ペアルック、婚約指輪、バレンタインチョコ、ハネムーン、江ノ島の愛の誓いの南京錠、などなど

恋愛におけるロマンティックな事の起源を探しています。

起源のエピソードがロマンティックならロマンティックな程良いです。

よろしくお願いします。

※坂本龍馬が日本における新婚旅行の起源という説は知っています。

http://q.hatena.ne.jp/1251873721ここも目を通してます。

回答の条件
  • URL必須
  • 1人2回まで
  • 登録:
  • 終了:2010/01/14 04:55:03
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。

回答5件)

id:kaminaripikari No.1

回答回数126ベストアンサー獲得回数2

ポイント20pt

江ノ島には、五つの頭を持つ悪い龍が、天女に恋をしてしまい、結婚するために悪行をやめたという伝説があるそうです。

江ノ島の恋人の丘にある龍恋の鐘は、この伝説にちなんで設置されたそうです。

http://www.three-f.co.jp/yokohama/syounan02/nankin.html

id:YBSGG No.2

回答回数240ベストアンサー獲得回数5

ポイント20pt

バレンタイン・デーは、英語では「Saint Valentine’s Day」、訳せば「聖バレンタインの日」という意味です。つまり、バレンタインというのは、人の名前なのです。どんな人だったかというと・・・。

  西暦3世紀のローマでのことです。皇帝クラウディウス二世(在位268-270)は、若者たちがなかなか戦争に出たがらないので、手を焼いていました。その理由は彼らが自分の家族や愛する者たちを去りたくないからだと確信するようになったクラウディウスは、ついに結婚を禁止してしまったのです。

  ところが、インテラムナ(イタリア中部にある町で、現在のテラモ)のキリスト教司祭であるバレンチノ(英語読みではバレンタイン)は、かわいそうな兵士たちをみかねて、内緒で結婚をさせていました。それが皇帝の知るところとなったから大変です。 しかも、当時のローマでは、キリスト教が迫害されていました。

  皇帝は、バレンチノに罪を認めさせてローマの宗教に改宗させようとしましたが、バレンチノはそれを拒否しました。そこで、投獄され、ついには西暦270年2月14日に、処刑されてしまったということです。(269年という説もあります)。

http://www.family.gr.jp/valentine/valentine.htm

id:ioooi11 No.3

回答回数322ベストアンサー獲得回数3

ポイント20pt

(9)ハネムーンの起源

 古代のヨーロッパの北の国々で、新婚のカップルは、結婚の後の30日にメテグリン(蜂蜜酒の一種)かミード(蜂蜜から作られた一種のワイン)を飲む習慣があった。この習慣から用語「ハネムーン」(蜂蜜月)や「新婚旅行」が発生したと言う。伝説によるとアッチラ(フン族)は、彼の結婚式饗宴ではちみつ酒を飲みすぎで死んだといわれている。略奪結婚の時代には花婿は花嫁と一緒に、彼女の捜索者が諦めるまで隠れていることが必要であった。この 「隠れている期間」が、新婚旅行の起源を指すようである。

http://www.town1.jp/dousuru/kankon/seiyou/seiyou3.htm

id:mnO No.4

回答回数163ベストアンサー獲得回数3

ポイント20pt

バレンタインデーの起源については下の2つ説があります。

・聖バレンタイン司教の説

・古代ローマのお祭りの説

というわけで、まず、ポピュラーだと思われる「聖バレンタイン司教」のほうから紹介です。

◆聖バレンタイン司教説◆

聖バレンタイン司教(バレンチヌス)は

3世紀頃に実在したキリスト教の司祭。

(医者も兼ねていたとか)

この時のローマ皇帝・クラウディウス2世は、

兵士が家庭を持つことによって、

軍隊(兵士)の質や志気が落ちるということで、

兵士の結婚を禁止していました。

でも、バレンタイン司教は「それはいかん」ということで、

結婚を望んでいる兵士たちの結婚を、

コッソリ行っていたのです。

ところがコッソリ結婚式をしていたことが、

とうとう皇帝にバレて

269年2月14日に処刑されてしまいました。

バレンタイン司教のおかげで結婚できたカップルたちが、

バレンタイン司教の命日に追悼と感謝の気持ちを込めて、

プレゼントを贈り合うようになったのが起源になったという説。

http://www2.plala.or.jp/happy100/zatsugaku/valentine/valentine.h...

id:cars888j No.5

回答回数180ベストアンサー獲得回数3

ポイント20pt

新婚旅行の由来について

現在、結婚した9割近くの夫婦が新婚旅行に行くということがわかっているそうです。

また新婚旅行の行き先は、やはり国内より海外に人気が集中しているようですね。

新婚旅行は、他に「ハネムーン」という呼び方をしますし、少し珍しい変わった呼び方に「蜜月」(みつげつ)という言い方もあるそうです。

そこで新婚旅行に関するうんちくとして、「ハネムーン」の語源についてご紹介したいと思います。

ハネムーンの語源は、蜂蜜酒と関係があるそうです。

昔、中世の時代のヨーロッパでは、結婚した新婚の花婿に対して強く増強効果が求められていたそうです。

そこで、多産で知られるミツバチにあやかって、多くの子供を授かるようにという目的で蜂蜜酒が飲まれるようになりました。

それが、ハネムーンの語源となっているそうです。

当時は語源のように、結婚するとおよそ1ヶ月間は子作りに励み、外出することもなかったというような話も残っているそうです。

ですので新婚旅行には、新婚初夜から数日間は夫婦二人だけの時間を過ごせるように旅行にでも行きましょうという意味が込められていたようです。

もう一つ新婚旅行に関する豆知識をご紹介しますと、日本で始めて新婚旅行に出かけた夫婦は、皆さんご存じの坂本龍馬といわれています。

当時坂本竜馬が、おりょうと夫婦で薩摩(鹿児島)方面に静養のため傷の治療を兼ねて訪れたのが、日本における新婚旅行の起源とされています。

こういった新婚旅行の由来があり、日本でも明治時代や大正時代になると新婚旅行に行く夫婦が現れ始めてきたそうです。

新婚旅行が始まった当時の人気の場所は、2泊3日の熱海旅行だったそうですね。

そんな新婚旅行の由来にまつわるような土地に行ってみるのも良い思い出になるかもしれません。

http://shinkon-ryokou.269g.net/article/12835023.html

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

回答リクエストを送信したユーザーはいません