うちの子は4歳の女の子ですが、幼稚園から帰ってきたら手洗い・うがい後にすぐにバイオリンの練習をする習慣をつけています。ぐずってやらないときは、テレビのお預け・お菓子のお預け・新しいおもちゃのお預けも検討します。いろいろ葛藤が必要ですが、お互いに頑張りましょう。
http://blogs.yahoo.co.jp/norinori622824317/32684256.html
そのものずばりが見つけられませんでしたが、シールの代わりにポケモンのスタンプを
手帳に押していくのはどうでしょうか?
ポケモンの世界でレベル初期のキャラとかが最初で、練習すればするほどレアなキャラの
スタンプがもらえるとなれば、目的意識ががしっかりしてムラも軽減できるかも・・・
対象となるお子さんの好み・・・つまりポケモンのキャラの人気が高いキャラほどレア扱いに
すればいいと思います。
文房具店では学校用に「良く頑張りました」みたいなコメント付きのタイプもあるようです。
またトイザらスなどのおもちゃ屋にもスタンプが置いてあった事もありました。
http://www.rakuten.co.jp/stylistgoto/663968/1990809/1846989/?sci...
こちらは布に押せるタイプです。
練習の過程である程度のレベルに達した際にハンカチなどのプレゼントは如何でしょうか??
http://item.rakuten.co.jp/m-mishin/pokemon2/
刺しゅうで販売されてるデータから作成したり、イラストからトレースして
作成する事も可能です。(別途ソフトが必要)
うちの子は、シールもポケモンも好きです。大変参考になります。有難うございます。
http://doppel.cocolog-nifty.com/doppel/2008/05/post_3878.html
同世代の小さな女の子が生徒役で出て来る
「DVD 楽しいバイオリン入門」
「一緒に弾こう楽しいバイオリン入門」という
2千円のDVDがあるそうです。
毎日1チャプターずつ見せてみたら、
やる気になられるかも?
練習帳代わりに、携帯やPCの簡易ビデオ機能でも良いので、
DVDのレッスンの生徒部分のような感じで
ビデオ練習帳としてコメント入りで撮り、
できたビデオ練習帳を毎日、見せてあげては?
最期のコマには「よくできました!」の画像を
写し込めれば、良いと思います。
ビデオ練習帳は、撮られている意識から練習するかもしれません。参考にしてみます。有難うございます。
音楽教室に通っていた経験あります(*^_^*)
もう子供のころのことでうろ覚えではありますが、参考になればと思い書かせて頂きます。
確かに家での練習って、やる気になるときとならないときがありました。
誰かにやれと言われるとやりたい気持ちが失せてしまうものです。
出来れば自主的にやる気を起こさせるのが大事ですが、なんせ子供にはそれが難しいですよね。
一番良かったのは「褒める」ということでした。
子供って単純なところがあって、褒められると嬉しいんです。そしてまた褒められたい衝動で頑張っちゃったりします。
http://study.s273.xrea.com/teach/teach22.html
「ひたすら待つ」だけでは駄目で、「子供をつぶさに観察し、わずかな変化を見逃さず、褒める」ことが大切です。 その変化は本当にわずかなので、観察する方がよく見ていないと見逃してしまいます。
「褒める」のも技術が必要なのではないかと思います。 同番組内で、あるお母さんが「子供の悪いところばかりに目がいってしまって、子供を心の底から褒めることができない。」とご質問されていました。茂木健一郎さんは、「明と暗のところの明のところだけ取り上げて褒めて下さい。」とアドバイスされていました。
「ほめる力」が子どもを伸ばす ―キャラナビでわかる子どものやる気の引き出し方
http://www1.fujisawa-kng.ed.jp/enaka/index.cfm/1,719,8,28,html
「ほめる」ということは、教育の基本だと思います。誰しもほめられるとうれしいものです。(大人もそうです。)“ほめる人”も“ほめられる人”も、笑顔になります。ほめられると“自信”がわき、“やる気”が出てきます。
