事業展開を検討する上で、ゲームプラットフォームとしての,mixiapp、ハンゲームの比較をしたいのですが、

ゲームの内容によります。

mixiappではマイミク同士で遊べるライトな感じのゲームなら流行る可能性はあります。

メリットとしてあるのが、ハンゲームより圧倒的にユーザーの数が多いです。一通りの多いところに自動販売機を並べるのと一緒です。

デメリットしてあるのが、ライト層が多いのでやりこみ性や課金性がハンゲームに比べると低いかもしれません。

ただ、ブラウザ三国志のようにクォリティの高いゲームではユーザー数は多くないけど決済金額が高くビジネスになっているといった記事を見たことがありました。

http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/1001/28/news074.html

こちらのように両方に提供できるなら、そうした方が良いはずです。

＞ギャンブルを模したようなゲーム

カジュアルに仲間内でわいわい言って楽しめるようにアレンジできるのならmixiapp。

そうじゃなかったら、ハンゲーム。

mixiの方がライトユーザが多く、そこをターゲットにできるのならかなり魅力的。

また女性層のアクティブユーザが多いのも魅力的。

ゲームプラットフォームとしては、どっちを作ってもそんなにコストが変わるわけでない。

もうゲームが決まっていてアレンジできないのなら、どっち向きかを検討すべき。

http://q.hatena.ne.jp/answer