それだけならまだいいのですが、上記のようにするとお腹が空くためか、以前とは比べものにならない量の夕食を食べており(お腹が空いて夜には我慢できなくなるらしい)、健康に問題ないか不安です。朝食は野菜ジュースでもかまわないと思いますが、それで夕食が大幅に増えるのは本末転倒というか、害しかないと思うのです。
私は太りすぎないように、沢山食べるなら朝食または昼食で食べて、夕食は控えめにして夜食は食べない、夜お腹が空くのなら、その分朝か昼食べる、という方法で私自身それなりに成功しているように思うので、上記の方法は理解しがたいのです。
少なくとも、朝食はしっかり食べた方が良いといった信頼できる、家族を説得できるソースを探しています。
国が出していたり、信頼できる海外や国際的な機関が出している情報のアドレスをおしえて下さい。
ダイエットに関してでもいいのですが、健康に関するものだとより良いです。
アメリカの肥満女性に
約1,240カロリーの多めの朝食"big breakfast”を摂らせることによって
減量に成功した研究がありますね
>ビッグな朝食が減量に有効(2008.6.26掲載)
http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&task=...
>Big, Well-Balanced Breakfast Aids Weight Loss
http://www.bio-medicine.org/medicine-news-1/Big--Well-Balanced-B...
これもアメリカですが,
朝食をきちんと食べる若者の方が,
朝食を抜く若者よりも体重が軽い傾向があるという調査結果もあります
>朝食を食べる若者、抜く若者よりも肥満度が低い=米研究
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-30630620...
朝食抜きはなぜわるいのか?
血糖値と体温が上がらず、脳の働きにも影響がでます。
寝起きの直後は血糖値が低く、内臓や神経、脳のはたらきも低下した状態になっています。こうした機能を正常に戻し、からだをすっきり目覚めさせるのが朝食の大きな役割です。
回答ありがとうございます。
申し訳ありませんが質問にあるように
> 国が出していたり、信頼できる海外や国際的な機関が出している情報
をお願いします。
これは、根拠となる実験結果やソースがないので…。
どうもある本に書いてあることを信用しているようで、常識と思っていることを言っても通じないのです。
そういったソースだと記載してあるのに私が気がついていない場合、お手数ですがコメントなどで指摘して頂けると幸いです。
回答ありがとうございます。
申し訳ありませんが質問にあるように
> 国が出していたり、信頼できる海外や国際的な機関が出している情報
をお願いします。
そういったソースだと記載してあるのに私が気がついていない場合、お手数ですがコメントなどで指摘して頂けると幸いです。
朝食が必要な理由 ~その1 太るから~
朝食を抜くと、私の場合、昼ご飯をお腹いっぱい食べてしまいますが(笑)、あなたはどうですか?朝食を抜いた場合、体にどのような影響がでるのか考えてみましょう。
食事の量が多くなると、体に入る糖分の量も増えるわけで血糖値が普段より上がります。すると、インシュリンが働いて血糖値を戻そうとするのです。具体的に言うと、血液中の糖分をエネルギーとして各細胞に送ったり、肝臓に貯蓄したりしています。
しかし、ドカ食いした場合、すべてを肝臓だけで貯蓄できなくなります。そこで、インシュリンは脂肪細胞に糖を送り、特別貯蔵してもらいます。
脂肪細胞は、食事が入ってこなくなったり、エネルギー源が不足するような事態が起きたときは糖を放出します。が!それまでは、糖分を大切に保存します。
これにより脂肪が増え、太ることになります。これが朝食抜きの問題点です。
それなら、「ドカ食いしなければ太らないんじゃない?」という気がしますが、そうでもありません。
1日の食事回数が減ると、体は脂肪を溜め込み、エネルギー不足を回避しようとするので、結局は太るのです。朝食を食べなかったら、食事回数は減るのが普通。やっぱり、朝食は大事だと思います!
朝食が必要な理由 ~その2 糖尿病になるキケンがある~
今回、調べていてはじめて知ったのですが、わたしたちが生涯に分泌するインシュリンの量って決まっているそうですね。
つまり、インシュリンは限りある資源だということ!?らしいです。ドカ食いをしたり、食事回数を減らすとインシュリンが多く分泌されます。たった1回や2回では、すべてのインシュリンを使いきることはありませんが、朝食抜きが習慣になると他の人よりも早くインシュリンを使い切る可能性があります。インシュリンが出なくなる病気、これを「II型糖尿病」というそうです。
これにかかると、血糖値をコントロールできないので、注射などでインシュリンをまかなうことになります。さらに甘いモノはご法度!厳禁! 病院通いの生活になるでしょう。糖尿病は想像以上に大変な病気です。ならないように、ちゃんと予防をしましょう。
朝食が必要な理由 ~その3 仕事や勉強、遊びに支障が出る~
基礎代謝というモノをご存知ですか?「なんで食事制限はダメなの?」でも説明しましたが、基礎代謝とは、のんびりソファーに座っていても、寝ているときでもエネルギーを消費する「代謝」のことです。
つまり寝ている間も、常にエネルギーを消費しているんですね。一般的な睡眠時間は6~7時間だそうですが、朝起きた時、わたしたちの体は栄養が不足しています。朝食をとって、ビタミンやミネラル、たんぱく質を補充し、仕事や遊びを楽しみましょう!
