※ファーストガンダムでお願いします。
オープニングで落ちるコロニーの落ちた場所は「シドニー」
南米のジャブローに落下させる計画だったが、連邦の宇宙&地上からの攻撃で
コロニーが崩壊し予定コースを外れて南半球のオーストラリアに落下したらしい
アニメを見るとジオンのキャラクターも連邦のキャラクターも同じイントネーションで会話していますが、
作中の設定では、ジオン側の人間には「ジオン訛り」という訛りがある。
※IGLOOの作中の記述では、ジオン訛りではGMをジムではなくてゲムと発音するらしいです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%AA%E3%83%B3%E5%85%A...
なぜモビールスーツ同士での争いなのか?
それはミノフスキー粒子が原因。
ミノフスキー粒子を空間に高濃度で散布すると、電子観測機器(レーダーや通信)の発する電波などを粒子が吸収してしまうので、それらの機器の機能を奪うことが出来る。
これにより、ミサイルなどによるピンポイント攻撃などが不可能になり、遠距離攻撃が無効になってしまう。
その為、「接近戦に強い兵器は何か」とジオン軍によって開発されたのがモビールスーツ。
ミノフスキー粒子なくして、ガンダムなし。
ちなみにこのミノフスキー粒子は「ミノフスキー・イヨネスコ型熱核反応炉内の核融合によって作り出されたもの」で、その他にも細かい設定があります。
↓ミノフスキー粒子について
ガンダム0083でお馴染みのエギーユ•デラーズの声は、ルパン三世の次元と同じ声優… などといった声優ネタがいっぱいあります。http://www.uraken.net/zatsugaku/zatsugaku_08.html
クラウン役の戸谷公次さんは、Zガンダムでもカクリコン・カクーラーの役をやってて、
大気圏突入の時に死にました
聖闘士星矢ではシュラの役をやって、
点に上って死にました。
ガンダムの連邦軍vsジオン軍の「戦争の推移」については元ネタ・・・・と断言できるか、定説かは分かりませんが、少なくとも評論家・佐藤健志が「きわめて推移が酷似した”第三次世界大戦”の架空小説がガンダム放送前に出版されている」と指摘している作品があります
ソ連vsアメリカで、先制に大量破壊の奇襲があること(核兵器とコロニー落とし)、軍総司令が占領地で突然暗殺的に死亡すること(ガルマ)、連邦軍(西側)の反抗や、徐々に拠点においつめられているさまが似ているとか。
http://www.amazon.co.jp/dp/B000J96SKI
予言第三次大戦 (1976年) [古書] (-)
岩野 正隆 (著)
ザク命名の由来
量産型→大群→兵隊 と連想し、『兵隊が規則正しく行進する足音からの発想』『ザク、ザク、ザク』
ミライさんと、ブライトさんの逢引き現場が
それとなく表現されている場面が・・・。
http://www.gundam.info/content/106
ブライトさんが疲労で倒れた回で
ミライさんが介抱している所に
アムロが見舞いに来たというシーンで
ミライさんが、いつも着用している靴下(ストッキング)をはいていない
シーンがあります。
ガンダム芸人・若井おさむさんが某特別番組で指摘していました。
自称ガンダムマニアの土田氏も気付かないシーンで
かなり驚いたましたよ。
富野由悠季さんの作風からしても
そういうシーンがあっても可笑しくないですからね。
朝日放送は,本放送時、予告編を全てカットしてしまい、放送しなかった。
だから再放送があるまで関西のアニメファンは「君は生き延びることが出来るか」のキャッチコピーにピンとこなかった。
一番最初ガンダムはロボットが登場する予定ではありませんでした。
その後ロボットが登場することになって参考にしたのがロバート・A・ハインラインのSF小説「宇宙の戦士」に描かれたこのイラストです。
ガンダムの原型は宇宙服のようなパワードスーツだったので、今の大きさで銃を持って撃つという有り得ないアニメになったわけです。
以前、私が答えた内容からの引用です。
ファーストガンダムでお願いします。