いろんなサイトを見ても数式ばかりでよくわかりません。 どなたか、数学音痴の私でも解かる説明をお願いいたします。
求めたいパラメータがA,B2つあるとき(*)、
まずAをえいやと決めてBを最尤推定して、
そのBの値を使ってAを最尤推定して、
そのAの値でまたBを最尤推定して、
とやってくと、AもBも適当な値におちつく
というもんだと思ってます。
(*)
教科書によくあるのは、平均と欠落値、とか、
混合分布の平均・分散と混合比、とか。
ご回答ありがとうございます。
ということは、A⇔B⇔C の時は、Aを決めて、Bを推定、Bの値でAを推定、おちついたら、Bの値でCを推定 という具合でしょうか?
また、親ノードCに、子ノードA、Bがぶら下がっている時は、Aを決めて、Cを推定、Cで、Aを推定、落ち着いたら、Cの値でBを推定、という具合でしょうか?
ということは、えいやで決めるのは最初のパラメータということになる・・、あとは推定の連続で決まるという感じでしょうか?
質問ばかりですみません。
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ご回答ありがとうございます。
ということは、A⇔B⇔C の時は、Aを決めて、Bを推定、Bの値でAを推定、おちついたら、Bの値でCを推定 という具合でしょうか?
また、親ノードCに、子ノードA、Bがぶら下がっている時は、Aを決めて、Cを推定、Cで、Aを推定、落ち着いたら、Cの値でBを推定、という具合でしょうか?
ということは、えいやで決めるのは最初のパラメータということになる・・、あとは推定の連続で決まるという感じでしょうか?
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