回答が付かないようなので。
環境等を詳しく記載しないと、回答は付かないと思いますし、[ この質問・回答へのコメント ]は使用出来るようにしておいたほうが良いかと。
> どのようなコマンド
という記載から、Linuxと判断し、以下回答します。
> リビジョン 1.2 以降のファイルのみexportする
適当なディレクトリ下で以下のようにする事で、特定のリビジョンのexportが可能です。
cvs export -d directoryNmae -r revisionNumberOrTagName projectName
[-d] はプロジェクト名以外でディレクトリを作成したい時に使用しますので、通常は指定しなくてもOK。
[-r] はリビジョン番号又はタグ名を指定
最後にプロジェクト名(モジュール名)を指定します。
[ 以降 ]全部となると、上記のリビジョン番号をインクリメントして都度実行すれば良いわけですが、そのままだと上書きになるので、[ -d ]でリビジョン番号を付与したディレクトリの指定が必要かと。
> 一覧で表示するには
履歴一覧なら
$ cvs log ← 全ての履歴を表示する場合。
$ cvs log fileName ← 特定のファイルの履歴を表示する場合
ファイル一覧なら
$ cvs ls -l ← ファイル一覧を詳細表示
$ cvs ls -R -l ← サブディレクトリ下も表示
という所でしょうか、
http://www.radiofly.to/nishi/cvs/cvs-manual/cvs-jp_toc.html
http://www.radiofly.to/nishi/cvs/cvs-manual/cvs-jp_103.html#SEC1...
http://www.radiofly.to/nishi/cvs/cvs-manual/cvs-jp_104.html#SEC1...
http://www.radiofly.to/nishi/cvs/cvs-manual/cvs-jp_111.html#SEC1...
http://www.radiofly.to/nishi/cvs/cvs-manual/cvs-jp_112.html#SEC1...
で、CVSについて質問するなら、ここよりもCVSのMLや
http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/cvs-jp-info
LinuxのMLの方が良いかと。
確かにおっしゃる通りでした。
環境は、CentOS5 です。
そちらのMLに質問してみます。
ありがとうございます。