豊臣秀吉亡き後、徳川家康がずる賢い策略を用いて秀吉に恩を受けた武将たちを次々に手なずけて行った事を思うと、人は正しい者に味方するのではなく強いものに味方するのかなんて思ってしまいます。(現に現代でもそんな感じの光景は多々見られますよね。)


そこでみなさんに質問ですが、強いもの、長いものに流されずに最後まで自分の意志を貫ける人間(対徳川家康の場合だと石田三成や真田幸村など)というのは人口の何割ぐらいいると思いますか?
あくまでみなさんの経験上では。

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回答15件)

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思想の違いだと思います。 hirovlsi2009/10/18 23:38:39ポイント1pt

どれだけいるのかは、それぞれの思想に付く・付かせるによって変わると思います。

思想の違いがあるだけであって、自分の意思を貫けているかどうかというのは

後付けの話とも思えます。

例えば幕末の時代の新撰組・旧幕府軍vs新政府軍のように。

あの時代では尊王・攘夷・倒幕・開国、色々な種類の考え方があり、

尊皇攘夷の人、尊皇攘夷倒幕の人、尊王開国倒幕の人など色々な人がいました。

おそらく殆どの人が自分の意思を貫いていたでしょう。

どれだけの人が貫けているかというと、どれだけの人が表舞台に出てこれているか

と近いところだと思います。

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