最近、妻が照明の真下に布団を敷き、寝させています。昼夜問わずです。
大人でもじっと見ていられないような明かるさの照明器具なので気になっています。
私は、少し横にずらせば?と言うし、見つけ次第自分でずらしているのですが(言ってもまったく聞かないので)、どういうわけかまた真下に持っていっています。
そこで1点質問があります。
1. 乳児が照明器具の真下で寝ても平気なのか?
ということです。よろしくおねがいします。
http://venacava.seesaa.net/article/22698500.html
http://plaza.rakuten.co.jp/gnetoffice/diary/200608230001/
http://www.aomidori.jp/archives/775519.html
いづれも実験段階かもしれませんが参考になればと思います。
「真下で」という意味からすれば、正直「眠りが妨げられる」「眠りが浅くなりがち」「目が(赤ちゃんなりに)シバシバ?する」ということだと思います。一月早い2ヶ月の赤ちゃんであれば、まだ視力はそれほどない状況だと思いますが、明かりの具合はほんのりわかるかと思います。
3つ目のリンクで
>TдT)眩しいよ~(TдT)暗くして~
とありますが、まさにそんな感じだと思います。
以下蛇足です。
*********
お母さんの側にたって考えてみると、早く生まれた赤ちゃんとのことですし、心配で常に表情や呼吸の状態を見張っていたい=明るいところに置いておきたい、なんでしょうか?でしたらなんとなくお気持ちわかります。
もしくは、照明の真下以外の場所を「危険」と判断されているとか?照明の真下以外のとこは、タンスが倒れてきそうとか、照明の真下がちょうどいい場所なんだとか、スペース的な問題かも知れないですよね。そっちの方面な理由でしたら、模様替えしてみるとかも案としてあるかと思います。
照明の真下じゃないとダメなんだ!でしたら、ランプの種類変えてみてはいかがでしょうか?
照明売り場に行くと、ランプの明かり見本あるかと思いますが、やわらかめのランプ選んで取り替えちゃうっていかがでしょうか。きつすぎる明かりよりは若干マシになるかと思います(白熱球は熱持つのでおススメできません)。
話し合いで、頭元に机上ランプ置くことで妥協してもらうか…。
私も夜中は携帯の明かりで子供の呼吸確認したり、鼻のとこに手かざして息確認したりしてました…。
ウィキペディアによると下記のような説もありますが、はっきりとは結論がついていないようですね。
照明説
赤ちゃんの頃に、夜も明かりをつけた部屋で寝かせて育てると、近視になりやすいという研究結果をペンシルベニア大が1999/5/13発売のnatureに掲載された。
ただし、この説には反論(Nature 404, 144 (9 March 2000) )が出ている。親が近視の場合、子供の様子を見るなどの理由で夜間に弱い照明を行う傾向があり、また親子における近視の遺伝的相関も高いため、夜間の照明と子供の近視とに相関が出てしまう。相関関係と因果関係を取り違えているという反論である。
日没後の家庭内の照明は必要以上に明るくしない方が良いようです。
こんな報告があります。
http://dogmarion.cocolog-nifty.com/seso/2006/08/post_380c.html
http://blog.goo.ne.jp/domani-mental/e/2035104f4662a83f3b74517ea3...
マウスでの実験ですね。もう少し研究が進むことを期待。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa956337.html
この例が参考になりそうです。
また、こちらも
http://www.rda.co.jp/topics/topics1851.html
昼夜を問わず常時、人工照明に照らされる環境は、新生児・乳幼児の脳の活動を混乱させ、睡眠覚醒リズムを異常にする可能性を明らかにしました。
早産とのこと。
奥方様はSIDSを怖がっている可能性があります。
http://www.s-kubota.net/main/book11.htm
昼間も夜も、赤ちゃんが息をしているか、常に確認している可能性があります。
>(言ってもまったく聞かないので)
と言う部分を見ても、強迫観念で、奥方様は夜もろくに寝ていないのではないですか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1013237...
