青少年の使用する携帯のインターネット機能制限は本当に必要だと思いますか?(必要だとして)どのように制限するのが望ましいでしょうか?以下の選択肢よりお選びください。
(1) フィルタリング制限は必要ない
(2) 事業者が選定した有害と思われるサイトをブロックする方式(ブラックリスト方式)
(3) 事業者が選定した無害と思われるサイトのみを閲覧可能とする方式(ホワイトリスト方式)
(4) 一律にブロックする方式(携帯のインターネット機能を使用させない)
http://www.wisdomofcrowds.jp/c1.html
の議論も参考にしていただければ幸いです。
※このアンケートは、東京大学公共政策大学院 - Wisdom of Crowds Project の一環として投稿されています。
http://bit.ly/6chHIB
コメント(5件)
規制方法は、このコメント欄などの、自由に入力できる入力フォームを規制するだけでいいような気がします。
今回の回答欄については、選択肢それぞれを組み合わせるという発想はないのですね。
つまり、二重のフィルターでブラックとホワイトでもって制限する。
そもそも、何が有用でなにが有害かは、人によって価値観が異なる。
結局、フィルタリングというものは、単純な動作しかしない機械に子育てを任せるようなもの。フィルタリングにまかせるよりも、子どもといっしょに情報機器を使う時間や話し合いの時間を増やした方が良い結果を生む。フィルタリング制限は必要ない。
確かに禁止される方でも何とかして見てもらおうとするだろうから。
蛇の道は何とやらか。