THEME:「お部屋の夏じたく」「五月晴れに」「初夏を味わう」
「今日をちょっと楽しく、特別にすることって何だろう? イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら……」と展開してきた“リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、シーズン・バージョン。季節をさまざまに楽しむ暮らしのサプリを、テーマに沿って語らいませんか? 豊かな暮らしを創っていく〈イエはてな〉のマインドで投稿ください!
*回答条件* 下記のページをご覧になってご投稿くださいね!
「Welcome to イエはてな」
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080731
テーマ詳細とアイデア例
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20100512
※ピックアップ受賞メッセージは、〈みんなの住まい〉サイトにて記事紹介させていただきます。またメッセージは表記統一や文章量の調整をさせていただくことがございます。
※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。投稿期間中ははてなスターのご利用を控えていただけますようお願いいたします。
※質問は5月17日(月)正午で終了させていただきます。
犬山城は本当にこじんまりとしていますが、本当に趣がありますよね。私のイエからそう遠くない場所にあるので、何度か行きます。すぐ下にある木曽川のロケーションもすばらしいです。犬山城はいわゆるちょっとした丘の上にたっているので、平山城という類にはいるのではないかと思います。
実は最近私は岐阜をもりあげていくためにつくられたゆるキャラのお手伝いをしています。甲冑姿で歩いていることも多いのですが、GWに甲冑姿で岐阜公園をロープウェイで登り、岐阜城にいきました。岐阜城は眼下に長良川を眺め、要害である金華山の上に建っています。このため岐阜城は山城というタイプに属するのですが、ロープウェイ降りてからの道のりが甲冑姿ではきつかったですw
山城は高い山の上にあるので、上からの眺めがものすごくいいんですよね。お天気がよかったので、岐阜眼下はもとより愛知県をのぞめます。名古屋のスカイタワーや海を見ることも可能です。久しぶりに岐阜城からの眺めにうっとりと見とれていました。ここちよい風もふいてきて疲れもふっとびましたw
岐阜城に限らず山城にでかけるとなると、山を登ります。通常の山登りと同じなんですよね。なので服装も山に登る格好ででかける必要がありますが、山登りと歴史両方を楽しめるので私は好きです。
心地よい汗をかきながら歴史を感じてみるのも一興ですね♪
冬の間蓄えられていた皮下脂肪を排出せせるのに肝臓はとても大切な働きを担っています。冬の終わりから肝臓が活発に動きだしますが、働き続けて疲れだすのがこの時期なんです。
肝臓の働きが衰えていると、春以後の皮膚呼吸、発汗などで肝臓が忙しい時期に耐えきれず、皮膚病や倦怠感、むくみ、夏バテなどが現れる可能性もありますし、食中毒に対する耐性が弱くなってしまいます。なのでこの時期、肝臓の調子に一番影響があると考えられ、昔から健康に過ごす為に様々な民間療法が伝えられてきました。
肝臓は熱(体温)を作る臓器でもあります。今年は暑くなったり寒かったりと気温の変化が著しく変化しています。気温の変化に体をしっかり対応させていくためにも肝臓を元気にしてあげる必要があります。もちろん運動も大事です。
そして、熱を作るために糖分や脂肪分を消費するので、ダイエットを考えている人は肝臓を元気にすることが一番の早道です。ちなみに肝は中国の五行説で考えると、「青」です。今回は青の力を分けてもらいましょう♪
普通肝によい食材でまず思い出すのがウコン(ターメリック)です。以前イエはてなでも書いたことがありますが、クルクミンという物質が肝機能を強化する性質をもっていますが、実は魚介類にある栄養素の一つ「タウリン」も肝臓にいいのです。
タウリンには身体を正常な状態に戻そうとする働きがあり、具体的には血圧やコレステロールを低下させたりする作用などがあるのですが、なかでも肝細胞の再生をはかり肝臓の働きを高めるといった効果が大いに期待できると言われています。
魚介類の春の旬で一番にでてくるのがアサリです。春の時期は産卵前なので殻いっぱいに身がつまっていてとてもおいしいのです。そして、春から初夏にかけてのレジャーとしてよく知られているのが潮干狩り♪=アサリ。このGWでも日本全国の海岸ではにぎわいがあったことだと思います。
青の力を得ることができるアサリを自分で採ることができる。しかも適度な運動ができる。そして家族でいっしょに採ることによって大きなイエイベントとなるのです。まさに一石三鳥!?の効果が期待できてしまうのです。
とはいえ、今の潮干狩りで取れるアサリは天然でなくバラまいたものだから・・・と異論を唱える方もいらっしゃるかと思いますが、健康の面を考えても家族でいっしょに楽しめる・・そしてなんといっても、数時間前には、海で生活していたあさりは活きが違います。お店買うよりもはるかに美味しく食べられます。これらを考えるとすばらしいレジャーになるのではないでしょうか?
