THEME:「組」「リボン」「暦のことば」+「縁起物」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、FORTUNEバージョン。FORTUNEとは「幸運・幸せ」。毎回のテーマに沿って、イエと暮らしに幸運を呼ぶコト、ハッピーにするコトを思いとともにメッセージ下さいね。
豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
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※質問は3月15日(月)正午で終了させて頂きます。
日本にも陰陽思想が伝わる以前から、世界を天と空と地、言い換えると神様の住む世界と、冥界と、この地上の三層構造で出来ている、みたいな考え方があったようです。
松竹梅も、赤い梅が天を、すくっと伸びる竹が空を、冬でも緑を絶やさない松が地を表すという説明があるようです。ちなみに白い梅はどうなんだろうと思ったら、梅の花びらは五弁で、五の数例に対応する色霊は赤だから紅梅も白梅も指し記す意味は同じ、なんだそうです。
中国にはその昔、なべ型の胴体に中空の足が3ついている鼎というものがありました。実際4本足よりも3本足のほうが安定感があるとも言われています。
これはほんと、その通りですね。3点というのは安定の構造です。家屋も木を四角に組んだだけだとヘチャっと潰れてしまいますから、筋交いを入れて二つの三角にして、構造を安定させますものね。
そういや、政治の世界でも「党三役」なんていって、指導者の独裁を避ける機構があったりします。それがうまく機能しないと独善的な党運営になって、国民の支持を失っちゃったりするわけですがw
安定の三。みっつで満つる。この考え、私も大切にしていきたいと思います。独りよがりの考えに陥らないためには、自分と、自分とは立場の違う両極端の人達の意見を聞き、その三つの意見から総合的に判断していくっていう姿勢も大切ですね。
元々は、明治17年から行われた賭博一網打尽の大規模な取り締まりに際して、博徒の多くが土木業の看板を上げて「組」を名乗ったのが始まりと聞いています。もちろん土木業の「組」の名称は、江戸時代の火消し組とか郷士の集まりの何々組、なんていうのから来ていたと思います。歴史的には、土木などの真っ当な仕事に使われていた「組」の名称の方が圧倒的に先ですよね。
それ以前は、裏街道を歩く人たちはその集団を大っぴらには出来なかったわけですから、表の顔の呼び名としては、もっぱら屋号が使われていたようです。たとえば清水次郎長なら屋号は「ヤマチョウ」ですよね。次郎長一家なんという呼び方すら、当時は無かったように聞いています。
ってことは、「組」という名称が反社会組織を連想させるっていう風潮を定着させてしまうと、そういう組織に市民権を与えてしまうってことにつながりますよね。だから、歴史有る社名は、堂々と使って欲しいですよ。それを受けとめる私達も、「組っていったらこっちの方が元祖なんだよね、向こうは偽装のために組って名前を利用しただけ」っていう理解が大切だと思います。「組」って名称に、もう一度名誉復活のチャンスが欲しいですよね。
オニは恐い存在ではなく、二、すなわち一の次、未来を司る存在っていう捉え方もあるみたいですよ。この場合、御二のお方は角の生えたアヤカシではなく、神様みたいな存在としてとらえられていたと思います。
そこから推察すると、あくまで私の個人的な考えですが、来年のことを言うと、未来を司られる神様が「よしよし、良い目標を持っておるな」と微笑んでくださるか、あるいは「二は一の上に積み重ねるものじゃぞ、甘い甘い」と一笑に付されてしまうかのどちらか・・・・。ってなことになってくるんじゃないかと思います。
「鬼が人間の寿命を知っている」という説。
これは「オニ=御二」説でも理解できる考え方ですね。そうか。未来を司るお方は、私達の運命もご存じなんだ。私達人間にハッキリ分かるのは「今自分が生きている」ということだけですから、やっぱり今に全力投球が大切なのかもしれませんね。
銀のリボンは、その目指す目標に対してすら正しい理解が得られにくい、とても難しい運動だと思います。病気や障害といった課題に関しては、それに対する無理解がゆえに、口にすることもはばかられる、関わることをためらわせるという風潮が、今も根強く残っていると思います。
理解を推進しようと呼びかけることすら、それが逆に変な差別につながってしまわないかとためらってしまう。身構えてしまう。だからリボンなんですよね。
