ネットオークションでなく 昔の映画のように 人が集まって
貴重な品物が出てきて競りを行う。みたいなものです。
(行政管轄の不動産の競売は除く)
よろしくお願いします。
業者向け古物市場
http://oikura.jp/special/ubiz/biz03.html
築地や大田市場の毎朝の生鮮食品のセリ
毎日オークションは日本有数の本格的美術品オークションです。
https://www.my-auction.co.jp/index.html
MSN オークション
ネットですが、意外と知らない人が多い
サザビーズ
【取扱商品】絵画全般、版画、中国美術、ジュエリー、デザイン、他70種類以上
【参加資格】自由参加(身分証明、銀行照会提出等、事前の登録要。 興味のある分野のカタログ購読が望ましい)
ドイツには『仕事を安く競り落とす』サイトがあるそうです。
ドイツ語はわからないし、行ったこともないので未確認ですけど…。
一風変わったオークションサイト
Online auctions : Mind the pennies (The Economist)
このようなサイトがあるとは初めて聞いた。通常のオークションサイトでは入札者はいくらでもビッドを引き上げることができる。しかも何回ビッドを引き上げても手数料は不要だ。しかし新手のオークションサイトが人気を集めており、このサイトでは、入札者はビッドを入れるたびに数ドルの手数料が徴収される。しかしビッドの刻み値は数セントで固定されているのでなかなか値段がつり上がらず、きわめて安い価格で商品をゲットできるという特徴がある。実際にはサイト自らが商品を販売しているのでオークションサイトと呼ぶのは不適切かもしれない。このようなサイトのパイオニアがswoopoだ。しかし人気の高さを察知して新規参入が相次いでいる。同じようなサイトを簡単に構築できるソフトまで容易に入手できる。通常のオークションサイトと異なり、サイト自らが売り主になるので、外部ネットワーク効果による参入障壁がないという点も競争激化の背景にありそうだ。しかし入札参加者が多くなると問題も出てくる。競争率が高くなると、多くの手数料を支払ってビッドを出したにもかかわらず、商品を購入できなかったユーザーが増えることを意味するためだ。そのようなユーザーの不満を和らげるために、支払った手数料分、ディスカウントして商品を購入できるサービスまで登場している。
私が見つけたわけではないですけど、Yahooニュースで、イギリスで中学生くらいの女の子(小学生だったかな?)が、口うるさい自分の祖母をイーベイで売ろうとしたとして、載ってましたねw
驚いたことに入札はあったそうですが・・。
イーベイでは人身売買は許可されていないという理由で取り消されたそうですが、もし落札されていたら、どうやって商品を発送したのか、ちょっと興味がww
まあ、多分冗談のつもりだったんだと思うんですけどね。(そうじゃなかったらやばいw
東海道具市場 札幌支所
東海道具市場は、全国9箇所にオークション会場を持つ、総合古物市場です。市場独特の用語である「符丁」を利用しないので、初めての方でも安心してご参加頂けます。
--------------------------------------------------------------------------------
【取扱品目】:家具・家電・宝飾品・着物・厨房機器・衣料・OA機器・古本・時計・ブランド品・骨董・オフィス家具・雑貨・美術品
【会場所在地】:札幌市西区発寒十四条3丁目3番53号
【開催日】:毎月第2・4金曜日 【入会金】:31,500円 【会費】:1,785円 【参加社数】:約50社
【運営責任者】:有限会社リサイクルマスタージャパン/TEL:050-3301-8603/FAX:011-669-6626
コメント(0件)