定番ですが,牧野富太郎の植物図鑑は図書館でよくお世話になっています。写真ではなく,スケッチであるところがこの図鑑のよいところです。スケッチのほうが分かりやすいんです。ただ,私は大きなサイズのものしか知りません。持ち運びできるようなのも,もしかしたらあるかもしれないので,探してみてください。
http://www.amazon.co.jp/%E5%8E%9F%E8%89%B2%E7%89%A7%E9%87%8E%E6%...
評判が良かったので、個人的にコレ買いました。
花色でひける野草・雑草観察図鑑
持ち運びを苦じゃないし、絵が多くてわかりやすいですよ。
http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0be19544.f9f336ac.0be19545.9bc0f...
ありがとうございます。実際に使われている本の情報でありがたいです。
実際にご覧になったことがあるのでしょうか?
もう少しコメントいただければ幸いです。
図鑑は山と渓谷社のものが人気が高いと思うのですが、私はポケットガイドが気に入っています。
草花の全体像写真と、花や実のupの写真以外に、説明文がおもしろくつい「ヘエー」と読んでしまうからです。
シリーズがいろいろあり、草花以外にも庭に植えられている木の図鑑もあります。
少し変わったものでは、
帰化植物写真図鑑。子供のころからなじみ深い植物にいかに帰化植物が多いかがわかって、驚きます。
オオイヌノフグリ、オオマツヨイグサなども帰化植物です。
この図鑑は巻末に種の写真が掲載されているのも見ていて楽しいです。
ポケットガイドなんてあるんですね。はじめて知りました。
持ち歩いて調べるのにちょうどよさそうですね。
ありがとうございます。
この図鑑がいいと思います。
ですが、他のより劣っている可能性もありますが・・・
中身は、例えば
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【世界のびっくり植物】 世界には、大きな木や長い間生きてい
る木、不思議な形をした植物など、お
どろくような植物がたくさんあります
「 画像 」 バオバブ
《パンヤ科》
マダガスカル
童話「星の王子
さま」にも登場
する、とても大
きな木です。木
の幹には、水分
をたくわえてい
ます。
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こんな感じです。
持ち歩きできないかもしれません。
大きさは、縦28,2cm、横21,3cmです。
こんなので良かったでしょうか。
amazonで書籍情報をみるとカラー写真のほかにイラストも併記されているようですね。
写真だけだと光の関係で上手く形を覚えられないこともあるので
イラストあるとうれしいです。
持ち歩きはできたらうれしいという位なので家で保存できるサイズならOKです。
ご紹介ありがとうございます。
近隣の図書館の蔵書にあったので見てみます。牧野富太郎の図鑑は盲点でした。ありがとうございます。