メモを取る、の定義は「自分が記録したいと思ってまとめた、テキスト・図表等を保存する事」とします。従って録音等は含みません。
私はSketch padっていうアプリを使っています
これは手書きのメモと同じ要領で書くことができるのが気にいっています
そのアプリ自体には記録に残す機能はついていないのですが、書き終わってからiphone画面を撮影すれば写真として記録に残ります
画面を撮影するのはメモの機能として手っ取り早いですね
サファリでインターネットをやっているときなども、必要な情報を画面の撮影で残すことができます。写真として全て保存されます
手書きメモや走り書きメモアプリだと始めから
実質ボールペン+紙の手帳と同じ早さですが、
iPhoneは前に入力した、よく使う候補を覚えていくので、
鍛えるとよく使う候補が増えて、
打ち込みでも入力がどんどん早くなっていきます。
只、キーボードがそのままだと打ちにくいので、
横に倒して、大きい方のキーホードで使っています。
(標準のメールの他、汎用メモ帳で対応しているものが多いです。)
手書きより早いし、読みやすく、メールを使って
自分宛にメールを送る形(ドラフト)でも保存しています。
Evernoteなども同期系も便利です。ボールペンと紙だと、
後々、整理のために打ち込みし直す必要もあるし、
なるべくiPhoneでメモを取れる時はそっちで取っています。
保存した情報の整理もしやすいし、便利ですよね。
メモ帳アプリ機能一覧:
http://www.iphooone.com/pukiwiki/index.php?iPhone%A4%C7%A5%E1%A5...
全文検索のできるメモ帳:
http://www.appbank.net/2009/07/04/iphone-application/35493.php
FastFingaは手書きメモの様に使えます。
僕も使っていますが重宝してます。
iPhoneには限りませんが、
カメラで撮影→Evenoteと連動
が最強かもしれません。
日本語の画像認識にとても期待しています。
手書きメモ系で、FastfingaとSpeedTestを両方使ってます。
SpeedTestにメモを、Fastfingaでtodoをしてます。
理由は
Speedtextは立てて利用できるので、すぐに書きやすい。また、文字を書くと自動的にスクロールするので書きやすい。
日にちごとに自動的にメモが分かれるので一覧性が悪い。
Fastfingaは横置き専用で、文字を書いたら自分でスクロールしないとならないので、ちょっと面倒。1枚のメモをずっと使えるのでtodoにしてます。
もちろん、メモを分けることができますが、分けたときの一覧性はSpeedtestの方がよいです。
Speedtextは書いてしばらくすると自動的にスクロールするので、絵を描くのは難しいです。
回答者 | 回答 | 受取 | ベストアンサー | 回答時間 | |
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1 | azuki1975 | 181回 | 159回 | 1回 | 2009-11-21 01:53:49 |
コメント(3件)
これがスマートに実現すれば、もう紙の手帳は持ち歩きません。
ライバル・対戦相手の設定が「ポメラ」(KING JIM)じゃなくて、
最強の敵? 紙・手帳ってのがなんか心にひびきますね。
よいツールや裏技的な操作方法がみつかるといいですね。
昔、使い慣れている紙の顧客台帳8冊(1200ページ)の方が私の作ったシステムよりも速く検索できると言われて意地になったことがある三流プログラマーより(最後が長い(笑))
「無理して使ってる感」はカッコ良く無いのです