なんかときめくとホルモンが出て、そのホルモンの調整がうまくない体なんだそうです。ときめいちゃうと入院するぐらい具合が悪くなるそうです。胃腸?消化器?内臓?の病気に関係しているらしいです。
話半分に聞き、彼女はうまく断ってるつもりなんだ、と自分に言い聞かせていますが、実際そういう病気、体質は存在するのでしょうか。
以前の質問では参考資料の羅列のみでしたので、説明も交えていただけると助かります。「実際そういう病気、体質は存在するのか」「ときめくとホルモンが出て具合が悪くなる」「入院するぐらいひどい」このへんの真偽が知りたいです。
http://ibsnet.jp/treatment/serotonin.html
最近IBSなど話題になってますが、セロトニンが原因で症状が出る病気はいくつかあります。
人を好きになるとこのセロトニンという神経伝達物質が過剰分泌されます。
通常はセロトニンは鬱状態を緩和させて気分を高揚させるなど、どちらかといえば身体に良い物なのですが、最近の研究で内臓の一部に悪い影響を及ぼす場合があることが判明しています。
一般的なのは過敏性大腸症候群。
入院するほどというのは珍しいですが、あり得る話だと思います。
http://www.ne.jp/asahi/aquarius/messenger/spiritual-healing_006....
私は10数年前に自律神経失調で苦しみました。
嬉しいことがあっても困ったことがあっても、そのインパクトが大きいと、心拍が上がり、顔がほてり、しかしその反面、手足からさ〜っと血の気が引いて痺れてきたり、吐き気やめまいで歩くのも立っているのもキツくなり、本気で救急車を呼ぼうかと思ったこともありました。
あの頃、仮に私がハマっていた芸能人の方とかに告白でもされたら、もしかしたら、その場から動けなくなってしまったかもしれません。
それはホルモンの分泌が関係し、入院に至るほどのものなのでしょうか。
別の理由があって、もう会えないと言っている気もしますが、
女の子が女性ホルモン分泌が活発になる思春期に、
それまではお風呂にさえ一緒に入れていたくらい好きだった
お父さんを、一般の中年男性かの様に変に意識してしまって
一時的に気持ちワルく思うという現象は確かにあります。
あと、別にすごい好きな人が出来て、他の人に夢中の場合も、
PEAという恋愛ホルモンが多く分泌されているので、
その好きな人へのときめきと比べちゃうと、
他の男子に興味がなくなっちゃったり、
それでも誰か他の男の人にしつこくされたりすると、
それまでは一緒にお風呂にだってはいれていた彼氏だって
新彼とのPEAと比較すると欠乏感があって、どうでもいい、
または気持ちワルくなる場合だってあるんです。
彼の浮気等を知った場合も、そういうケガワらモードになって、
汚い手でさわんないでよね!モードに一時的になるけど、
女のコって生理的に受け入れられなくなったりした人や、
タイプでない人にセクハラとかちかんで触られたりすると、
まじで具合が悪くなって吐き気がしそうになることは事実です。
(エンコーとかできる人はお金しか考えてないから、
ちょっと違うと思うけど。一般的に。)
気持ち悪くて吐き気がするというのは、
確かにストレス性の胃炎とか胃酸過多とかの
消化器系の病気にこじつなげられそうな気はするけど、
本当に好きなら、やっぱ会いたいし、もしまじで
具合悪くて入院しても、お見舞いに来てって言いますよ。
「あなたのことを考えると、(新彼に)ときめいちゃって(るから)、
具合が悪くなる。だから、もう会えない。」って言いたかったけど、
言ったら怒られそうだから、体のことを理由にしたんじゃないかなあ。
「入院するほど、ひどい」は、今後、新彼と旅行とかして
電話とか取れなくても、オッケーなように、その日限りの
言い逃れじゃなくて、今後のために伏線を張ってる感じ…。
でも、あなたを傷つけない様に、体とか、別のことを
言い訳に言葉のオブラートをしているわけですから、
あえて、だから、何の病気?とかつっこまない方がいいと思います。
あまり、しつこくすると、ストーカーとか呼ばれるかも…?
