近日、とある企業の年間広告イメージのプレゼンがあり
現在デザインラフの素材集めに勤しんでいます。
弊社では基本的に世の中のあらゆる媒体(WEB、雑誌、ポスター、パンフ等)の
イメージカットから今回の趣旨に合ったものを厳選してそれを用い、
作り込み(レタッチ、合成等)をしてからラフを最終的にFIXします。
出力サイズはおおよそA4〜A3サイズ。
結局のところ、元は大半が平面のもので、できあがりの広告であったり
ファッションカットであったり種々多様です。
ですが現状さらなるクオリティの向上を求めるとなると、このやり方では
限界を感じており、大手に対抗できないと感じております。
弊社は小さな会社ですので、正直莫大なタレントカット等を
抱えている大手の代理店、制作会社は“使える素材”を持っていることから、
プレゼンの度に羨ましく思います。
そこで通常、他の広告制作会社はどのような手法でイメージボードなり
デザインラフを作成されているのでしょうか?
貴重なご意見いただければ幸いです。宜しくお願い致します。
>弊社では基本的に世の中のあらゆる媒体(WEB、雑誌、ポスター、パンフ等)の
>イメージカットから今回の趣旨に合ったものを厳選してそれを用い、
>作り込み(レタッチ、合成等)をしてからラフを最終的にFIXします
パクリですか。
オリジナリティをそれで出せますか?
hanako393さん
イメージボードのお話しですよ。
先方に方向性を伝える段階ではまずはそうなると思いますが…
もちろん毎回、プラスαのアクセントは加えていますよ。