基準値x面積のような単純な計算ではなく、例えば、マンションであれば1階は少し高く、2階が一番安い。3階以降は徐々に高くなる。
こんな一次関数であらわせなさそうな項目まで細かく推測して査定するとすると、どのように既存の情報から基本となる関数を作り出せばよいのか、また
複数の項目をどのように相関させればよいのか分からなくなりました。高次にすりゃいいってもんでもないと思いますし。
統計学の本は一通り読みましたが、3つ以上の項目が相関する記述のある本はありませんでした。
考え方の根本を教えていただくか、または何という本を読めば具体的に記述があるか教えて下さい。
ポイントは最大5000ポイントまで考えています。
それか、完成までロジックを考えていただけた方には、成功報酬として10万円程度は考えていますので、お手伝いいただける方も募集します。
よろしくお願いいたします。
こちらのサイトは参考になりますか?ソフトの販売が目的のサイトではありますが、
中身の計算式の考え方やデータ入力画面(詳細ページにて)も見られますので、
きっと、その道の人が見れば理解できるのではないかと思います。
購入して使う・・・というのは無しですかね^^;
こういう手のものはいくつか見ましたが、結局一次関数的にしか処理をしていないんですよね。
マンションの方も、複数の相関のお話にはなっていませんでした。結論からいくと、「細かくない」ということになります。