只、新彼とのPEAが分泌されるのも2〜3年が限度らしく、
その後はもっと落ち着いた恋愛になるそうですから、
もし、冷静に考えて、本当にあなたのことの方が好きだったら、
待てばいずれは向こうから連絡が来るかもしれません。
(更にときめく別の人に向いて行くかもしれませんが…。)
今は、向こうから、もう会えないと言っているのだから、
あなたの方も他に、もっと良い人を見つけてもいいと思います。
忘れた頃に、新彼と別れたのか、退院したよ☆(?)とか
彼女の方から連絡が来るかもしれませんが、
許せるならそれでもよし、新カノの方を大切にしたければ、
体のことを理由にやんわりとお断りするも良しです。
「あの後、僕も君の病気、うつっちゃったみたいで、
僕も君のこと考えると、ときめいちゃって具合悪くなるから、
もう会えなくなったんだ。ごめんね。」とかね…☆
(PEAは恋をすると、男女を問わず、出るそうです。)
恋愛ホルモンPEAについての説明:
お互いにいい大人です。
http://ibsnet.jp/treatment/serotonin.html
最近IBSなど話題になってますが、セロトニンが原因で症状が出る病気はいくつかあります。
人を好きになるとこのセロトニンという神経伝達物質が過剰分泌されます。
通常はセロトニンは鬱状態を緩和させて気分を高揚させるなど、どちらかといえば身体に良い物なのですが、最近の研究で内臓の一部に悪い影響を及ぼす場合があることが判明しています。
一般的なのは過敏性大腸症候群。
入院するほどというのは珍しいですが、あり得る話だと思います。
彼女から聞いている言葉の断片を思い出すとこれに近いかなと思います。
最終的には死に至り完治も難しい、と物騒なことも言っていました。
私と電話で話す度に(もう何ヶ月も会っていません)数日〜数週間連絡が取れなくなり、ふと連絡が来たと思うと入院してステロイドを投与していた、と話します。
そのホルモンというのはドーパミンやセロトニンを指しているかもしれません。
http://plaza.rakuten.co.jp/kumariri/diary/200805290000/
ここを見てください。
ドーパミンは喜びや快楽、確固たる動機などを生み出しますが、過剰になると「中毒症状」をもたらします。
絶好調の熱愛期にある男女は、互いに中毒しているし、共依存状態ですから納得。
このドーパミン、恋愛危機の時も活発化するようです。
ドーパミンは、「新鮮な行為・刺激を学習」する仕組みをもっているそうです。
よって、恋愛が危機になり、新鮮な快感が得られなくなると、報酬を得るために、ドーパミンを生み出す細胞が活動を活発化します。
「再びの快感」という報酬を得るために、ドーパミンが放出されるのです。
そうなると、人間は相手の心を振り向かせよう・取り戻そうと行動していきます。
そしてなにより、うつ病や依存症に関係すると言われているセロトニンが、実は恋愛感情に係るらしいです。
セロトニンが不足すると、感情にブレーキがかかりにくくなるそうです。よって、強迫神経症のクライアントには、医師はセロトニンを上昇させる薬を出すそうで。
で、実験。
強迫神経症の患者と、熱烈な恋愛期にある人、恋愛期にない正常な人のセロトニン分泌量を比べると、強迫神経症者と、恋愛期の人は、正常な人にくらべセロトニンの分泌が少ないことがわかりました。
http://www.kusakusa.net/post-14.html
もちろん、ホルモンにも関係あります。
私の場合はたまたま軽かっただけで、「度合いによってはその場で倒れる可能性があり、回復までに数日かかるようになることもあるから」と、医者に緊急に治療を開始するべきと言われて病院に通いました。
早いうちに対処したから治りましたが、いい加減に対処すると治らないかもしれません。
彼女から聞いている言葉の断片を思い出すとこれに近いかなと思います。
最終的には死に至り完治も難しい、と物騒なことも言っていました。
私と電話で話す度に(もう何ヶ月も会っていません)数日〜数週間連絡が取れなくなり、ふと連絡が来たと思うと入院してステロイドを投与していた、と話します。