THEME:「印」「金物」「日本の伝統色」+「縁起物」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、FORTUNEバージョン。FORTUNEとは「幸運・幸せ」。毎回のテーマに沿って、イエと暮らしに幸運を呼ぶコト、ハッピーにするコトを思いとともにメッセージ下さいね。
豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
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※質問は12月21日(月)正午で終了させて頂きます。
武田の四菱、真田の六文銭など、近頃では歴史というか戦国時代のブームの影響で、いろいろ見かける機会が増えた気がします。
名字や家の先祖様などと同時に、現代ではあまり受け継がれないというか、結婚式か葬儀の時くらいしか使われない印象もあります。
それぞれに歴史があるものですから、大切に受け継いでいきたいですね。
印鑑の素材も様々あって、形や色など、選ぶ要素は沢山ありますね。
印鑑は大人になる区切りに作るという印象があります。
自分も就職の前に印鑑を揃えましたね。
日本では、印鑑というものは非常に重要なもので、管理にも気を付けなければなりません。
大人になったんだなという自覚を植え付ける良い機会になりました。
フライ返しは2つあります。
1つは玉子焼き用、もう1つは灰色っぽいやわらかい材質のものです。
2つもいるのかははてなですが、使用してます。
サツマイモでお正月用のハンコを作ったことがあります。
「あけましておめでとう」やその年の動物をほってみたりしました。
ハンコは押すと左右が逆になるのでうっかり間違ってしまったり・・・
失敗すると彫った厚みだけサツマイモを切ってはじめから作り直したり。
サツマイモの形をそのまま枠にするとあじのあるハンコができます。
作ってはんこを押した後は墨がついたところは切り落として、洗って焼き芋などにしておいしくいただきました^^
からふるですごくかわいい印鑑ですね^^
はじめてみました。
成人式を迎えたり社会人になったりするひとに贈り物にするのもかわいくてお洒落だなあと思います^^
「御用猫印鑑」のいろんな猫たちもとてもかわいくて、さりげなくていいなあと思います。
twillcoさんかわいいハンコを教えてくださってありがとうございます^^
家紋って広く知られているものばかりではなく
本などには載っていない、殆ど同じようなのにすこーしの違いがある
そのイエをあらわすもので不思議ですよね~。
私の父の家の家紋を覚えたけれど
ネットなどで検索しても、系統すらでてきません。
数え切れないほど沢山の家紋があるんでしょうね。
同じ系統のものを使っているおうちの家紋を見たりすると
少しでも関係のあるおうちなのかしら?
とか想像してみたり。
まったく血筋は関係ないかも知れないけれど
家紋を決められた昔の方の思いは同じようなものだったのかしら?
とか。
いろいろ思いがめぐります。
消しゴムハンコ、作ったことがあります^^
消しゴムハンコ用の細い彫刻等や消しゴムなどがセットになったものもあるんですよね^^
私は家にあった普通の消しゴムで「くるま(普通の車・パトカー・バスなど)」や「信号機」「横断歩道」を作ったことがあります。
甥っ子が小さいころに作ったもので、あげたらよろこんでくれてうれしかったです^^
また何か・・・来年は寅年なのでとら猫のハンコとか作ってみたいなあと思います(笑)
先月、こんなヘッドフォンが新発売になりました。
maxell カナルタイプ ヘッドホン 「Jewel Style」 露草色(つゆくさいろ) HP-CN31-BTQ
ちょっと分かりにくいかもしれませんが、背面に埋め込まれている宝石のような物は京セラの「京都オパール」という装飾用素材。このヘッドフォンのシリーズでは、様々な色を持つ「京都オパール」の中から、胡粉に露草色を組み合わせて朧月のモチーフ、虹色に唐紅花を組み合わせて桜のモチーフといった、日本の伝統色をイメージしたラインナップが展開されています。日本の色でイヤリングのように耳元を彩るヘッドフォン、というわけです。
そこで私は考えました。ヘッドフォンに、もっと積極的に日本の色を取り入れていくことは出来ないかと。
そこで、上の製品のようなカナル型(耳に差し込んで使うタイプ)ではなく、もうちょっと本格的な頭からかぶるタイプのヘッドフォンにも日本の伝統色を取り入れていく方法を考えてみました。