この潮干狩りができる場所、全国にいろいろあるんですよね♪私の住むイエは岐阜なので海はありませんが、三河湾まででればたくさんの潮干狩り場がひしめきあっています。
■場所
無料な場所もあるにはありますが、マナーが悪く自然被害を起こすところがたくさんありますので、できれば有料で定量採取可能なところをおすすめします。
潮の満ち干きによってできない時間帯や日にちもありますので、事前に可能な日にち・時間を調べておくとよいです。
■事前の準備
初夏の日差しはとても厳しいです。日焼け対策をしっかりしましょう。帽子、長袖、タオルは首などに巻いて首への直接攻撃を防げます。手袋は軍手だと日焼けする恐れもあるので、釣り用の手袋があると可です。靴は、割れた貝殻などが散乱しているところもあるため、サンダルや長靴があるとよいです。濡れても大丈夫、足を切らないものを選んでおくとよいです。
■道具ともちもの(現地で買えますが、あると便利です)
・熊手
3本の爪がついた安いもので十分です。
・網
とったアサリを入れるためのもの
・ザル
砂と貝を分別するものです。
・その他
はかりは、あらかじめ決められた重さしか持ち帰れない場合にはかることができます。アナログのものをおすすめします。
あとは飲み物、お弁当はおわすれなく。
砂のはかせ方ですが、できれば同じ条件にしたほうがよいので、その場所の海水を使うことをおすすめします。あと日にあたらないようにするのがよいです。車などで来た場合は温度と日差しに注意してください。車などで移動する場合は蓋をしておいたほうがよいでしょう。
今年は国際生物多様性年でもあります。これを機会に海に住む生物を観察してみるのもよいかと思います。海岸沿いに住む生物を見ながら、生物について知識を得、語りあうことができるのもまたひとつの楽しみ方です。
とってきた貝はいろいろな調理ができます。お母さんの腕の見せ所ですね♪パスタに酒蒸しにいろいろな調理をがんばってみてください。多すぎた場合はおすそわけをするとコミュニケーションのツールにもなりえたりしますね♪
一度でたくさんのことができる潮日狩り。おいしい時期はGWまでぐらいだと思いますが、まだまだ機会はあります。是非家族でイエイベントのひとつとして楽しんでみてください。
GWに帰省をした際に、長良川の上流の川沿いを車で走っていた時に、鯉のぼりの一群をみかけました。
橋から沢山の鯉のぼりをつるしてあるのですが、川面に映えてとても綺麗でした。
結構川はばのあるところでしたが、向こう岸までびっしり^^
最近全国で大きくなった子どもたちの鯉のぼりの再活用として、こういった鯉のぼりの町おこしをしているそうですが、鯉のぼりは日本の端午の節句の風物詩ですね。
京都大学には1984年から5年がかりで調べられた、膨大な訪花昆虫資料があります。これは調査コースにおいて訪虫が観察された全ての花を調査対象としたもので、この資料を分析することによって新たな発見を目指す研究が今も続けられています。
そうした中から、たとえば同一の栄養段階に所属して共通資源を利用する複数生物種の集まりや個体群のことをギルドと言いますが、そうしたギルドとなる昆虫の分布が植物の分布と密接に関連していることや、同じマルハナバチでもある種類の花に集まる一群と別の種類の花に集まる一群では口器の長さが違っていた、なんていう色々なことが分かってきています。
自然の世界では、こんなふうに、虫と花がそれぞれにかけがえのないパートナーを持っているんですね。ある一群の花にとってはある一群の昆虫達が最良のパートナー。昆虫の側にとっても、特定の一群の花が最良の命の糧といった、オンリーワンの密接な共生関係があるわけです。
昆虫の多様性が植物の多様性を守り、植物の多様性が昆虫の多様性を守っているということ。ここがとっても大切なことなんですよね。そして、落ち葉だまりも水たまりも、全てがその地域における生態系を構成する環境の一部なんだということへの理解も、とても大切です。
そういうことに気付いていくと、たとえばある水たまりが失われれば、そこに生息するハナアブの幼虫の一群が全滅し、その一群に依存していた植物にも危機が訪れるかもしれないといった、環境の全体像しか見ていない人間には気が付かない、クラスタ単位で進行していく絶滅の実態も見えてきます。
