こんにちは。皆さんに相談したいことがあります。
結構悩んでます...
信仰がらみのことなのですが、今度セミナーにいかなれば
なりません。たぶん宗教法人です。
しかも仕事がらみなので断りきれずに、「ハイ」と返事をしてしまいました。
友人や知りあいなら断るか、「友人辞めます」と簡単に断れるの
ですが、仕事がらみでやはり断れませんでした。
信仰の自由は尊重しますが、自分&家族(特に家族)は、基本的な
日本人の信仰(クリスマス・盆)などのみで、特定の宗教とは距離を
おいています。
たぶん、入会を断ることになると思うのですが相手も尊重する波風立てない
断り方がありましたらよろしくお願いします。
ポイントは
・仕事がらみで、「嫌です」とは間単に断ることはできない。
(これが大きいです)
・相手の信仰も尊重したい(傷つけたくない)。
・セミナーには行くことになっている。
皆様どうかよろしくお願いします(__)
嘘も方便です。
こういうときこそ、急用ができたとか体調が悪いと言って断るべきです。
そして、「次回はぜひ参加させてください」と言っておけば印象も良いでしょう。
「前向きに検討させて頂きます。」と言って伸ばして逃げ続けるのはいかがでしょうか。
ご回答ありがとうございます。
残念ですが「前向きに検討」も今回通用しません…
ありがとうございました。
▽興味のないサークル勧誘の断り例
―とっさに声をかけられすぐにでも断りたいとき
「すみません。バイトが忙しくて……」
―部室や新歓コンパにまで参加したとき
「せっかくなんで、もう少し他のサークルもみてきていいですか?」
とりあえず時間を稼いで、自分のことを忘れてもらうようにするのが一番よい方法。OK Waveの「サークル勧誘の上手な断り方」も参考にしてみて。
そして、誘ってくる方がプロだったりするから厄介な保険のセールス。保険に入っていてもいなくても、種類が豊富な商品だけにお構いなしで勧誘してくるんですよね。しかも、その勧誘が友人だったら……と思うとかなり断りずらいものが。
ご回答ありがとうございます。
残念ですが「自分のことを忘れてもらう」も今回通用しません…
ありがとうございました。
会社の先輩から宗教勧誘をされています。上手な断り方とは?
「断ると必ず角が立つ」お相手とのことですが、誰しも断られるのは気持ちのいいものではありませんし、相手が完全に満足出来るような「No!」という話し方はなかなか見当たりません。でも不快感を最小限に留めるための断り方のポイントがありますのでご紹介しましょう。
それは「納得性の高い理由」と「相手を尊重した言い回し」です。
まずは断る理由を考えてみましょう。今後声がかからないようにするためには相手が納得するような理由が必要です。
例えば 「習い事や勉強を始めたので時間が手一杯…」、
「具合の悪い祖父母の世話で忙しい…」、
「我が家は代々違う宗教を持っている…」などなど、
相手が「それなら仕方ないな」と思うような口実を探してみてください。好ましくはありませんが、たとえそれが嘘だとしても、ほかに適当な言葉がない場合や、相手を傷つけない配慮のためであれば、それも「方便」だと思います。
理由が見つかったら次は言い回しです。
上手な断り方の基本パターンとして「Yes」+「But」+「理由」+「ダメ押し」の流れを覚えておくと、いろいろな場面で使うことができます。
例えば今回の場合だと次のような言い方も考えられます。実情に合わせてアレンジしてみてくださいね。
「Yes」の部分 → 「お誘いありがとうございます」
※まずは肯定的発言で相手をたてる
+
「But」の部分 → 「でもせっかくなんですが」
※クッション言葉を使って、ソフトに否定的発言につなぐ
+
「理由」の部分 → 「通信教育を始めたら、
プライベートな時間が手一杯になってしまって」
+
「ダメ押し」の部分 → 「今は勉強が楽しくて時間が足らないくらいなんです。しば
らくは他のことを考えずに集中してみたいと思っています」
※相手に反論される前に、先回りして釘をさす
ポイントは、まず相手を受け入れてから断ることです。相手はその宗教が良いものだと思ってあなたに勧めているのでしょうから、その好意に対してのお礼を述べてから断る理由を続けるのが礼儀です。自分の「No!」という気持ちはそれとして、まずは相手の真意を汲み取るように心がけて断れば、たとえ関係がぎくしゃくするとしても最小限に食い止めることができるはずです。
最後にテクニック以上に大切なことをお伝えしましょう。断わる上でいちばん大事なことは、まず自分がはっきりと心を決める事です。あいまいな気持では相手に強引につけいるスキを与え、追いこまれてしまいます。心を決め、上手な断り方で、爽やかに「No!」が言えたら素敵ですよね。今回の件をいいトレーニングの機会と捉え、ぜひ頑張ってみてください。
>ほかに適当な言葉がない場合や、相手を傷つけない配慮のためであれば、それも「方便」だと思います。
>上手な断り方の基本パターンとして「Yes」+「But」+「理由」+「ダメ押し」の流れを覚えておくと、いろいろな場面で使うことができます。