照明説
就寝時に電灯を点けたままにする習慣のある家庭に育つなどして、
幼年期に長時間網膜が光に曝されると近視が発生するとする説。近代の近視の増加をうまく説明できる。
子供のひきこもりで不登校の友人などの話を聞いても、
昼夜逆転などもあり、決して良い習慣とは言えないので、
奥方様の不安を取り除く事から始めて
理論的に説明するのが良いと思います。
夜はぐっすりで赤ちゃんが泣いても起きません。私が世話しています。脅迫観念ではなさそうです。
http://venacava.seesaa.net/article/22698500.html
http://plaza.rakuten.co.jp/gnetoffice/diary/200608230001/
http://www.aomidori.jp/archives/775519.html
いづれも実験段階かもしれませんが参考になればと思います。
「真下で」という意味からすれば、正直「眠りが妨げられる」「眠りが浅くなりがち」「目が(赤ちゃんなりに)シバシバ?する」ということだと思います。一月早い2ヶ月の赤ちゃんであれば、まだ視力はそれほどない状況だと思いますが、明かりの具合はほんのりわかるかと思います。
3つ目のリンクで
>TдT)眩しいよ~(TдT)暗くして~
とありますが、まさにそんな感じだと思います。
以下蛇足です。
*********
お母さんの側にたって考えてみると、早く生まれた赤ちゃんとのことですし、心配で常に表情や呼吸の状態を見張っていたい=明るいところに置いておきたい、なんでしょうか?でしたらなんとなくお気持ちわかります。
もしくは、照明の真下以外の場所を「危険」と判断されているとか?照明の真下以外のとこは、タンスが倒れてきそうとか、照明の真下がちょうどいい場所なんだとか、スペース的な問題かも知れないですよね。そっちの方面な理由でしたら、模様替えしてみるとかも案としてあるかと思います。
照明の真下じゃないとダメなんだ!でしたら、ランプの種類変えてみてはいかがでしょうか?
照明売り場に行くと、ランプの明かり見本あるかと思いますが、やわらかめのランプ選んで取り替えちゃうっていかがでしょうか。きつすぎる明かりよりは若干マシになるかと思います(白熱球は熱持つのでおススメできません)。
話し合いで、頭元に机上ランプ置くことで妥協してもらうか…。
私も夜中は携帯の明かりで子供の呼吸確認したり、鼻のとこに手かざして息確認したりしてました…。
心配なのではなく、なぜか明るいところが良く、暗いところは駄目だと思い込んでいるようです。実際、子供を照明の真下に置いたまま妻は暗い部屋で昼寝したりしてます。
スペース的にはほとんどモノを置いてない部屋なので(8畳間、箪笥1、棚1)ガラガラです。
妻は、一度言い出したら失敗するまで止めようとしない性格をしているので、不確かな情報では説得できそうもありません。
今回の場合は失敗=子供の体に影響が出るまで、なのでなんとか避けたいところです。
obooboさんが言うように、ランプの種類を全室変えてみることにします。
「昼夜照明で「睡眠リズム」混乱 成長に影響も」
昼夜連続して照明のついた環境が新生児や乳幼児の脳の活動に影響を与え、「睡眠覚せいリズム」を乱す可能性があることを東北大病院の研究グループが突き止めた。夜間照明が乳幼児の成長(体重増加)に影響を与えることは別の研究で分かっていたが、脳科学の分野でもメカニズムの一部が明らかになった。
心配なのではなく、なぜか明るいところが良く、暗いところは駄目だと思い込んでいるようです。実際、子供を照明の真下に置いたまま妻は暗い部屋で昼寝したりしてます。
スペース的にはほとんどモノを置いてない部屋なので(8畳間、箪笥1、棚1)ガラガラです。
妻は、一度言い出したら失敗するまで止めようとしない性格をしているので、不確かな情報では説得できそうもありません。
今回の場合は失敗=子供の体に影響が出るまで、なのでなんとか避けたいところです。
obooboさんが言うように、ランプの種類を全室変えてみることにします。