元コント55号の萩本欽一さんの弟さんの萩本悦久先生(私学の元校長:数多くの教育著書有り)が次のようなことを書かれていました。
なぜ、子どもはほめられると“やる気”がでるのでしょう。
第一に、それは、ほめてくれるお母さんの顔がにこにこしていて、声が明るいからです。子どもはお母さんの顔と声に最も関心が高く、敏感です。じつは、赤ちゃんの時でもほめてあげれば、顔と声で十分にお母さんの気持ちが伝わります。お母さんの笑顔が、子どもに“やる気”を起こされるのです。
第二に、一生懸命がんばったことが認められたからです。がんばったことが評価されないほどさみしいことはありません。ですから、結果だけをほめるのではなく、そこに挑戦した姿も見落とさずほめてください。
第三に、ほめてくれたことで自分のすぐれているところを気づかせてくれたからです。それが自信となっていきます。「自信を持ちなさい」というよりも、ほめるほうがはるかに自信を持つことになるでしょう。
(中略)
お母さんは、子どもをよくほめているつもりでも、子どもはそうは感じていないということもあります。
ほめる時は、大きな声で、お母さんの喜びの気持ちを、せいいっぱい伝えることが大切です。
(中略)
ほめる時は、自分一人だけで言うのではなく、多くの人に伝えることが大事です。
できるだけ多くの人に知ってもらうことは本人にとっては、とっても励みになります。
少しでも参考になるといいですね
うちに子は姪がバイオリンをしているので、姪が発表会で弾いているのを見て自分からバイオリンをやりたいと言ってレッスンをはじめました。バイオリンを練習しない日には「バイオリンちゃんが泣いているよ」と自分からすすんで練習するのですが、遊びたい盛りでバイオリンレッスンが二の次になります。プリキュアやドラえもんのビデオが好きで、ただいまビデオ病が障害になっているようです。親のしつけや、約束がまだ守れないようなので、今までもやっていましたが、より盛大にほめる指導をしていきたいと思います。
☆工夫している点
・練習部屋に時計を置かない。
・「○○分練習した」、「○○分練習したからえらい」という意識を持たない、持たせない。
練習はその日にやるべき事が終わった時点で終了しています。(機嫌や体調が悪い日は所々はしょって、切り上げますが)
大変参考になるサイトと、時間の観念で回答していただき有難うございます。
興味を持たせる為には、興味を持つように誘導してあげるコトが成長に繋がります。
幼児期は成長の真っ只中です。もし、子供が興味がないもので、パパママがどうしてもやって欲しい事があれば、子供が、遊んでようが何をしてようが関係なしに、まずは、あなた、パパママが子供をシランプリし、真剣にやってください。そうしていけば、子供はそれに興味を持ち始めます。だって、パパママが楽しそうにやっているのですから当然のコトですよね。子供は、パパママがすることに、興味を、好奇心をそそられるのです。
例えば、字を書く練習でもいいです。パパママが楽しそうにやっていれば、子供がやりたそうな顔して近づいてきます。でも、またやらせてはいけません。その場合は、やっていること、モノだけ見せてあげるのです。そうしていくと、必ず健康的な子であれば「僕、私もやるっ」といってきますので、そこではじめて「じゃ、やってみよっか」と、その書いていた紙を子供に渡すのです。1日15分を1週間もわざと子供をシランプリして楽しそうにやっていれば、必ず成功します。あえて、期間を延ばすのは、すぐに開きさせない為、やっとやらせてもらえたと思うと、余計に楽しく感じるからなのです。
この意見も大変大切だと感じています。とても大事な意見を有難うございます。
子どもは可能性がいっぱい。「この子は絵が好きだから芸術性を伸ばしてあげよう」とか「将来に向けて英会話を習っておこう」とか、子どもの能力は大きく伸ばしてあげたいですよね。本来、子どもは好奇心のかたまり。何か新しいことを「学ぼう」とする意欲に満ちています。そうした本質を伸ばして可能性を大きくしてあげるのは環境です。
さまざまな研究からこれまで遺伝的要素と考えられていた運動能力でさえ、環境が大きな影響を与えていることがわかってきました。子どもの将来を広げるのはまず、環境から。子どもと接するところから考えてみませんか?
