昨日の夜7時半からの全く意味不明の 『選挙特番』 視たカ!!!???
破廉恥にも、今ダニ財界・自公政権の "犬" となって何とか、民主党の足を引っ張ってやろうと必死の
影山日出夫
と
城本 勝
はNHKから "放逐" しなくては駄目!!!!!!
もう 『国民の審判』 は下ったノダ!!!!!!
ソレを何を今更 選挙前にヤルベキ "民主党のマニフェスト" についての明らかに意図的と判る "アラ探し討論番組" を何故 選挙翌日にヤル必要がアッタのか!!!???
国民の皆様の声が届いています
「民主党のマニフェスト止めて下さい」
ってバカか!!!???
国民は、民主党のマニフェストを読んだ上で
民主党を大勝させ、自公政権に NO!と言ったノダ!!!!!!
オマエラ、国民の厳粛な審判を愚弄スル気か!!!???
ソレにしても
公明党の東 順治
大敗北した反省の弁は一切聞かれズ、公明党がヤッテ来た事は正しかったって、ナラ ドーシテ小選挙区の8人全員落選したんダヨ、コノ大馬鹿野郎!!!!!!
これからもあるでしょう。後は、なしえたことで変わってくるはず。
マニフェストっていったいどれほどの有権者が読んだのでしょう。(嫌っているテレビでの解説は論外)
気にしなくていいんじゃないでしょうか。
あれだけ当選していれば4年は実践ができますからね。どう変わるのか期待と、不安がありますね。
選挙後に騒ぐのはどうでもいいですよね。
もういまさら支持が下がろうと4年間は好きなように出来るんですから。
なぜHafiz先生はそんなに民主党の評価を気にするのでしょうか?
少なくともラジオは極めて冷静に政権交代を伝えています。
民主党政権が定着するか、一回だけの交代劇に終わってしまうかは、支持者の見識にかかっています。ワイドショー的人気取り合戦や便所の落書き的誹謗中傷合戦とはキッパリと手を切って、落ち着いた政策評価で世論をリードしていくよう心がけていきましょう。
政権交代後のごたごただと思うのでもう少し静観しましょう!イロイロなことが動くじきだと思います。
影山日出夫解説委員はもともと報道局政治番組班の記者で日曜討論で司会をやってます。城本勝解説委員も政治部記者。
景山氏の顔写真はこちらのブログを参照。
NHKは表向きは日本放送協会番組基準で
と表明しています。
個々の政治記者をみるとリベラルな人もいるにはいますが、トップダウンの体質があるため、上役の意向で簡単に軌道修正されてしまうという体質があります。良く言えば最高管理者のガバナンスが下部組織まで行き届いているとも言えますが、悪く言えばNHK幹部が腐敗すると組織全体が腐ってしまう。そして、NHKはまさに後者の悪い部分が出てきているといえます。
NHK政治部についていえば、政治家との一体化をめざす記者が多く、あるNHK職員が「政治部の同僚が『われわれはある意味、議員や派閥と一緒になって権力闘争に参加している。そうでなければ政治部記者ではない』と話したのを聞いて、がく然とした」と発言していたように、政治家と距離を置いて健全な権力監視に努めるという本来のジャーナリズムを忘れてしまった記者が複数いると言われています。
以前、森元首相が「神の国発言」で批判されたときの釈明会見に使われたとみられる「指南書」が記者クラブ「内閣記者会」で発見されましたが、この「指南書」を書いたのがNHKの政治部記者だと言われていますが、この事実もNHK政治記者の、権力との一体化の一側面と言えるでしょう。