THEME:「紐」「誕生花」「イエのことわざ」+「縁起物」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、FORTUNEバージョン。FORTUNEとは「幸運・幸せ」。毎回のテーマに沿って、イエと暮らしに幸運を呼ぶコト、ハッピーにするコトを思いとともにメッセージ下さいね。
豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
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「Welcome to イエはてな」
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プレゼント変更ご案内
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※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。ご回答頂く時にもご参考下さい。また投稿期間中はできるだけはてなスターのご利用を控えて頂けますようお願いいたします。
※質問は8月31日(月)正午で終了させて頂きます。
魚に限らず、私たちの食事は沢山の生き物の命を犠牲にして成り立ってます。生きていくためには仕方のないことです。なので、犠牲になった命に感謝して残さずきれいに食べることが一番の成仏なのです。ずっとそう言い聞かされました。そして現在私が子どもたちに言い聞かせてます。
現在は昔と違って、飼っていた動物が食卓に並ぶまでの惨劇を目の当たりにすることは皆無に近いですからね、言ってもピンとこない様ですが、とにかく言い聞かせ続けます。食べ物を平気で残す人間になってほしくないので。
魚を綺麗に食すことができる人は、素晴らしいと思いますね。
箸の使い方や食べ方、諸々が上手で礼儀正しいことが多いからです。
自分も家では魚が出る機会は多く、きちんと食べることを心がけていますが……
ホネが多い魚は、なかなか難しいですね。
食べましょう!あなたのお子さんも食べなくなります
側面を箸で押えて小骨と身をほぐして尻尾から一気に取ると
大体の魚はキレイに取れますね。
食事に行ったときに、魚をきれいに食べられない人は
ちょっと引いてしまいます。
達成感がある
魚だけでなくて食卓にのぼった食べ物は残さずにきれいに食べるのが大切ですよね。
魚の場合もその魚の命もですが、魚が食べてきた命も一緒にもらうことになるのかなと思うようになりました。
魚もお肉(動物)も野菜(植物)も、いろいろつながってきた命だと思います、大切に残さず食べたいですね。
この間スーパーでお惣菜のさばの煮付けを買ったのですが、骨が1つもなくて驚きました。
骨に気をつけながら食べるのも楽しみなので少し残念でしたが、子供やご高齢の方にには安全で安心だなと思いました。
ご飯粒1粒残らず食べるのがマナーだと育てられました。
デートなんかでも汚い食べ残しなどは気になってしまいますね。
当たり前の事ですが、小さい頃はやはり好き嫌いがあるので
母親としては、料理の工夫も必要かなと思っています。
料理の仕方1つで、食べられなかった野菜が
食べられるようになりますからね。
我が家では、今注目の野菜スイーツから初めてます。
お魚をキレイに食べることができる人はしつけをしっかり受けてきたんだな、と勝手に想像してしまいます。
食事の時間を快適に、自分だけでなく一緒に食べる相手を不快にさせないことも重要なのかな、と思いました。
私はお魚を食べるときでも、皮まで食べられるものは皮まで食べてしまいます。
皮と身の間に含まれる脂にとても栄養が含まれているので、積極的に食べています。
魚を食べることは日本人としては避けられない。マナーある食べ方を身につけたいです。
魚をうまく食べられないのは年齢や生活習慣の違いもあり、致し方ないことでしょうが、魚を全部食べようとしない人を見ると少しイヤな気持ちになってしまいますね。
私は何も信仰していませんが、食事は神様から与えられたもの、天の恵みというのはまさにその通りだと思います。
食べられる生き物や植物もきちんと食べることが何よりの供養、成仏だと思えるのです。その食事を大切にしない人はなんだか・・・。
日本人は自然や四季に恵まれていますが、実は食べ残しでも有名です。
食べ残しだけでも消費のおよそ4割!なんともったいないことか!
食への感覚が麻痺しているのでしょうか?
ですが、食品偽装や愛知万博のときの食べ物持ち込みで揉めるくらいですから、麻痺しているわけではなさそうです。
食への感謝の気持ち、節約、大切にする気持ちをこの不況、不作で育てていきましょう。
どの料理でも共通していえることですが、食事は楽しく相手に不快な思いをさせないことが基本です。例えば、予約した時間は守る、携帯の電源は切っておく、大きな音を立てないといったことです。これらの最低限のマナーに加えて上品に、きれいに見える食べ方というものがあります。普段私たちは、正しく美しく食べるということはあまり意識していないかもしれませんね。
海育ちの母は魚を食べるたびに言います。小さい頃はうまく身がとれず、最後には母に身をとってもらったのですが、大きくなって自分で食べるようになってからは「魚はきれいに食べなさい。それが一番の成仏だよ」と言われるようになりました。最初は不器用でなかなか母の合格点がもらえませんでした。しかし魚が食卓に出るたびに練習しているおかげで、不器用な私でもきれいにおいしく食べることができるようになりました。おかげで魚好きになりました。
母も幼いころから言われていたらしいです。私ももし子供ができたらそういうふうに言ってあげたいです。