結婚1年目28才男です。最近まぁ当然のことかと思いますが
嫁が子供を欲しがっています。私は一生子供がいらないとは
思いませんが、正直今すぐ子供が欲しいとも思いません。
皆さんは子供を作る時、子供が欲しいと思っていましたか?
思っていたとしたらなぜ欲しいと思ったのでしょうか?
なんでもいいので子供にまつわるエピソードを教えて下さい。
失礼ですが、奥さんの年齢はおいくつでしょうか?
男性と比べるて女性は出産出来る年齢が限られています。
まだ要らないと先延ばしにされることによる不安は結構なモノだと思いますよ。
奥様がまだ20代前半であればいいでしょうが、質問者さんと同世代またはそれより上の年齢ならば、そろそろ真剣に考え始める時期かと思います。
ちなみに、うちの場合は互いに30くらいなのでそろそろ欲しいなと思ってます。
子供が欲しい理由ですが、
双子の父親です。男女のミックスで2歳児です。年内、第三子が誕生予定です。暮らしぶりは以下ご参照。
http://blog.goo.ne.jp/saty-ouchi
結婚後、子どもができるのに時間がかかったのですが、最初の何年かは、とくに無理せずにいました。taka560421さんと同じように、一生いらないとは思わないが、今すぐ欲しいとも思わない、という感じでした。
ところが、お互い30歳を超えてくると、現実には健康な子を出産可能な年齢を超えるタイミングが迫ってきます。経済的にも、自分が定年前に子どもが成人したり大学を卒業できるかどうか、という期限を意識するようになりました。
で、通院→出産まで多少の努力をしました。「できればいいし、できなくてもそれが運命」というスタンスでした。で、第三子もそういうスタンスでいたら、あっさり「ご懐妊」。経済的にも人生設計的にも多少厳しくなりますが、「これも運命」という点では最初の出産と同じように受け止めています。
結婚や子育ては、ダブルインカムであっても明らかに旦那さんの可処分所得が減るケースが多いわけで、経済的には明らかに損です。でも、それには代えられない精神的安定や幸福感、自分が必要とされているという根拠が得られます。多少仕事がしんどくなっても頑張れるし、自分が親に育ててもらった恩が実感できて親にやさしくもなれます。子どもに自分の老後の面倒を任せられる場合もあるかもしれません。双子の子育てを仕事と両立させてみると、15分で済む仕事を1時間かけてたよな、と思うこともしばしば。苦労を超えて余りある充実が得られています。もちろん、子どもとはいえ別人格と身近につきあっていかなければならないわけで、これからもいろいろあると思いますが…(最悪の場合、思春期の暴力とか犯罪を犯すとか?)。ただ、そうした目に見えない損得を超えて、人間も生物ですから子孫を残すのが義務であり運命である、というふうに個人的には思います。人類が絶滅していいと思うなら別ですが…(まあ億年単位なら消えていくでしょうけど)。
最後にお説教が混じりましたが、こんな例もあるということで、恥ずかしながら少しでも参考になればと思います。あ、あと出産前の夫婦だけのときに、ちょっと貯金しておけるといいかも。では!
子供が欲しいと思っていました。
理由は、
・単純に、子供がかわいいと思った。
・どうも自分が大したものにはなりそうにないので、子供に期待。
といったところでしょうか・・・
それほど明確に考えた上での行動でもありませんが・・・
28歳、というと、奥様の年齢にもよりますが、まあ、そんなに急いで作らなくてもいいかな・・・とは思いますね。
子供を育てるには、それなりに成熟した精神とそれ相応の経済力が必要(というか、あると条件がよい)だと思っています。
ただ、逆に、母体としても、生まれてくる赤ちゃんとしても、早く生めば生むほど、楽でリスクも少ないので、そのへんが難しいところです。
http://park8.wakwak.com/~coo/kourei.htm
子供ができてからの感想としては、やっぱり楽しいな・・・というのが実感です。もちろん、(奥様は特に)大変なことも多いですが。
特に5歳ぐらいからは、話し相手としてもとても楽しいし、もうちょっと大きくなると、遊び相手としてもおもしろいかも・・・と期待しています。
子供を作りたかったから作りました。
生めなくなるまで年老いてから後悔するだろうな、と思ったからです。
エゴではあります。
でも、家族が一人増えて、仲間が増えて、苦労はいっぱいするだろうけど
それでもにぎやかで楽しい方がいいな、と思ったからです。
29歳です。結婚一年目で子供が欲しいと思って作りました
急いでいた訳ではありませんが、あまり遅いと子供20歳で親は定年なんてのは避けたかったので結局結婚してすぐにしました。
友達の子が友達と一緒に遊んでいるのが楽しそうで羨ましかったのが決め手といえば決め手ですかね
近未来の宿題 ~ 非婚・非産・非養 ~
森喜朗元首相は、出産しない女性は、年金受給資格ないと非難した。
柳沢伯夫元厚労相は、女性を「産む機械」に喩えて非難された。
産まずとも、多くの子を養育・教育した女性たちを忘れているのだ。
── なぜ人は結婚して子供を育てるの?
http://q.hatena.ne.jp/1159005571
中学生の質問に、ひとこと(約100字)で答えてください。
── 親が死に、子が死に、孫が死ぬ。
一休 宗純 臨済宗禅師 13940201 京都 14811212 88 /応永 1.0101~文明13.1121
http://q.hatena.ne.jp/1131199260#a436291
── 微生物には親がなければならぬ!
Spallanzani, Lazzaro 17290110 Italy 17990212 70 /
── Kruif, Paul de《微生物の狩人(上)19801117 岩波文庫》P40
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19710228
細菌学史 ~ 十三人の狩人たち ~
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3637735.html (No.2)
↑悲婚論 ~ 個は鎹 ~ ↓非婚論 ~ 法は新しく、現実は古い ~
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4638833.html (No.4)
とくに子どもが欲しいと思ってなくて、できました。
なので心の準備はできていませんでした。
しかし、子どもができて、今まで味わったことがなかったものを経験し、人生に深みが出たと思います。
後悔はしてません。むしろ良かったと思います。
男親なんて、そんなものが多いと思います。あとからわかるとかって感じ。
奥さんが欲しがったときに作るのが一番です。産むのは奥さんですからね。乳幼児期なんてほとんど母親が育てるものです。
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