耳に差し込んで使うタイプのヘッドフォンも悪くはありませんが、やはり本格的なオーディオを楽しむには、ちょっと役不足です。イエでのくつろぎの時間にはコンサートホールで聴いているような雄大な音楽空間に包まれたい、でも住宅事情でスピーカーから大きな音を出すのはためらわれる…といった人には、やはりそれなりのグレードのヘッドフォンがお勧めです。
たとえばこんな製品。これはスタジオユースを意識して作られたヘッドフォンで、実際にプロの現場でも多く用いられ、音楽関係者の高い支持とシェアを得ている製品です。スタジオのモニタ用に使えるヘッドフォンですから、音に変な味付けがなく、とてもナチュラルに鳴ってくれます。ですから、DTMや自宅録音をする人のモニタ用としても最適です。
こういうヘッドフォンにも日本の色を取り入れていくのです。日本の伝統色というものは、ハザマさんもお書きのように、四季折々の植物などから採れる染料で染められた布の色によって育まれたものですから、色は布を使って表現していきましょう。
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20091216#SapriF
具体的には。お好きな日本の伝統色の布を用意して、ヘッドバンド(カチューシャみたいな部分)のサイズに合わせて裁断し、縁をかがって、マジックテープでも付けてヘッドバンドを包みます。これ、特に女性が被ったらかわいいと思いますが、いかがでしょうか。
もちろん男性にもお勧めです。コンピュータを使って自宅で音楽制作をしている人などは、制作が煮詰まったら気分転換に色を変えてみたりすると、そこからまた新しいイメージが湧いて、いい作品が作れるかもしれません。
イエでのくつろぎの音楽タイムに、あるいは音楽創作タイムに伝統の色を添える試み。ちょっといいと思いませんか。クラブのDJなんかもこんなヘッドフォンをしてくれると楽しいですね。音作りのリファレンスとしてマイヘッドフォンを持ち歩くミュージシャンや音響技術者の人なども、自分専用の色を決めておくと、他人の持ち物と混ざらないのでお勧めだと思います。
日常生活では意外なところで印鑑が必要になるもの。
例えばJRで忘れ物をして、駅で忘れ物を受け取るときにも認め印が必要になります。
宅配便の受け取りなども、最近はサインでもOKですが、印鑑があれば一押しするだけで済むので簡単です。
宅配便といえば、郵便局の書留は、サインの場合は「フルネームで書いてください」と言われますが、これも認め印があれば一押しで済みます。
でも、コロコロしたハンコを持ち歩くのって、ポケットに入れておくのもしっくり来ないし、困りますよね。
そこで、「インカード」という製品があります。
これ、カードサイズで数ミリの厚さ、財布に入る認め印(しかも朱肉のいらない浸透印タイプ)です。
弱点は、プラスティックで出来ているので、財布をズボンのポケットに入れたりしていると割れやすいことでしょうか。
もう10年以上愛用していますが、便利です。
お盆のときにお墓に掘り込まれた『家紋』に気がついて、時代劇の中だけのものだと思っていた家紋が自分の家にもあったんだと軽い驚きがありました。
うちの家紋や親戚の家紋などを見て回ったことがありますが、結構どれも似ていていくつか見ているとどれがどれだかわからなくなってきた覚えがありますね。
消しゴムハンコをオーダーで作ってくれるブロガーさんがいるのですが
めちゃくちゃ可愛いんです!
でも1個1個手作りオーダー制なので、一瞬にして閉め切られてしまうんですけど・・・
いつか私も作ってもらいたいな〜って思ってます。
器用な人は羨ましいです;
金物店で販売している道具(ツール)の中では「メジャー(巻き尺)」が一番大好きなのです。金属製の2メートルほどの「メジャー」です。
プラスチックの容器にグルグルと巻いてあり、手で伸ばすと短手にゆるいカーブをした 目盛りが刻んであるヤツがキューンと出てくるのです。
どこのイエにも一つはありますよね。私はコレが幼い頃から大好きで大好きで・・・
何が好きかって、伸ばしきったメジャーをロックを外せば「キュルキュルーーー」と一気に戻るところです。
あれは「爽快」です!幼い頃、父が日曜大工をしているそばで私はコレに病みつきでした。「一番の遊び道具」でした。
父によく怒られましたね。「遊び道具じゃないぞ~~~っ!」って・・・(笑)
でも諦めませんでしたね(笑)隠れて遊んでいました~~~~~~~っ!!!
