特に ”警報・注意報”を探しています
※既に”平成21年度版 地震・津波・火山に関する情報のコード電文解説資料”は入手済み
※上記入手ルート不明・・・・わかっていれば、そこから取得します・・・・
ここで、以下の条件に合うもので御願い致します。
1.XMLの資料では、有りません。 従来のダサダサ御都合主義フォーマットです
2.簡易な一覧ではありません! 電文コード内容を説明した資料です
> 2.簡易な一覧ではありません! 電文コード内容を説明した資料です
すでに見られている情報はどのようなものでしょうか。
こちらの一覧では十分でないということでしょうか。
電文形式配信一覧表
http://www.jmbsc.or.jp/hp/online/data/D_datalist.pdf
電文形式 配信データ
http://www.jmbsc.or.jp/hp/online/n-online0.html
■全国版電文形式 データ種類
全国版電文形式配信サービスは、気象庁アデスシステムから配信されている気象データを、当センターの気象情報配信システムで分岐配信を行うものです。
平成17年9月の東日本地方版電文データの廃止に合わせ、同4月から新システムの運用を開始しました。
これに伴い、配信手順が「JMAソケット」に変更となりました。また、電文をファイル化し、「FTP」方式にて提供することも可能となりました。
配信データは、下記の9種類のブロックと、6領域(区分は負担金のページをご覧ください)に分類して取り扱います。利用者はこれらの中から任意のデータを選択して利用できます。
コードと言われているのでEPOSのデータなのでしょうか。
であればフォーマット資料の無償提供があるそうなので、問い合わせられてはいかがでしょうか。
緊急地震速報
http://www.jmbsc.or.jp/hp/online/j-online3.html
■受信アプリケーション
緊急地震速報を受信するための通信手順は「JMAソケット付きTCP/IP(※)」であり、これに対応した受信アプリケーションが必要です。
※JMAソケット付きTCP/IP
送達確認を行い、配信の確実性が保証される手順です。
これには特殊な通信専用ソフトウェアが必要となりますので、
自社開発される場合にはフォーマット資料を無償提供いたします。
ご購入される場合は、ライブラリを有償提供する業者をご紹介しますので
詳細は当センター配信事業部にお問い合わせください。
データフォーマット
緊急地震速報のデータフォーマットの解説資料および地点コード表については、気象庁発行の「配信資料に関する技術情報」に掲載されています。
高度利用者向け緊急地震速報
配信資料に関する技術情報第216号・・・1,575円(税込み)
一般向け緊急地震速報
配信資料に関する技術情報第261号・・・1,029円(税込み)
技術情報は書籍にて当センターで販売しております。ご購入を希望される方は、下記までお申込みください。
【購入申込み】 気象業務支援センター 振興部
以下のような動きもあるそうです。今やられていることが過去の情報の解析なのかもしれませんが無駄にならないためのお知らせと言うことで見てみてください。
気象庁防災情報XMLフォーマット 仕様
http://xml.kishou.go.jp/specifications.html
気象庁防災情報XMLフォーマット
コメント(1件)
以下のような情報が警報・注意報も含めて一覧表になっている文書で良いのでしょうか?
資料名:竜巻注意情報
ヘッダ:タツマキジヨウホウ1
英字ヘッダ:K2KT01
データ形式:かな漢字
要素:発表年月日時分、発表官署名、竜巻発生のおそれについて、具体的な行動方法、有効時間、対象区域名
平成21年9月1日現在、だそうです。