対象とする小円は、極からその対極に向かう大円上で数えて20°ごとの小円8つ(20°というのは、緯度を数えるときと同様の中心角の角度)。 円上の点は、適当なところをスタート地点として10°ごとに36個(経度を数えるときと同様の中心角の角度)。 小円の数と小円上の点は、8つと36個としましたが、任意の数n,m, でだす方法ならばなお幸せです。 よろしくお願いいたします。
極座標の回転をつかえばよいと思います。
以下のサイトが参考になります。
http://prasinos.blog2.fc2.com/blog-entry-104.html
ありがとうございます。
参考になるサイトでなく、やりかたを具体的に求めております。
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