やがて大きくなっても「メジャー」好きは健在でした。学生になっても社会人になっても。
やがて会社では必需品になりました。会社が支給してくれました。ものすごくコンパクトな高級品です。
幅は5ミリほどなのに3メートルも計れます。それなのに全体の大きさは幅5ミリの縦横4センチ角なのです。
造りがしっかりしていますので、3メートル伸ばして一気に戻しても決してミスりません。
もう20年近く使っていると思いますが、全然壊れません。感心します、たいしたものです。
今では実用的に使っていますが、やはり「キュルキュルーーー」と一気に戻って来る快感は幼い頃と変わりません。
社内も電子化されてきて書類認証も一部できたりもしていますが、まだシャチハタを使う機会が多いです。
とはいえ、実印でなければいけない書類ではシャチハタの出番もないので、
そろそろ日本でもサインとかでいいんじゃない?と思います。
落款(らっかん)って聞いたことありますでしょうか。
書画が完成した時に筆者が署名・捺印することですが、捺印されたそのものを指すこともあり、一番一般的に見かけるのは四角い朱のハンコ(落款印)かと思います。
高校の書道の授業で落款印を彫る(=篆刻てんこく)体験をしたことがあり、その覚えで、大きめの消しゴムをカッターナイフで彫って落款印を作り、年賀状の隅に押したりしています。
最近は、落款印の画像を作成できるフリーソフトもあるみたいですね。
名字が珍しいのでいつも印鑑を作る時には
オーダーして作ってもらってます。
よくある名字だったら100円ショップにでも売ってるのになと残念な思いをしています。
でも、オーダーして貰うのも良い物かなと大人になるに連れて思うようになってきました。
ありふれた物ではなく「自分の為だけに」というのがなんだか嬉しいですね。
正直未だに印鑑を使うとき緊張してしまうんですが
(その結果うまく名前が出てこない・・事が多い)
キレイに出来る場合もあるけれど
少しずつでも自信を持って印鑑をうまく押せるようになれたらいいな・・
押す機会のときにあせる姿を他人に見せないようにするのって
かっこいいと思うんですよね
私の家では、フライ返しは2つあります。
一つは、モノを返す所の方がちょっと変化しちゃったもの
(色的には、灰色っぽいのかな・・)
もう一つは、そのまま金属な状態のものです
分かりづらいと思いますが
自分は、金属な状態なものを母は、ちょっと変化しちゃったものを
フライ返しって1つあればOKかなと思うけれど
でも使いやすいものを使う方がいいし・・そのままでいいやと
思っています。
最近ではこんなに可愛い印鑑もあるんですよ♪
http://www.k-hanko.com/1kawain/kawain.html
花柄やうさぎ、金魚などとってもかわいらしいデザインのハンコです。
ハンコ屋さんでも見かけます。若い子が好みそうですね。
こんなハンコをなにげなく出したらオシャレですね。
PCで作る図案や、メールで手紙がわりに挨拶することが多くなったこの頃ですが、文房具を扱う雑貨店で、たくさんのはんこを扱っているのを見かけました。
それは事務書類に押すような定型文句や、速達、親展など郵便物に使うはんこなど実用的な文言にキャラクターの絵がついたものや、文言はついてませんが、身の回りの雑貨をデザイン化したもの、花、世界地図、ポケモンやディズニー、サンリオキャラクターのついたはんこ、さらには手帖にいろいろ予定を書き込むために使うのか、小さなかわいらしいはんこがシャチハタはんこのように朱肉なしでそのまま押すことができるスタンプとしてずらりとならんである様はみていてとても楽しくなります。
普段は手紙をあまり書かないのですが、例えばこんな風にたくさんの可愛いデザインはんこがあると、幾つか使ってみたくなります。
http://www.coco-lagoon.com/
気に入ったのがあれば、それをトレードマークにして、親しい友人への手紙にはいつもそれを押したりとか、きっと楽しいだろうなあ、なんてことも夢想しながら、スタンプを見てました。