時間があれば、Google appsのスプレッドシートを使って作ることをおすすめします。
いつでもどこでもインターネットに接続できる環境にあれば触れますし、カレンダーやGmailとの連動も役立ちます。
取引先データも併せておけば、一緒にチェックもできます。
自分ところ仕様に改造する場合には業者に頼めばいいでしょう。
試算表機能は、どの会計ソフトにもありますが、弥生会計が良いでしょう。
資金繰表を作ることもできます。
試算表はどの会計ソフトにもあるのではないかと思います。
資金繰り表については、会計ソフトで作成した試算表および購入予定の資産の聞き取りや借入金の返済、利息などの現時点で把握できる将来発生するであろう経費を参考にしてエクセルで作成するのが適当かなと思います。
コメント(0件)