AさんとBさんが通話をしているとき、Bさんとの通話を保留にした状態で、Aさんが新たにCさんと通話できること (Cさんとの通話が終わるとBさんとの通話に戻る)、これを英語で warm transfer と言うそうですが、これに対する日本語訳があれば教えてください。
warm transfer = 「丁寧な通話転送」:
The act of transferring a call to someone in a polite and "warm" fashion by asking the caller to "please hold" and then announcing the caller to the person he or she wishes to be transferred to.
「しばらくお待ち下さい。」と言って丁重に通話を転送することですが、日本ではみんな礼儀正しいので常識の様に思うかもしれませんが、海外では必ずしもそういうことはなく、日本の事務の丁寧な通話転送は全部このWarm transferの様な気がします。
英国等は、電話のコールセンターの多くを安価なインドにオフショアしており、カスタマーサービスでも結構、社員教育もサービスもへったくれもない扱いの上に、すごいインド訛りの英語(これまた早い!)でがーっと一方的にマニュアル的なことだけ話され、質問等があると、外部オフショアなのでまともに考えて話せる人がそこにいないのか、「担当者」と話せるまでに部署間を”OK, I will transfer your call.”、"Oh you have been transferred to a wrong dept."と、冷たくたらい回しに転送されることも多々あるので、そういうのに対して、通常のtransferの内部転送通話はあまり良い応対ではないが、丁重に通話を転送するという意味で区別してwarm transferと言っているのでしょうね。
日本のカスタマーサポートに電話すると、いつも丁寧なのでこちらが恐縮します。
warm transfer = 「丁寧な通話転送」:
The act of transferring a call to someone in a polite and "warm" fashion by asking the caller to "please hold" and then announcing the caller to the person he or she wishes to be transferred to.
「しばらくお待ち下さい。」と言って丁重に通話を転送することですが、日本ではみんな礼儀正しいので常識の様に思うかもしれませんが、海外では必ずしもそういうことはなく、日本の事務の丁寧な通話転送は全部このWarm transferの様な気がします。
英国等は、電話のコールセンターの多くを安価なインドにオフショアしており、カスタマーサービスでも結構、社員教育もサービスもへったくれもない扱いの上に、すごいインド訛りの英語(これまた早い!)でがーっと一方的にマニュアル的なことだけ話され、質問等があると、外部オフショアなのでまともに考えて話せる人がそこにいないのか、「担当者」と話せるまでに部署間を”OK, I will transfer your call.”、"Oh you have been transferred to a wrong dept."と、冷たくたらい回しに転送されることも多々あるので、そういうのに対して、通常のtransferの内部転送通話はあまり良い応対ではないが、丁重に通話を転送するという意味で区別してwarm transferと言っているのでしょうね。
日本のカスタマーサポートに電話すると、いつも丁寧なのでこちらが恐縮します。
キャッチホンです。
http://e-words.jp/w/E382ADE383A3E38383E38381E3839BE383B3.html
キャッチホンとは、通話中にかかってきた別の着信に応答する機能。NTT東日本・西日本のアナログ電話サービス(加入電話)で、NTTドコモが携帯電話サービス(mova/FOMA)で、それぞれ提供している。ISDN(INSネット)では同等の機能を「INSキャッチホン」(コールウェイティング)という。アナログ回線では月額300円、携帯電話では月額200円の利用料が必要。
キャッチホンが有効になっている場合、通話中に別の着信があると、利用者に特殊な着信音でこれを知らせる。利用者はフックをすばやく押して離すなどの動作をすることにより、現在の通話を保留状態にして、着信に応答することができる。通話が終わって回線を切ると、元の相手との通話に戻ることができる。
ありがとうございます。
説明が悪かったですね。
使われている技術が同じか違うかわかりませんが、キャッチホンとは違う操作手順だと思います。
1. AさんがBさんに電話をかける (AさんとBさんが通話状態になる)
2. 電話を受けたBさんの操作により、AさんをCさんに転送する (AさんとCさんが通話状態になる)
3. AさんまたはCさんのいずれかが通話を終了する (通話終了後、AさんとBさんが通話状態になる)
ありがとうございます。
説明が悪かったですね。
使われている技術が同じか違うかわかりませんが、キャッチホンとは違う操作手順だと思います。
1. AさんがBさんに電話をかける (AさんとBさんが通話状態になる)
2. 電話を受けたBさんの操作により、AさんをCさんに転送する (AさんとCさんが通話状態になる)
3. AさんまたはCさんのいずれかが通話を終了する (通話終了後、AさんとBさんが通話状態になる)