回答ありがとうございます。
申し訳ありませんが質問にあるように
> 国が出していたり、信頼できる海外や国際的な機関が出している情報
をお願いします。
そういったソースだと記載してあるのに私が気がついていない場合、お手数ですがコメントなどで指摘して頂けると幸いです。
朝食,大切さ,重要性,必要性
http://anmin-kaimin.net/archives/22/35/000299.html
朝食の重要性
http://sugar.lin.go.jp/japan/view/jv_0012b.htm#1
朝食の重要性/腹ダイエットの方法
2つめのURLは参考になりそうです。
ありがとうございました。
All Aboutは利用することがありますが、今回は信頼性があると思える場所の情報でないといけないので…。
参考にはなりました。ありがとうございます。
http://diet.k-igaku.com/term_504.html
■朝食抜きの危険性
朝食抜きの危険性を指摘する声が多いのも事実です。朝食を抜く方が肥満になるというデータも一部では報告されています。お相撲さんは良い例です。昼食の吸収が高まり、また、量も増えてしまう可能性があります。総量が一緒ならまとめ食いしないほうが体脂肪になりにくいといわれています。
便秘や脳へのエネルギー不足などの障害も指摘されています。
> ただ、肥満自体のマイナスの方が朝食を抜くことによるマイナスよりも大きいとしたら、肥満解消のために朝食を抜くという選択肢は十分に意味のあるものになるでしょう。
結構、朝食抜くことは問題ない、むしろ抜いた方が良いというページも多くて驚きました。
最近はそっちが主流なんですかね。
申し訳ありませんが質問にあるように
> 国が出していたり、信頼できる海外や国際的な機関が出している情報
をお願いします。
そういったソースだと記載してあるのに私が気がついていない場合、お手数ですがコメントなどで指摘して頂けると幸いです。
前者は日経ですし、信頼性がありそうに見えるかもしれません。
国とかはわざわざ朝食や食生活のことでは情報は出さないのかもしれないですね…。
一般的な情報は検索すれば沢山出てきましたが。
ありがとうございました。
農林水産省(総合食料局食糧部消費流通課流通加工対策室)が出していますね。
http://www.maff.go.jp/j/soushoku/kakou/mezamasi.html
朝ごはんは大切で、脳の活動エネルギーにはブドウ糖が必要、といったことが書かれていますね。
上記リンク内の「朝ごはんは大切です」↓
http://www.maff.go.jp/j/soushoku/kakou/mezamasi/about/about.html
不足したエネルギーを補うには?おすすめは、ずばり「ごはん食」です!「ごはん」は粒食なので、ゆっくりと消化・吸収され、なだらかに血糖値を上げて、長時間維持します。
つまり、脳にとって非常に安定したブドウ糖の供給源なのです。さぁ、気持ちよくシャキッと1日を始めるために、朝からしっかり「ごはん」を食べましょう!
いかがでしょう。
農林水産省ですか、これは大変ありがたいです!
ありがとうございました。
アメリカの肥満女性に
約1,240カロリーの多めの朝食"big breakfast”を摂らせることによって
減量に成功した研究がありますね
>ビッグな朝食が減量に有効(2008.6.26掲載)
http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&task=...
>Big, Well-Balanced Breakfast Aids Weight Loss
http://www.bio-medicine.org/medicine-news-1/Big--Well-Balanced-B...
これもアメリカですが,
朝食をきちんと食べる若者の方が,
朝食を抜く若者よりも体重が軽い傾向があるという調査結果もあります
>朝食を食べる若者、抜く若者よりも肥満度が低い=米研究
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-30630620...
前者は、米国内分泌学会というとなんだか説得力ありそうです。
ありがとうございました。
農林水産省のHPで朝食について書いてあるのを見つけましたので、ご紹介します。
http://www.maff.go.jp/j/soushoku/kakou/mezamasi/about/about.html
昨日教えて頂いているアドレスですね。
参考にしたいと思います、ありがとうございます。
前者は、米国内分泌学会というとなんだか説得力ありそうです。
ありがとうございました。