ちょっと理由があって、ディスクユーティリティでDOSフォーマットのディスクイメージを作成し、これを別のHDDにイメージ復元を行うということを試しています。ところが、このエラーが出て困っています。
復元先のHDDは元々DOSフォーマットで、復元元よりも大きなディスクスペースです。
復元時に、「復元先の消去」のオンオフ、復元先のディスクの再フォーマット(DOS形式)、パーティション作成時のオプションの変更「GUID」「マスターブートレコード」等、考えつく限りあらゆる組み合わせを試したのですが、うまくいきません。
どなたかお知恵を拝借できないでしょうか?
ディスクユーティリティでの復元は無理ですね。
http://www.vector.co.jp/magazine/softnews/080202/n0802024.html
MacのアプリだとコピーキャットXの様なセクタ単位(HDDのフォーマットに依存しない※セクターコピー)
でのコピー可能なソフトを使用してダイレクトにHDD間でコピーすれば上手く行くと思います。
セクタコピー可能なソフトは探せばフリーのものも見つかるかもしれません。
英語力があればMacUpdateで探してみて下さい。
Boot Campや仮想環境でWINDOWSが使えれば以下のフリーソフトがあります。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080821_easeus_dis...
VirtualBox(フリーの仮想環境)+Ubuntu(Linux)で上記ソフトを試すのも手かもしれません。
>「ソースを検証できませんでした」
このエラーメッセージはディスクイメージが壊れている際に出るものです。
Finderで該当ディスクイメージをダブルクリックしてマウントを試みて
マウント不可 or 「ソースを検証できませんでした」
のどちらかに当てはまればディスクユーティリティでの復元は不可能です。
マウント可能な場合は手作業かバックアップツール等でデータをHDDにコピー。
ディスクイメージをISO等に変換するツール(ディスクユーティリティやDiscImageMounterに依存しないもの)や
解凍ソフトでディスクイメージを開く方法を試す手もあります。
私の経験では「ソースを検証できませんでした」が出てしまったディスクイメージから
データ復旧出来たことは残念ながらありません。
ディスクユーティリティでの復元は無理ですね。
http://www.vector.co.jp/magazine/softnews/080202/n0802024.html
MacのアプリだとコピーキャットXの様なセクタ単位(HDDのフォーマットに依存しない※セクターコピー)
でのコピー可能なソフトを使用してダイレクトにHDD間でコピーすれば上手く行くと思います。
セクタコピー可能なソフトは探せばフリーのものも見つかるかもしれません。
英語力があればMacUpdateで探してみて下さい。
Boot Campや仮想環境でWINDOWSが使えれば以下のフリーソフトがあります。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080821_easeus_dis...
VirtualBox(フリーの仮想環境)+Ubuntu(Linux)で上記ソフトを試すのも手かもしれません。
わからないことが多数ですが、
・ディスクユーティリティってどういうソフトを利用しているのですか?
・Dosフォーマットのディスクと言われてもFDのディスクイメージかHDDフォーマットのイメージなのか
復元先はHDDとなっていますけど、ということはHDDのイメージですか?異なるディスクメディアのイメージは利用できませんよ?
ご回答ありがとうございます。
実は、特殊な理由というのが、東芝レグザで録画したHDDで、このHDD自体は、ファイルシステムの関係でMacではマウントできません。いくつかのレビューを参考にして、とりあえず、イメージだけは作成することが出来たので、あとは新しい、容量のでかいHDDに復元しようと考えていました。
イメージダブルクリックによって、解凍はできたみたいなのですが、HDDを接続したときと同様にやっぱりマウントに関してはファイルシステムの違いではじかれてしまいました。
やっぱ、ディスクユーティリティではだめってことなんでしょうか?