すみません、教えてください。昨年 土地含む新築の家を購入したので、
e-taxから 確定申告してみたら 還付金の確認で 60,600円でした。
総借り入れ額は 2900万円、いままで ボーナス含む 812,000円は
返済していると思います。
例年にない 過去最大級の住宅ローンの減税というわりには あまりにも
すくないのではないでしょうか。
納得できません・・・・・・
どなたか 私にご教示いただけないでしょうか。
#税務署に相談すれば というのは ご勘弁ください。
よろしくお願いします。
なお、私は 会社員で 給料以外の収入はありません。
情報がすくなけば コメントに記載をお願いします。
給与所得があるのであれば毎月給料から源泉税が天引きされていると思いますが、源泉税が天引きされている以上は還付できません。源泉徴収票を昨年の年度末に会社からもらっていると思いますが、そちらの源泉徴収税額と金額が一致すると思います。ただ所得税から差し引けない場合は住民税からも還付できるので、その手続きをしておいたほうが良いと思います。
http://www.town.seiro.niigata.jp/zeizai/H21jyutaku/H21jyutaku.ht...
会社からの給与だけなので、住宅借入金控除で還付される額は、
年末調整後の源泉所得税(毎月引かれている税金)が還付されることになります。
会社からの源泉徴収表をごらんください。
平成21年1月1日から平成22年12月31日までに居住の用に供した日(入居日)ですと、
10年間 年末残高×1%(限度額50万)が控除対象額になります。
仮に、年末借入金残高が2800万あるとすれば、28万の税額控除が可能です。
還付額が60,600円ということは、源泉所得税を60,600円納めていたということです。
源泉所得税が28万引かれていれば、28万還付になるということです。
>源泉所得税が28万引かれていれば、28万還付になるということです。
↑は、どこを確認すれば わかるのでしょうか。
住宅ローン減税は、あくまでも支払った所得税が還付されるものなので、支払った所得税以上は、戻ってきません。年末の残高が2900万円とのことなので、年間30万円近く所得税を源泉徴収されているのであれば、その分還付されると思われますが、もしかしたら、年間支払った源泉所得税の合計が、60,600円だったのではありませんか。
昨年度の源泉徴収表 と 今年の源泉徴収表を比べれば わかるということでしょうか。
控除率は1%です。
http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/063.htm
最大で29万円の減税が受けられるはずです。
ただし収入が多い人や、税金をあまり払っていない人は対象外となる可能性があります。
>最大で29万円の減税が受けられるはずです
↑の確認方法は、どうするのでしょうか。
所得の金額が不明なので、正確にはわかりませんが
一昨年の税制改正で、所得税の割合を下げて地方税(県民・市民税)を上げました。
質問者様も、年間に払った所得税は、60,600円で確定申告すれば次年度の地方税負担が減ります。
>次年度の地方税負担が減ります
↑すいません、この確認方法は どうするのでしょうか。
すいません、私には、内容が難しくて よく分からないです。
結局e-taxで表示された 還付金 以上は 受給できないってことでしょうか。