例えば「擬音の使い方」などを比べたブログ記事を探しています。
「海外ではこういう風に訳すんだ~。」とか、あるいは「日本語の表現がそのまま使われてる!」など、
実際のところはどう訳されているのか、を知りたいです。
ある程度有名なマンガについての記事だと嬉しいです。
ジャンプのマンガだったらなお嬉しいです!
よろしく御願いします!
ブログではありませんが,明木茂夫先生の「オタク的翻訳論」シリーズは,毎回中国語訳された日本の有名漫画を取り上げて「漫画の翻訳」という観点からレビューしており,その方面では非常に面白い本です。
http://home.att.ne.jp/green/kaida/douzinshi_mokuzi/otaku_honyaku...
レビューをしているブログ記事。参考に。
http://babahide.blog.so-net.ne.jp/2009-07-15
同人誌なので普通の書店では買えませんが,神保町の東方書店で扱っています。通販もあり。
http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/simple?keyword=%E3%...
また以下でも通販を行っています。各巻の内容紹介もあり。
こちらは参考になるでしょうか。
●No4.html
>第四講 まんが概論
>では士郎正宗の『攻殻機動隊』を例にあげて、実際のプロダクション作業を追ってみましょうか。
>士郎正宗さんの場合は、ちょこっとだけど英語での擬音とかを使ってたりするんで修正不要な部分もあるんですが、とにかく日本語の擬音は全部修正しなくちゃなりません。
>頭にちょっと「K」をつけてみたりとか、弾が当たる部分を「ブミッフブミッフ」(笑)。
http://netcity.or.jp/OTAKU/okada/library/books/otakusemi/No4.htm...
●海外版のらんま1/2は、翻訳にかなり凝っててすごい出来 - 情報中毒者 ...
http://d.hatena.ne.jp/soorce/20090211/p1
●22:45 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
>アルファベットの場合、それが日本語でなければ*1残しているようです。
以前、私のブログで銀魂のアメリカ版との比較をしました。
紅桜編の最後のシーンです。どうでしょうか?
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