例えば「コーヒー豆をエネルギーにした自動車を作った」や「ゴミだけでロボットを作った」など。
主にエコの方をお願いします。
実験というか、こういうモノを作ったとかってことです。
ウシのふんからバニラ香料を抽出する
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-tech...
ジャイアントパンダの排泄物を利用して台所の生ゴミを削減する画期的な方法の研究
http://greenz.jp/2009/11/13/ignobel_panda/
非電化冷蔵庫
馬力発電機
溶岩パネルで都会を涼しく
http://poyoland.jugem.jp/?eid=220
『非電化冷蔵庫』の原理は放射冷却。
全ての物質は、昼間赤外線を吸収し、夜放射する。
赤外線が放射された時、温度が急激に低下する。
雲ひとつない澄み切った夜には赤外線が宇宙にまで抜け、0℃近くまで下がることもある。
この原理を応用。
車輪を馬に引かせ、車輪でモーターを回転させバッテリーに蓄電。
その電気で照明が灯り、テレビを見ることができた。
溶岩には無数の孔があいており、保水性が高く、雨が降ると水が溜まる。
隙間に苔が育ち、その上にツタなどの植物が根付く。
ビルを溶岩パネルで覆えばパネルに植物が生え緑化できる。⇒気温の上昇を抑え、ヒートアイランドを緩和。
実用化に至ったかは不明ですが、「アオコから緑の原油抽出」ってのがあります。
アオコというのは藻類の一種で、富栄養化の湖などで問題となった時に良く聞く植物プランクトンの一種です。
植物が光合成でCO2から酸素を生み出すっていうのは良く聞くと思いますが、光合成とは酸素を生み出すのが目的ではなくてCO2中のC(炭素)と水から炭水化物を作るのが目的なのです。
炭水化物っていうのは人間に必要な三大栄養素の一つでもありますが、燃焼することによって熱エネルギーが得られます。
よく言われますが、化石燃料を燃やすとCO2の増加で地球温暖化に繋がりますが、植物はCO2から炭水化物を生み出しているので、植物から得られる炭素を燃やしてもCO2増加には繋がらないそうです。
本来ならその辺の刈り取った草木を使って有効な炭水化物を得るのも一つの手なのでしょうが、水を使って効率的に炭水化物を生み出す手段としては注目に値する技術だと思います。
https://app3.infoc.nedo.go.jp/informations/koubo/press/CA/nedopr...
漂流ゴミの廃プラを油化して石油を作ったってなのテレビで見ました。
http://www.blest.co.jp/kankyo/3-1.html
http://www.blest.co.jp/index.htm
加工場で処分される鮭の頭から抽出した化粧品原料。コンドロイチン硫酸型プロテオグリカンとか。
サトウキビの搾りかすを飼料に
http://mbyoubu.shopping.officelive.com/siryou.aspx
下水の汚泥の各種再利用
http://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kendo/toshikei/files/gesui_...
早速調べて見ました。
エコ関係の発明品など参考になると思いますので、ご覧ください。
http://hatsumei.jounin.jp/47509.html
http://www.hatsumeishop.com/products/detail.php?product_id=10737...
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