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●「ほめる」ことだけでは育たない
とにかく子どもの教育を考えるときに「ほめて伸ばす」ということがいわれます。でも、ほめ方もいろいろあります。もともと人間はいろんな行動を試みていい結果を繰り返すという習性があります。例えば子どもが何かママの手伝いをしたときに「おりこうさんね」とほめてあげたとします。すると子どもはほめられるとうれしいので、またお手伝いをしようとします。これとは逆によくない結果のものについては、しなくなってきます。痛い思いをしたり、叱られたりといった経験をしたものについてはしなくなってくるのです。
そうしたことから、教育については「ほめる」ということがとても重要です。ママだって家事をしていてパパから「いつもありがとうね」といわれると料理をがんばっちゃうように、子どもだってほめられると意欲が増してきます。しかし、「ほめる」だけでいいのでしょうか? 勉強にでも運動にでも大切なのが意欲。意欲さえあれば子どもは自らいろいろなことにチャレンジしていってくれるはずです。この意欲を育てるには「ほめ方」が重要。ただ、ほめればいいというものではありません。実は子どもがほめられることで何かしようと意欲を持つことを「外発的動機付け」といい、長続きしないことがわかっています。
例えば「お勉強したらゲーム買ってあげるね」といったことや、「お手伝いしたらケーキをあげるね」といったことはその場では効果がありますが持続性がありません。褒美をもらえる時だけ頑張って、何もない時は何もしないということさえ起きてしまいます。さらにご褒美の与えかたによっては本来、好きだったことでさえ、長続きしないものになってしまうこともあるのです。
●本当に子どもを伸ばすのは環境
「ほめて伸ばす」というのは最初はいいかもしれませんが、ほめるということもご褒美をあげるのと同じこと。それだけでは本当の意欲を子どもから引き出すことはできません。本当の意味で意欲を引き出すのは「知りたい・理解したい」という好奇心からおこる積極的な気持。では、本当に意欲が持続できるようにするにはどうすればいいのでしょうか。
最も効果があるのが子どもが好奇心を持っていられるような知的刺激のある環境づくりです。脳の発達にも周囲の環境が大きく影響しているといわれています。また、ネズミを使った実験からも環境によって脳の重さが変わるという結果が出ています。環境が子どもに与える影響は非常に大きいのです。最初にほめて興味をおこさせたり、関心を向けさせ、その後は子どもが自ら好奇心を満足させるような環境を作ってあげることが子どもを伸ばす一番の方法といえるでしょう。
●ママの意欲がどんなにあっても子どもはついてこない
子どもの教育について頑張っているママも多いでしょう。でもちょっと注意してください。子どもの可能性を伸ばそうとするあまり高い目標を与えていませんか?人間は目標を達成したときに大きな満足を得られます。この達成感が次への意欲となっていくのです。
これまでの研究から教育熱心なママほど目標を高く設定してしまう傾向があり、子どもの意欲を失わせてしまうことがあるようです。しかし、だからといって目標を低くしすぎてしまうと子どもは意欲を持ちにくくなってしまいます。子どもの意欲を育てるには適度な刺激と、段階を経た目標を一つずつ達成していく喜びを感じさせてあげることが大切です。
●子どもと向き合おう
「子どもにいいのはわかったけど知的刺激のある環境といっても…」と困ってしまうママもいるかもしれません。たしかにスクールに入れるといろんな知的刺激を与えることもできるし、お友達だってできます。子どもにとっていい環境作りの一つの方法ですが予算も時間も必要。でも、もっと簡単で効果的な方法があります。それは子どもとしっかり向き合い、応えてあげること。例えば子どもが笑顔を見せたら「かわいいね」と反応をしてあげるのです。こうしたことを繰り返すことによって子どもは「自分が何か行動すると環境を変えることができる」と感じ、いろいろなことに積極的になってきます。
子どもの将来を担っているのは周りの大人たちなのです。毎日の生活の中で、子どもの行動にしっかりと応え、子どもたちが自ら探求していく環境を作ってあげれば、子どもは本来持っている大きな能力を開花させてくれるかもしれません。
http://www.emina.jp/library/item.php?itemid=336
自分で考える子供にしたい、自ら行動する子供にしたい。
そのために、今、何より身につけさせたいのが「計画する力」。
2児の母、2つの会社の社長であり、テレビでも活躍中の
著者が実践している子供のための時間管理術。
齋藤孝氏推薦「子供のうちにダンドリ力をつけよう」
この本興味あります。有難うございます。。ぜひ、拝見してみます
私自身、小さいときピアノを習っていました。でも、レッスン用の曲の練習はいまいち好きではありませんでした。
ですが、自分の好きな曲であれば練習も苦ではなかったし、はやくうまくなりたいという思いからたくさん練習したことを覚えています。
アニメが好きとのことでしたら、アニメソングの楽譜なども使ってみてはいかがでしょうか?
