辞書や、電子辞書の専用機を使う方は、無料のWebの辞書(yahoo!辞書やkotobankなど)があるのにこれらは使わないのでしょうか。
無料のWebの辞書にあるのに辞書や電子辞書を使う理由をぜひ教えてください。
例)
・●●という機能、性質、内容がWeb辞書にはない(ある)
・●●という仕事(学習)をするのに○○が必要。
などなど
たとえば、同音異義語の場合
アナログの辞書は同じページにずらっと一覧で並んでいるので見比べるのが簡単ですが、
webの辞書だと1ページで表示されずにいちいちリンクでページが変わるので見比べにくい。
そもそもPCのモニタに表示されるので、
書類の横に置いて見比べることができないので使い辛い。
(特にスペルのややこしい外国語)
なるほど、書類の近くに置きたいのですね。
ネットが使える状態の場合は、Webの辞書を使います。
外で ネットが使えないときは、携帯内蔵の電子辞書を使います。
電波が届いてなくても使えますからね。
http://www.toshiba.co.jp/product/etsg/cmt/au/biblio/biblio_menu....
後、パソコンを起動するのが面倒なときは、紙の辞書を使いますね。
ただ、うちには国語辞典しかありませんが。
確かに、パソコンを起動するタイムラグはありますね。
純粋に携帯のしやすではないでしょうか?
コンピュータを持ち歩くのは面倒ですし、第一インターネットがなければweb辞書は使えません。
電子辞書(特に語学系)が最も役に立つのは旅行へ行く時などですが、
分からない単語がある度に、海外の街中でノート型パソコンを持ってwifiを探すのは滑稽ですし。
それから、用例の多さに加えてフレーズブックの機能は便利です。
Web辞書は用例の数も限られてきますし、フレーズブックがついてるサイトなどはほとんどありませんし。
フレーズブック機能が気に入っているのですね。
パソコンを立ち上げる時間の間に家にある辞書で事が済む。
携帯の辞書は持ち運びが出来て、その電子辞書の中には
数十種類の参考書や翻訳機能なども搭載されているのでとても便利。
やはりパソコンの起動時間は待てないですね
Webはただ単にPCを開いていなかったり、立ち上げるのが面倒というのが大半なのではないでしょうか。
それに電子辞書はコンパクトですし、携帯にも便利ですし、何より今の電子辞書はいろんな辞典と統合されていてかなり便利です。
なので、PCも便利ですが、使いやすさなどの観点からも電子辞書になりますね。
webの中身うんぬんよりも立ち上げなのですねー
仕事上「辞書で言葉の意味を調べる」よりも
「辞書で言葉を探す」ような仕事をしているので
一気に色んな言葉が探し出せるのは辞書の方が使いやすいです。
なるほどー。類語などが充実しているのですね
小さな薄い辞書は持ち歩くことある。
手書きのブレインストーミング的な簡単な企画をまとめる段階で
喫茶店で作業する時など。
重くないし電池切れしないし、荒く扱っても壊れないから。
alcは専門用語も多く網羅されているので、私はwebの辞書を良く使います。
また、翻訳や英作文をする際には、多数の実際の使用例が知りたいので辞書ではなくGoogleなどの
検索サービスが必要です。
しかし、類語辞典のWebサービスは少ないので、そういうのはPC内蔵の辞典や電子辞書を使っています。
また、ネットがつながってないときや、検索に時間を掛けたくないときにはPC内蔵の辞典を使います。
電子辞書派です!
