本当かどうか、確かめたいと思っているのですが、
もし、大工さん関連のサイトでそのことについて言及しているページがあれば教えて下さい。
※「Yahoo!知恵袋」とか、「OKwave」などで、大工さんと思しき人が答えているのは見たので、
大工組合!?とか、大工学校とか!?、それなりに信憑性がより大きいと思われるページで
教えていただければ幸いです!
※新聞記事などでも結構です。
よろしく御願いします!
昔の大工さんがやっていたことの風習が残ってしまったのでしょうか。昔の釘には使えても、錆びにくい現在の釘に通用するかは疑問ですね。(^_^;
●木童 ブログ: 杉の乾燥材に関するQ&A
※ 昔から大工さんが口に釘を含んでから釘打ちするのはあえて錆びさせるためだそうです。木の中での止まりを良くするためです。
改めて、釘の錆びについての見解を致します。
まず、昔の鋳鉄製の釘と現在良く使われる釘とは、根本的に違います。鋳鉄は錆びますが、程よく錆びると云えます、表面近く、打ち込まれた木の繊維に接する所が錆び→酸化することによって保持力を高めます。内部までは錆びない為、抜いた釘は再利用が可能です。
現在の釘は錆びないようにメッキを施した物や、ステンレス製の物等多種様々です。錆びて朽ちてしまう物も有ります。
もちろん、鋳鉄製の昔ながらの釘も細々と売られていますが、住宅建築の中ではあまり出回っていないようです。市場に多く出回っている釘の価格の何十倍もするからだと思います。
http://kodoh.weblogs.jp/blog/2006/12/post_422b.html?cid=23454713
現代においては嘘です。
現代の釘はプラッチックコーディングしてるので、さびません
http://blogs.yahoo.co.jp/arc3391/57539586.html
うーん、疑似科学みたいなもんです。
今の時代はそうですよね。
昔の大工さんがやっていたことの風習が残ってしまったのでしょうか。昔の釘には使えても、錆びにくい現在の釘に通用するかは疑問ですね。(^_^;
●木童 ブログ: 杉の乾燥材に関するQ&A
※ 昔から大工さんが口に釘を含んでから釘打ちするのはあえて錆びさせるためだそうです。木の中での止まりを良くするためです。
改めて、釘の錆びについての見解を致します。
まず、昔の鋳鉄製の釘と現在良く使われる釘とは、根本的に違います。鋳鉄は錆びますが、程よく錆びると云えます、表面近く、打ち込まれた木の繊維に接する所が錆び→酸化することによって保持力を高めます。内部までは錆びない為、抜いた釘は再利用が可能です。
現在の釘は錆びないようにメッキを施した物や、ステンレス製の物等多種様々です。錆びて朽ちてしまう物も有ります。
もちろん、鋳鉄製の昔ながらの釘も細々と売られていますが、住宅建築の中ではあまり出回っていないようです。市場に多く出回っている釘の価格の何十倍もするからだと思います。
http://kodoh.weblogs.jp/blog/2006/12/post_422b.html?cid=23454713
ありがとうございます!
まさにこういったサイトです!
大工さんは釘を打つ前になめて唾をつけますが、これは時間がたって錆びが発生して抜けにくくするためです。錆びは決して即悪いものばかりではない事もあります。
http://otd10.jbbs.livedoor.jp/1070262/bbs_tree?base=577&range=1
これは、確かに書いてあるのですが。。
ありがとうございます!
まさにこういったサイトです!