リボンなら、それ何?と聞かれた時に、シルバーリボンで検索してみて、wikipediaでも見つかるから、でOKですものね。これなら、難しいことはまだよく分かっていないけど、でもとても大切な課題なんだってことだけは分かるから自分も協力していきたい、っていう人も、どんどん参加していける運動になっていくと思います。
銀のリボンは、この地球に生きていく全ての人のための運動です。
私も、本当にその通りだと思います。これは単なる特定の病気や障害を持った人のための活動ではなく、人間全てが大切にされていく社会を作る運動なんだと思います。
そうなんですよね。白いリボンの運動は、何の推進団体も協力企業も持たない、平和を願う個人の意志だけで受け継がれてきているということが、他のリボン運動との大きな違いなんだと、私もそう思います。。
命を大切にしよう、人間を大切にしよう、人権を尊ぼうといった運動なら、国も自治体も企業も、何のためらいもなく推進のエンジン役を務めていくことが出来ます。
でも、戦争は政治が引き起こすものですから、「平和」という課題に関わってしまえば、必ず政治対立に巻き込まれる。利害対立の中に巻き込まれる。だからどこも手が出せない。それが今の社会なんだと思います。
私達ひとりひとりも、「平和」と言ってしまうと、政治的論争に引きずり込まれないか、政治的なバックを持つ人たちから罵声を浴びせられないか、特殊思想に染まっているとレッテルを貼られないかとビクビクしなければならないのが実情でしょう。実際、ネットで「平和」と書くだけでも、とても勇気が要ることです。
だから、せめて白いリボンを一本、何かに結んで心を表す。このアクションが大切なんだろうと思います。
そして、ピンクのリボンにせよ、オレンジのリボンにせよ、シルバーのリボンにせよ、もちろんブルーのリボンだって、目的は命を尊ぶこと、人間を大切にすることなのですから、あらゆる色のリボンが揃えばそれは白いリボンになるんだという意識が大切ではないかと思います。
全ての命と人間を尊ぶ運動の根底は平和です。戦争は、全てのリボンの目指す社会を破壊します。
あらゆるリボンの願いが光となって合わさっていけば白になる。しかしひとたび戦争を許してしまえば、全てのリボンが黒い弔いのリボンに変わります。ピンクもオレンジもブルーも、全てのリボンを結び合わせて、光にしていく世界を作りたいですね。
昔はボーイッシュで髪が長いと父から切れ!と言われていたのリボンをつける事もありませんでした。
でも可愛いリボンや不利不利の洋服に憧れつつ
大人になった今、その反動でリボンや可愛い物が好きになりました。
やっぱ女の子にうまれたら、リボンをつけるのって憧れですよね。
ピンクリボンは、知ってました。
(女性ですし・・ヤフーのトップページを見て
それが載ってたのも記憶に残ってたから)
リボンによって関心をもち(かわいいな・このリボン、何の意味があるのだろう?)、運動が広まるようになるといいなと思いますね。
ちなみに検索でこんなページを見つけました
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A...アウェアネス・リボン
さまざまなリボンの意味をまとめてるページです。
日焼けは、怖いけれど夏が一番嬉しい身にとっては
夏至が来ると嬉しく感じますね
ここでは、夏至の頃になると梅雨も終わってて
よいよ、本格的な夏が到来してる頃・・
最近の寒の戻りをきつく感じてた身にとっては
夏がホント、待ちどおしいですね
(でもホントは一番すごしやすいのは、風がさわやかだったらと条件がつきますが
今の時期なんです。暑くもなく寒くもないし)
南の島。沖縄でも寒の戻りがあって大変でした。
さすがに雪は降りませんが沖縄に住むものにとっては極寒な状態になってブルブルと
震え上がっていました
その数日前は。もう”夏”か~と明るくしゃべってたからなおさら
その寒さが身にしみたのだと思います。
もう、寒の戻りはないよね・・と
祈っています
クラシック界でも3人のトリオで演奏をするのってあります
ピアノを中心にしたピアノトリオだったり
弦楽三重奏トリオだったりするわけですが
私が好きな今は、なきチェロ奏者もピアノトリオで
室内楽もやってたな・・
ソリストで活躍してた人だったのですがそれとまた違う
音の世界で面白いですよ。
バンドでもお笑いでも、三人組、トリオって多いですね。
ジャズではトリオ形式が構成の基本の一つになっていますし、ロックでも名トリオと呼べる三人組がたくさんいます。
ロックの場合は昔はビートルズのような、ドラム・ベース・リードギター・サイドギターという四人組が基本構成だったと思いますが、超人的な腕前を持つギタリストが多数登場してきたことによって、メロディを受け持つリードギターとコードを受け持つサイドギターという分業の必要が無くなり、基本構成はドラム・ベース・ギターの三人組。四人以上になる場合はキーボードが入るとか、楽器を持たないボーカルが加わるといった構成に変化してきたと思います。