とても参考になりました。
1、仏教系に勧誘されそうならば十字架のペンダントを、キリスト教系に勧誘されそうなら手首に数珠を身につけておく。
2、金銭絡みでローンを組むことになりそうなら"ブラックですけど大丈夫ですか?"と言う。
とにかく相手に勧誘させる気にならないようにもっていくことが大事だと思います。
ご回答ありがとうございます。
残念ですが、今回通用しません…
ありがとうございました。
http://freshers.mycom.co.jp/q_a/2008/10/post_438.html
参考になるURLがありました。
私も、同じ考えです。ただ、相手が宗教を真剣に考えておられるという事は、忙しいという理由で邪険にするのは気が引けます。
仕事がらみのため、嫌と断れないというのが非常に気になりますが、嘘も方便ではありませんが、特定の宗教に偏らないという、思想をお持ちであれば、それはそれで宗教の様な大切なことに思います。
また、お気づきではないかもしれませんが、例えば、お墓などお持ち(無くても先祖を弔った思想)でしたら完全な無宗教とも思えませんし、ご自身の宗派を理由にされる事は嘘には決してならないように思います。
ご回答ありがとうございます。
自分に特定の信仰がないことを知っているので。難しいですね。
ありがとうございました。
お仕事がらみなので、難しいですね。
・やはり「違う宗教を信仰しています」と断る方がいいかもしれません。
例えばキリスト教など。
・もしくは仕事が忙しすぎて、そんな暇がない感じ。ニュアンス。
ご回答ありがとうございます。
残念ですが、今回通用しません…
ありがとうございました。
断る事が前提なのがすでに相手を尊重してないように感じます。
「相手の信仰も尊重したい」のであれば、まずはじっくり話を聞くだけ聞いて結論を出すべきではないでしょうか?
ちゃんと話を聞いて結論を出せば相手も納得されると思いますよ。
もし、仕事の…と言われるなら、接待と割り切って入会すればいいのではないですか?
廻りもきっと理解してくれると思いますよ。
入会する事によって失うものが多いと感じるのであれば、
そんな相手とは取引しない方がいいと思います。
まぁどうしても断りたいのであれば、
亡くなった祖母が夢枕に立ち「断る様に言われた」とかで良いのでは?
ちなみに、ウチは母が天理教である事を廻りに話しているので誰も勧誘に来ません。
とは言っても私自身「おぢば」には10年以上「帰って」ませんし「お手ふり」もしていません。
チャンスがあればそういったシェルターに入っておく事もいいかもしれませんね。
ご回答ありがとうございます。
残念ですが、今回通用しません…
ありがとうございました。
とりあえず、セミナー当日は仮病で休む。
通常、この時点で半分の人は気づいて次回を誘わないはず。
親や親戚を探して適当な宗教を見つけ出し、あなたは形だけだけど
それを信仰してるのでほかには興味ない胸をいうしかないでしょう。
ご回答ありがとうございます。
>それを信仰してるのでほかには興味ない胸をいうしかないでしょう。
探してみます。
ありがとうございました。
http://freshers.mycom.co.jp/q_a/2008/10/post_438.html
例えば 「習い事や勉強を始めたので時間が手一杯…」、
「具合の悪い祖父母の世話で忙しい…」、
「我が家は代々違う宗教を持っている…」などなど、
相手が「それなら仕方ないな」と思うような口実を探してみてください。好ましくはありませんが、たとえそれが嘘だとしても、ほかに適当な言葉がない場合や、相手を傷つけない配慮のためであれば、それも「方便」だと思います。
ポイントは、まず相手を受け入れてから断ることです。相手はその宗教が良いものだと思ってあなたに勧めているのでしょうから、その好意に対してのお礼を述べてから断る理由を続けるのが礼儀です。自分の「No!」という気持ちはそれとして、まずは相手の真意を汲み取るように心がけて断れば、たとえ関係がぎくしゃくするとしても最小限に食い止めることができるはずです。
>最小限に食い止める
最小限に食い止めたいです。
まだ回答をオープンされていないので、先の回答者様との被りがあるかもしれませんが、
「ご家族を理由に断る」というのが一番無難かと思います。
私が以前誘われた時は、集会の約束はとりあえずそのままYESと答え、
その後で「家に帰って主人に話したら、思いのほか主人が賛成していないので… お約束までしていたのに申し訳ないですが…涙」 という感じで、集会はもちろん、入会もまず無理だろうと折り返しお断りをしたことがあります。
質問者様と同じ様なカンジで、断りにくい状況だったのですが、「ご主人と不仲になってしまっては元も子もないね」という風に、すぐに分かっていただけました^^
もしも質問者様が独身のお方であれば、
ご両親様を理由にされると良いかと思います。
こういうのって、結構悩みますよね… こんな感じでお役に立てたかどうか分かりませんが、がんばってください!!
