「ネットゲームにハマって、引きこもりになってしまった小学生の男児にどう対処すればいいか」という質問にたいし、ある学生が

「ボランティアの美人のお姉ちゃんが、その子の横でいっしょに一定時間、同じゲームをするようにしたら、徐々に引きこもらなくなる(≠ゲームをしなくなる)のではないか」と言いました。

そこで質問。あなたが引きこもりの小学生をかかえる親だとして、週2回、19:00-22:00に、最長1年間、そんなボランティアが来てくれ無料だとしたら

[1] そのボランティアにきてくれるよう、申し込みますか?

[2] 現状のままでは、子供が引きこもりをやめる可能性は10%として、1年以内にその子供が引きこもりをやめる可能性は何%になると思いますか?

回答の条件
  • 1人5回まで
  • 100 ptで終了
  • 登録:
  • 終了:2009/11/22 12:50:02
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。

回答26件)

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根拠が薄すぎる Im_Me2009/11/17 10:10:43ポイント1pt

[1]

…これだけの条件・状況では、確実にNoです。

まず「ある学生」というのがどこの誰で、どういう理論や結果に基づいてそう発言しているのか不明。

子供がどういう状態で引きこもっているかも不明。性格も不明。そもそも「小学生の男児」って幅が広すぎて不明。(低学年も、高学年も、それぞれの理由で異性の介入を極端に嫌う時期があります)

本当に深刻な状況であればこそ、自分の子供にそのケースが当てはまるかも確認しないで、実行する親はいないと思います。


[2]

…プラスマイナス考えると、全く同じ確率、かと。

自分の子供に当てはまるケースであれば上がりますし、あてはまらなければ下がります。

上がる方は勿論良いですが、下がる方はマイナスなので、非常に怖いです。


それにしても、美人のお姉さんが、隣でネットゲームすれば…というのは小学生の考えることではありませんよね。

それにネットゲームですから、そのお姉さんが隣に居るのにもかかわらず、全然違うフィールドでプレイしてたり、ゲームに対する方向性やレベルから、意思疎通もできずにゲームをする事も大いにあるわけです。

お姉さんは仕事ですから、そうならないように努めると思いますが、避け切れません。

大変シュールな光景ですね。

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