お笑いのトリオは軽演劇の世界からお笑いに転じた由利徹、南利明、八波むと志の三氏による「脱線トリオ」などがその初期のユニットだと思いますが、ボケとツッコミで構成される二人組の漫才とはまた異なった、一人一人の個性が光る新しいお笑いの世界を切り開いたと思います。
洋楽の世界では、ダイアナ・ロス、メアリー・ウィルソン、フローレンス・バラードのシュープリームス、そしてさらに時代を遡ると、日本のカレッジフォークの火付け役ともなった三人組の名前そのままのピーター・ポール&マリーなど。これらの三人組は、どんなに時代がたっても音楽の歴史にしっかり刻まれ続けることでしょう。
フィクションの世界でもアトス、ポルトス、アラミスの三銃士からはじまって、ルパン、次元、五右衛門の三人組、さらにはアニメ「パワーパフガールズ」のブロッサム、バブルス、バターカップの三人組まで、枚挙に暇がありません。
あ、「三匹が斬る」なんていうのもありました。別々に旅をしている3人の浪人が、必ず毎週一つの事件に引き寄せられて偶然集まってしまい、最後には三人で悪党をやっつけるという、お約束満載の痛快時代劇でした。
児童文学で馴染みが深い三人組は、何と言っても「ズッコケ三人組」でしょう。
長い年月を子供達に愛され続けてきたこの花山第二小学校六年の三人組は、今や「ズッコケ中年三人組」。この新しいシリーズでは物語の中でみな歳を重ねていき、50歳に達したらタイトルが「ズッコケ熟年三人組」に変わる予定とか。まだまだ三人の物語は果てしなく続いていくようです。
ところで、現実の私たちの世界での三人組となると、親しさが増して来るに従って特定の二人組の仲が突出してくるなどして、長く三人組を維持していくのはなかなか難しいと思うのですが、いかがでしょうか。
幸い私は学生時代から続く、奇跡のような素晴らしい三人組の一人に加えてもらっています。一人一人は「友」。しかし全員が揃った「仲間」という形も欠かせない。そういう三人組なのです。お互い仕事を持ち、結婚したやつもいるこの三人組が、今もずっと変わらず続いている秘密は何なのでしょう。それは私にも分かりません。でも一つ言えるのは、私達は皆、それぞれの一部だけでなく、大げさに言えば全人格を好きなんだと信じ合える仲間だということ。もちろん人の全てなんて分かるはずがありませんが、まだ知らない部分も含めて、その全てに友情を感じているということ。だから何があっても裏切られたと思うことが有り得ない。そういう仲間なのだと思います。
長く関係を維持していくことが難しい三人組だからこそ、いつまでも変わらない友情がそこにあると信じられる。三人組という言葉は、人生を幸運に導いてくれるキーワードの一つなのかもしれません。
私は数字の中でなぜか3あるいは三が好きです。
土曜日に三色団子をいただきました。これを食べながらふと思ったのが、3色で一組になっているものって多いということに気づきました。同じ種類の組み合わせでいくと、終わったばかりのひな祭りに使われる菱餅。この三色はいろんな説があるそうですが、桃の花や太陽を表す赤には邪を祓う力があり、雪に見立てた清浄なる白、そしてやはり魔除けになるヨモギの緑は、新緑や大地を表していて、邪気を払うのが目的だったという説が一般的です。そしてこの三色が桃の花がほころんで残雪の下に緑が芽吹く、春の訪れと健やかな成長を祝う気持ちも表しているのだとか。
他の色で、まずでてくるのが信号の色。青は進め、黄は注意、赤は止まれですが、国旗なんかの色も三色が多いですよね。フランス国旗のトリコロール。これはこの色はフランス革命時にスローガンとして掲げられた「自由・平等・博愛」を象徴しているものですよね。
そして色に関して言えば、色の三原則がそうですよね。シアン・マゼンタ・イエローです。
そして3がつく言葉ってかなり多いですよね。諺でも3がつくものが多くあります。
・石の上にも三年
・早起きは三文の徳
・三日坊主 など
熟語でもつい先日イエはてなでもでてきた「三寒四温」などの四字熟語があります。
こうやって考えてみると、3というのはすわりのよい言葉のようで、三大○○などによく使われています。3つで完結するものがいかに多いことか。
三人娘、御三家、三国志などなど。あ、過去・現在・未来もそうですね。
また、話す時は3つに絞ってしゃべると理解してもらいやすいと教えてもらったことがあります。例えば、3つのポイントがありますという感じで。
いかに私たちの社会において、3というものがいかに多いかということに今更ながら気づきました。そこで少し調べてみるとさまざまな説がありました。