軽くて持ち運びし易いので、道端とかでもササと引けます。
持ち運び可能なPCを持っていたら話は別なんでしょうが(^_^;)ネットの辞書はなかなか使いません。
Web辞書は一般の辞書に比べてどうしても派生語などの付加機能に弱い気がしてしまいます。読みやすさの面でも、親しみなれた紙辞書や電子辞書の方がいいと思うのです。
あと、わたしは高校生なので、さすがに学校にPCは持っていけません・・・
ネットに繋がっていると、様々な誘惑があって別なことをしてしまいがちなので、ネット環境のないところで辞書を必要とすることが多々あります。
そういう場合には、やはり本の辞書を活用しますし、ディスプレイを辞書ページのためにふさがれないメリットもありますね。
私はもっぱら英語の辞書を活用しますが電子辞書は持ち運びができることに尽きます。
つまり何かわからない単語などがありますとその場で調べることができる。電車内や
図書館などで勉強する際に非常に重宝します。
webの辞書は電子辞書などでわからなかった単語を調べる場合に使用します。
ちなみに英単語でしたらアルクのHPを見るとたいていわかりますよ。ご参考に
大抵の人は使い分けてると思いますが・・・
私は絶対WEBの辞書なんて使わない!って人はそんなにいないかと。
個人的な意見かもしれませんが
WEB辞書はちょっと味気ないですかね。
もうパソコンやインターネットが当たり前になりすぎて。
たまに電子辞書に触れると
なんか電子機器をいじってるな~って気分になって
新鮮だったりします。
ぼくの家には辞書が沢山あります。
電子辞書は持ってません。
ネットをやってる途中はWeb辞書も使いますが、
ネットで質問に答える途中は、Web辞書を使えませんし、
パソコンを使ってない時は、手っ取り早く、紙の辞書を見ます。
両方好きですけど、どっちかと言えば電子辞書派です。
英和辞典で人名を見るのによく使っています。
外国のゲームボーイのソフト(作品名は都合により伏せます)で遊ぶ時に大変役に立っています。
辞書は、子ども用など、年齢別にわかりやすく書かれていますので、子どもには子ども用の辞書の方がなじみやすいかと思います。
そして、ネット上は嘘か誠か子どもには判別がつかない情報もあふれているので、子どもにはネットで検索よりは、辞書を引いて欲しいと思います。
また、付箋を貼ったりして、どこを、そしてどれだけ検索したか、などがわかるようにする学習法が今ブームです。
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090427/trd0904270825000-n1.h...
字の説明をする時に、パっと引いて、この字だと、ページをさし出したり、覚書を書いたりするにも紙ベースの方が便利ですね。
時代と共に内容が古くなるので、定期的に買い換えないといけないのが難ですけどね。
あと結構高いのが難です><
うちの主人はアメリカ人なので、結婚した当初から電子辞書を使っています。今では、i-phone3Gを使っていますので、調べたい字もこちらの方を利用していると言っていました。じゃあ、電子辞書はもういらないじゃん!と聞いてみると、電子辞書とi-phoneでYahoo辞書を開いて、調べたい漢字があったら同じ答えになるかどうか?辞書にある、その漢字の【例】も電子辞書とi-phone両方で調べると、よりたくさん出てくるから、ずっと両方必要だ!と言っていました。
私の使うのをあげます。
私の持っている電子辞書は英語・国語・英和だけしか無いので、英語以外の言語(フランス語・ドイツ語)は普通の辞書を利用しています。英語以外の言語の電子辞書をいつか買いたいと思います。
外出中や家にいてもPCを使用していないときは電子辞書を使いますし、ネット環境がある時は英辞郎やgooの辞書などを使っています。
今は紙の辞書は持っていないのですが、紙の辞書も勉強には便利だと思いますし、要するにうまく使い分けるのが良いんじゃないかと思います。
私は、自宅にいるときはインターネットで調べますが、
仕事を含め、外出先ではインターネットが使えないので
紙の辞書を愛用しています。
電子辞書は、近々購入予定です。
webの辞書だと1ページで表示されずにいちいちリンクでページが変わるので見比べにくいというのが第一ですね。
それと、電子辞書はコンパクトですし、携帯にも便利ですし、何より今の電子辞書はいろんな辞典と統合されていてかなり便利です。
複数の単語を比較する時などはタブの切り替えが面倒なので紙の辞書を使いますね。
あとは漢字が分からない場合、読みだけで検索すると大量に出てきて辿り着くまで大変ということがあるので紙の辞書を使います。
ネットでの調べものはネットの辞典。
本の場合は辞書です。アナログはアナログでってかんじです。
あと、専門的に深く知りたい時などはやはり辞典になります。
雑学にはネットの方がいいかも・・・
PCが、立ち上がっているときは、ありがたく使いますが、机のサイズがちいさいのか、PCが大きいのか、ノートに書くのにとても不便なんです。
後、PCだと、ついお散歩をはじめちゃうので、注意してます。
書籍の辞書は、探すのにイライラする時があるのは、私だけ?
コンパクトだし、電子辞書は、手放せません。
息子などは、学校に持つていつてます。
通学の電車の中でも使えるとか・・・
わたしは家にいますので、もっぱらPCですが・・
どうしても学生の場合は流行もありますから
教材としての一種になっています
簡単な単語等は、ネットで検索します。
最近はその頻度も多くなってきました。
しかし、真剣に調べている内容(ちょっと表現しにくいんですが)の場合は辞書を使います。
理由は、その箇所には線を引いておけば、パラパラとめくっている間に以前線を引いた箇所を見つけると
ついつい読み返してしまうんです。
何度もその行為を繰り返しているうちに、頭に残っていくようになります。
テスト前の一夜漬けが得意だった私には、こういう方法でないと記憶できないので。
また、線を見つけては調べていたその時のことを思い出すこともあるので、辞書は辞書でなくてはならないものです。
なるほど用例が違うのですね!