タレントが「一度だけ」◯◯した話を探しています。

伊藤四朗さんが「スパルタの海」という戸塚ヨットスクールをモデルにした、ヨットスクールのＰＲ？プロパガンダ映画で戸塚宏校長（主役）を演じています。この公開寸前に死亡事故が起こったので、お蔵入りなのですが、ヨットスクールが自主的にＤＶＤを販売しています。ときどき「レア映画」みたいなくくりで映画館でもかかります。割と見た人は多いです。

また、「いちどだけ」とはちがいますが、「おれについてこい！」という、スポコン映画があります。

東洋の魔女と称された「ニチボウ貝塚バレーボールチーム」を指揮した大松監督をハナ肇さんがやっており、コントのイメージとは程遠い、とてつもない鬼監督を演じています。

今考えると「なにもここまで…」という印象たっぷりですが、草笛光子（大松美智代/監督の妻）、白川由美 （河西昌枝/主要選手） など豪華キャストです。

http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD21659/comment.html

あとは聖獣学園の多岐川由美さんとか。今は新人女優にあれぐらいは、なんてこたあないでしょうが、当時を考えるとすごいです。（今見ても面白いけどｗ）

また、佐藤まさあき原作の鈴木則文監督映画「堕靡泥（ダビデ）の星　美少女狩り(1979)」には、トラック野郎の桃さんとジョナサンが出てます。漫画と映画あわせて読むとなおベターです！

鳥山明が生涯一度だけTVに出た伝説の「徹子の部屋」

http://dbm.livedoor.biz/archives/50878233.html

１９８４年２月に、小田さんは「笑っていいとも」に出演しました。タモリは小田さん(オフコース)のことが、嫌いだったみたいですが、この番組をキッカケに小田さんと和解したそうです

http://homepage2.nifty.com/wohwoh/iitomo.htm

ジャイアント馬場さんは、ライバルのアントニオ猪木が空手家やボクサーと戦う「異種格闘技戦」にずっと否定的だったのですが、生涯一度だけ「異種格闘技戦」を行っています。

それは、「自分より背が高いパキスタン空手の使い手」という、なんともファンタジーに満ちたものでした・・・

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/1727/baba_raja1.html