいか?」との質問に預言者が「かまわない」
というような内容の話がありました。
宗教対立といいますけど、全く別の宗教に対しては寛容だと思います。
むしろ、根本は同じところ(同じイスラム教のスンナとシーア)での枝葉末節での違いによる対立のほうが激しいかと。
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聖書の中のエピソードで、外国人(ユダヤ人ではない)が「自分はユダヤの神を信じているが、国では王の命令で偶像礼拝の式に参加しなければいけない。どうすればいいか?」との質問に預言者が「かまわない」
というような内容の話がありました。
宗教対立といいますけど、全く別の宗教に対しては寛容だと思います。
むしろ、根本は同じところ(同じイスラム教のスンナとシーア)での枝葉末節での違いによる対立のほうが激しいかと。