1、陰陽思想
中国から伝来した「陰陽思想」においては奇数が陽、偶数が陰であり、奇数を陽数として尊び偶数を陰数としてきらいます。そして奇数については、1は物事の始まりを表す神聖な数字としています。次にあたる3が最も区切りがよくて、縁起のいい奇数だといわれているということ。
2.まとまり
点で考えてみた場合、1はただの点でしかありえません。2は、2つの点をつなげると線になります。3ですが、この一つ一つの点をつなげるとはじめて三角形の面ができます。3つによってはじめて一筆書きが完成します。ひとつのまとまりになります。
3.みつる
3は「みっつ」とも読みます。これが「満」や「充」に通じていて縁起がよいとされています。
こうやって考えてみると3というものは縁起がよいものなんですね。
私が3が好きなのはよくよく考えてみると、バランスというか調和がとれているように思えるのです。例えば二人が正反対の意見を主張した場合、平行線になることがよくありますが、これが三人になって第三の意見があると、お互いを牽制できますよね。これをあらわしているのが三国同盟です。国家の三権分立のシステムなどはまさにそれです。これが4人になってしまうと話がまとまらなくこともあります。
3つの主張だったり、意見だったりがお互いに均衡がとれているようにも思えます。
中国にはその昔、なべ型の胴体に中空の足が3ついている鼎というものがありました。実際4本足よりも3本足のほうが安定感があるとも言われています。
バランスがよくて縁起のある3は、不思議な力を与えてくれそうです。
「三人寄れば文殊の知恵」という言葉もありますが、私はこれから何を考えていくにしても自分自身、家族、家族以外の人々というかんじで3つを組にして考えていこうかなと思います。安定したものがめぐりめぐって自分自身を幸運にしてくれそうな気がします。
初めて社会人になった時、親から「組織の人間としてふるまうことを常に頭に入れておきなさい。」と言われました。
最近やっとわかったような気がします、
きれいで憧れでした。いまでもきれいなリボンが手に入るとくるくる回してしまいます。
騎馬戦が好きでした。
上に乗るといつもと違う景色が見えました。
棒取り競争ではいつもたくさん人がいる真ん中の棒よりはじっこの棒を取っていました。
僕2年の時クラス替えが嫌で大泣きしましたよ《笑
私は中学校に入学すると同時に引っ越しをしたので、同じ小学校の友達が中学校にはいません。ドキドキしながら教室に入り、周りの人たちは何となくおしゃべりをしているのに、うまく輪に入っていけません。そんな時に、母に結んでもらったおさげとおさげに付けてもらった赤と緑のチェックのリボンを見て、そのリボンかわいいね、と話しかけてくれた友達がいました。照れくさかったけどうれしかったです。リボンは中学校に入学したときの思い出です。
中学校の運動会で男子が毎年、組体操を披露することになっていました。女子は花笠踊りだったので、それはそれで楽しかったのですが、組体操を間近で見ていていつもハラハラしながらも面白いなぁと思っていました。支える方はつらくないかな、と考えたり。でも技が完成したときは、これぞ人間が生み出した技!と感動したものです。
冬至は、12月22日ごろですが、この日を過ぎれば、無性に春が待ち遠しくなるんですよね^^
少しずつ日がながくなっていくというのが、なんともうれしく感じるんです。
気温としては、まだまだ寒い時期なんですが…
たしかに、元々ある楽器を組み合わせただけなのに、それが全く新しい音楽を生み出したという、稀に見るすごい楽器ですよね、ドラムって。
C2H5OHさんもバンドをやってらしたとお書きではなかったかと思いますが、私もバンドをやっていて、最もパワーをもらっていた楽器がドラムだったんです。ステージに上ると、みんなちょっと音を出して準備しますよね。その時ドラムが、ズドドドド、とベードラを鳴らすと、それが腹にズシンと来て、それまでの緊張が一気にパワーに変わってくるんです。
私はギターだったんですが、ギターってのは、一人じゃパワーを出せないんですよね。ドラムとベースが下から噴き上げるように押し出してくれてこそ、力が発揮できる楽器なんです。今でもライブで最も興奮するのは、ドラムのズドドドドです。あれを聞くと、ほんと、血が沸いて肉が踊っちゃいます。
エアードラムの効用。私も同感です。よくクラシックファンの描写として、音楽を聞きながら指揮者の真似をするっていうのがありますが、ロックならドラマーの真似ですね。あれはほんと、気分が爽快になります。心の湿気を追い出してFORTUNEを呼び込む絶好の方法の一つですね。