>こういうのって、結構悩みますよね…
むちゃくちゃなやんでます。
久々の勧誘なのですが、仕事がらみだとすごい大変です。
宗教といってもいろいろありますが、母は訪問活動が盛んな信者の人に何回か突撃をされていました。ある程度勉強した後で「素晴らしいけれど、私にはあわない。これからは友人として付き合いましょう」と言って断り、それ以来信者の人は来なくなりました。
どういう宗教かにもよって対処の仕方は異なると思うのですが、セミナーは仕事のためと割り切り、行くのがいいと思います。しかし家族には一切近寄らせないようにするといいと思います。もし話が通じるような人でしたら何回かセミナーに行ったあと、「素晴らしいと思うけれど、私には合わない。これからは宗教抜きでお付き合いしましょう」と宣言してみるのはどうでしょうか?
>何回かセミナーに行ったあと、
こーゆー手もあるのですね。参考になりました。
http://etikoku.com/index.php?%E9%81%93%E5%BE%B3%E4%BA%BA%E9%96%9...
ちょっと長くなってすみません。
文部科学省推薦の社会教育団体リストにのっているようなところなら、
宗教ではありませんので、むやみに畏れることはないです。
私が見たのは、(ちょっと古い年度の文部科学省の発行物でしたが)
・モラロジー(年下の人が道徳と礼儀を重んじる)
・実践倫理公正会(お母さんが早起きしてみんなで話して目をさましてから家事をする、
家庭内の感謝を忘れない)
・ボーイスカウト・ガールスカウト・カブスカウトなど(ご存じアウトドア活動)
・ライオンズクラブ(地元に還元)
などが列記されていました。
とはいえ、やっぱり勉強熱心な人が多かったり、
上の年代の人ならではの苦労話なんかも多い(戦争の話をしたがる人なども)ので、
若い人なら特に、ついていけないと感じることもあるとおもいます。
しかし、宗教ではない(断っても、地獄に堕ちるなどと脅されたり、
つきまとわれることはない)ので、
本人が「私は意思が強いので、人と助け合わなくても
自分でキチンと礼儀正しく暮らしています」と表現できれば、
1回くらいセミナーに出ても大丈夫です。
(比較的しつこい人も、いないとは限りませんが。)
うちにもたまに活動参加の勧誘にきて雑談していってくれる人がいますが、
区役所の福祉課よりも歩き回って地域のことを知ろうとしてくれている、いい人だな、
ご苦労さまだなと素直に感謝してます。
>1回くらいセミナーに出ても大丈夫です。
確かにそうかもしれません。
ですが
>文部科学省推薦の社会教育団体リストにのっているようなところなら、
>宗教ではありませんので、むやみに畏れることはないです。
特定の人物や思想に偏ったことがないので。
仕事がらみとなってはまともな宗教とは思えません
きっぱりと断るのが吉であると思います
もしまともな宗教であるのならうやむやな態度を取るよりはよほど良い関係でいられると思います
若しくは完全に割り切って仕事を今よりも良い関係でいられる為に入るのも良いかもしれませんね
しかし、個人的には宗教に関わると酷い目に合ったことがある自分としましては何が何でも拒否です
>若しくは完全に割り切って仕事を今よりも良い関係でいられる為に入るのも良いかもしれませんね
>しかし、個人的には宗教に関わると酷い目に合ったことがある自分としましては何が何でも拒否です
その通りですね。
こういうのは言い方、表情ですね。
笑顔で、ちょっと申し訳無さそうな表情をしながら
やさしい言い方で、でもきっぱり入会する意志がないことを伝える。
迷ってるような感じだとしつこく勧誘され続けてしまうかもしれません。
ご回答ありがとうございます。
「急用」は今回通用しません…
ありがとうございました。