環境は全て操作される側に基づきますので、操作する側に操作される側のソフトウェアをインストールする必要はありません。
ただし、文字入力やマウス操作については(ソフトにもよりますが)一部操作が制限されるものです。
たとえば5ボタンマウスについている「戻る」や「進む」、操作する側でのキーボードの特殊な割り当てをしているボタン等は無効になります。
環境は全て操作される側に基づきますので、操作する側に操作される側のソフトウェアをインストールする必要はありません。
ただし、文字入力やマウス操作については(ソフトにもよりますが)一部操作が制限されるものです。
たとえば5ボタンマウスについている「戻る」や「進む」、操作する側でのキーボードの特殊な割り当てをしているボタン等は無効になります。
どうもありがとうございます。
遠隔操作の意味によって解釈が異なりますが、リモートログインということであれば、操作側(貴方)のPCに一太郎を入れる必要はありません。
WindowsXPにはリモートログイン機能があるのですが、これはHome Editionでは利用できないので、代わりに「VNC を使って Windows をリモートから操作する」を参考に接続してみてください。
どうもありがとうございます
こちらに詳しい要件がのっています。
http://support.microsoft.com/kb/300546/ja
とりあえずWINDOWS XPがどちらもOSとして入っていれば、リモートアシスタンスは出来るはずです。私もだいぶ前に試した事があります。
リモート アシスタンスで友人を招待する
[スタート] ボタンをクリックし、[ヘルプとサポート] をクリックして、ヘルプとサポート センターを表示します。
[ヘルプを依頼または検索します] の [リモート アシスタンスで友人を招待し、友人のコンピュータをこのコンピュータに接続する] をクリックします。
[リモート アシスタンス] ページが表示されます。[友人を招待する] をクリックします。
連絡方法は 3 とおりあり、Windows Messenger を使用する方法、電子メールを使用する方法、招待をファイルとして保存する方法のいずれかを選ぶことができます。連絡方法を 1 つ選び、指示に従ってください。電子メールまたはファイルに保存する方法を選択すると、セッションをパスワードで保護することができます。また、招待の有効期限も設定する必要があります。有効期限内でも、手順 3. の [リモート アシスタンス] ページに表示されている [招待の状態を表示する] リンクをクリックすると、いつでも期限切れにすることができます。
招待を受け取った上級者には、依頼者が設定したパスワードの入力を求める画面が表示されます。パスワードを入力すると、リモート アシスタンスのセッションを開始できます。
上級者がセッションを開始すると、依頼者のコンピュータは、上級者が入力したパスワードを確認します。
依頼者のコンピュータは、上級者が使用している招待の有効性と有効期限も確認します。
招待が有効期限内にあることとパスワードが正しいことが確認されると、上級者がセッションの開始を希望していることを伝える通知が依頼者に送られ、リモート アシスタンスのセッションを開始してよいかどうかを確認するメッセージが表示されます。
依頼者がセッションを開始すると、依頼者のコンピュータにリモート アシスタンスの許可を問い合わせるダイアログ ボックスが表示され、上級者のコンピュータにはリモート アシスタンス コンソールが開きます。この時点で、上級者は、依頼者のコンピュータのすべての情報をリアルタイムで確認できるようになります。
ここで、上級者は、Expert コンソールの [制御] ボタンをクリックして、依頼者のコンピュータの制御を要求することができます。このボタンをクリックすると、依頼者に、上級者が制御を要求していることを示すメッセージが表示されます。メッセージには、上級者の制御を依頼者側から停止する方法として、次の 3 つが表示されます。
Esc キーを押します。
Ctrl キーを押しながら C キーを押します。
チャット ウィンドウの隣の [制御の停止] ボタンをクリックします。
依頼者がコンピュータの制御を許可すると、依頼者と上級者の両方がキーボードおよびマウスを使用してコンピュータを操作できるようになります。この状態では、どちらからの入力も受け付けられるため、マウスが正しく動作しなくなる可能性があります。上級者の操作中は、依頼者側ではマウスの操作やキーボード入力を行わない方が安全です。依頼者が制御を停止してもリモート アシスタンスのセッションそのものは停止されないため、上級者は引き続き依頼者のデスクトップを見ることができます。
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ありがとうございます
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