判るところだけですが。
両国国技館
塩
伯方の塩東京場所では土俵に撒く清めの塩として「伯方の塩」
http://www.hakatanoshio.co.jp/sumo/index.html
砂(土俵)
両国国技館で使われる土俵の土は、千葉県我孫子市周辺のものが使用
http://sumo.goo.ne.jp/ozumo_joho_kyoku/shiru/kiso_chishiki/mame/...
http://sumo.goo.ne.jp/ozumo_joho_kyoku/shiru/kiso_chishiki/mame/...
「俵」
本場所の土俵は、土俵の円周となる勝負俵(内俵)16、東西南北の徳俵4、周囲を囲む角俵28、四角の上げ俵(外俵)4、土俵に上がる上がり段(踏み俵)10、少し小さめの水桶俵4と、6種類の俵を66俵使用しています。
現在、東京場所では土俵に撒く清めの塩として「伯方の塩」をお使いいただいています。今回は塩を入れる竹ザルや力士が塩を撒く場面を間近で見ることが出来ました。塩の撒き方にも個性があり、チョコチョコと撒く力士や豪快に放物線を描く力士も。写真に撮るのに苦労しました。
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