掲載曲
鉄腕アトム、Boy's heart(「鉄腕アトム」より)、
ドラえもんのうた、ひょっこりひょうたん島、サザエさん、
まっててごらん、おしえて(ともに「アルプスの少女ハイジ」より)、
パトラッシュぼくの友達、 よあけの道(ともに「フランダースの犬」より)、
にっぽん昔ばなし、 君をのせて(「天空の城ラピュタ」より)、
風の谷のナウシカ、 もののけ姫、バロンのうた(「耳をすませば」より)、
いつも何度でも(「千と千尋の神隠し」より)
【内 容】
崖の上のポニョ/スノーダイヤモンド/大好きな君に/
天空の城ラピュタ/風になる/君をのせて/風の谷のナウシカ/
カントリーロード/パトラッシュぼくの友達/よあけの道/
おどるポンポコリン/ドラえもんのうた/サザエさん/
鉄腕アトム/にっぽん昔ばなし…他
これからも続けていくのであれば、きっかけは何であれ、嫌いにならないように、好きになるようにすることが大切です。
有難うございます。現在、崖の上のポニョとちょうちょう、きらきらぼしを練習しています。この本も拝見してみます。
プリキュアやドラえもん、ポケットモンスターの好きなお子さんなのですね^^
となりのトトロなどはお好きでしょうか?
子供は(大人もですが)自分の好きなものには集中できますので、アニメの曲をバイオリンで弾いてみるのはいかがでしょう。
自分の好きなアニメの曲を自分で演奏するのはとても楽しくて練習も楽しくなると思います。
楽しくするのが長く続けられる、上達する第一歩だと思います。
http://item.rakuten.co.jp/chuya-online/31102/
DOREMI ヴァイオリンで スタジオ・ジブリ/アニメ・ベスト CD・パート譜付/1stポジションで楽しむ スタジオジブリ バイオリン楽譜
001崖の上のポニョ
002海のおかあさん
003テルーの唄(歌集バージョン)
004世界の約束
005風になる
006いつも何度でも
007いのちの名前
008アシタカとサン
009もののけ姫
010カントリー・ロード
011ルージュの伝言
012元気になれそう
013めぐる季節
014となりのトトロ
015さんぽ
016君をのせて
017風の谷のナウシカ
018ナウシカ・レクイエム
http://item.rakuten.co.jp/chuya-online/36902/
オンキョウパブリッシュ
ファースト・ポジションからのバイオリン・スタンダード・アニメ【楽譜】
崖の上のポニョ/スノーダイヤモンド/大好きな君に/天空の城ラピュタ/風になる
君をのせて/風の谷のナウシカ/カントリーロード/パトラッシュぼくの友達/よあけの道
おどるポンポコリン/ドラえもんのうた/サザエさん/鉄腕アトム/にっぽん昔ばなし…他
有難うございます。そうですね。楽しくするのが長く続けられるのが上達する第一歩ですね。
発表会は来年の3月なので皆さんの意見を集中して継続していきたいと思います。
>うちに子は姪がバイオリンをしているので、姪が発表会で弾いているのを見て
自分からバイオリンをやりたいと言ってレッスンをはじめました。とありますが、
本当にバイオリンがやりたかったかの動機は、正直、難しいかなと (^.^;
発表会を見た時は、きれいなお衣装を着て、スポットライトにあたってって
女の子的な憧れだったかもしれません=「バイオリンが習いたい」ではないかも。
ヨーヨー・マのインタビューを読みましたが、バイオリンも習ったけど
「音が嫌いだったからチェロに変えた」と言っていました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%A8%E3%83%B...
他の楽器は試させましたか?
チェロは良い音ですよ。娘は13歳から習いましたが、娘の先生は3歳から習ったようです。
バイオリンをどうしても続けさせたいのであれば、
親も日々クラッシックを流し、その曲の中から、バイオリンの美しい音を確認させ、
「こんなにきれいな曲や音が弾けるようになると良いね」って促すと良いと思います。
大変参考になります。有難うございます。お預け作戦は効果ありますが、泣いてかえってバイオリンをやらない日もあり困ったもです。