ちょっとややこしい話になってしまいましたが、花に訪れる昆虫に目を向けるということは、そういう今まで気付かなかった世界に視界を開く、素晴らしい体験にもなっていきますよね。
私も、ぜひ多くの人に、花に集まる虫たちを訪ねるお散歩を、やってみてもらいたいと思います。これは、国際生物多様性年の今年にもふさわしいテーマのひとつですね。
小鳥の声を人の言葉にたとえる。これは色々憶えると楽しいですよね。
新作も色々生まれています。最近では「ツツピー」となくシジュウカラの鳴き声は「ピカチュー」。おー、言われてみると確かに聞こえる!!(笑)
キビタキは「ツクツクホーシ、ツクツクホーシ」と鳴きますが、最近はこれは「ソフトクリーム、ソフトクリーム」だそうです。
ちなみにコジュケイは、私には、「ピピー、ピピピー、バックバックバックバック、バックオーライったらバックオーライ、バックオーライ、バックオーライ・・・・」みたいに聞こえます。
鳥の声を聞きに言って、色んな新作聞きなしを考えてみるのも面白いかもしれませんね。
すごくすごく嫌ですね(笑)
もっと簡単にできればいいのに
昔はつけてたんですが部屋が狭くなってしまいつけて情緒を楽しむようなこともできなくなっちゃいましたね
簡素な部屋があこがれます
ほかほかのお日様に布団をほすと本当に気持ち良いです
願わくばどこからか飛んでくる蜂がどっかいってほしいです
取り込むとき怖くて何回も確認してしまいます
毎年色々なところで貰うので家にはたまりまくってしまいますね
動物学者コンラート・ローレンツは、犬の先祖をジャッカルだと考えていました。ジャッカルは他の動物の狩りを追いかけて分け前を失敬する動物ですから、いつしか人間の生活にも入り込んで、その分け前をチャッカリせしめるようになったんだろうと考えたわけですね。
一方人間の方も、ジャッカルは夜行性ですから、飼い慣らせば不寝番として役立ってくれる。この両方の利益が合致して、史上初の人と共に暮らす動物となったのだろうと。これがローレンツの考えた犬の発祥でした。
今では犬の先祖はジャッカルではなくオオカミだというのが定説ですが、オオカミも夜行性ですから、やはり夜行性ゆえの不寝番としての役割が人に求められたということには変わりないでしょう。
そういうことから考えてみても、お散歩は早朝が適していると言えそうですね。温度についても、犬は人間みたいに汗を掻いて体温を調節することが出来ませんから、その分人間より高温に弱いと考えないといけません。
それに今は紫外線の問題もあります。アスファルトやコンクリートはけっこう紫外線を反射しますから、真夏の照り返しは、ワンちゃんの目に良くないんじゃないかなあと思います。
なんにしても、散歩はすればいいというものではなく、犬のことを考えたスケジュールで行うことが大切ですよね。
そろそろ暑い日も多いので出したいですね
すごく埃がたまってあの形はちょっと拭くのが面倒くさいですね(笑)
定番のバニラが一番好きですね
ホットケーキの上に乗せてメイプルたっぷりかけてたべたいです
カツオのたたきが大好きです
スーパーに並んでると毎回食べたくてつい手がのびてしまいます
時期を逃すとタンスの中を適当なままひと夏すごしてしまうので時間があるときにまとめてやってしまいたいです。
ただいきなり寒くなるので本当に困りものです。
冬はふわふわの暖かいベッドシーツをつけていたのですがそろそろ肌触りの良い夏用シーツに交換する時期かと思ってます。でも梅雨には寒くなる時期もあるので悩みどころです。
そろそろ蚊の季節ですね
洗濯物の取りこみなどでいつも部屋の中への進入を許してしまうので今年こそ窓の防犯をしっかり気をつけたいと思います(笑)
雪に閉ざされていた冬が終わったら、一斉に室内に風を入れるんですよね。雪の苦労もなくなって、身も心も伸び伸び。そしてあっという間に初夏を迎える。そんな感じではないかと思います。
東京には四季があると言っても、そういうハッキリとした暮らしの変化はありません。to-chingさんは東京にもいらしたことがあるんですよね。ゆっくりと季節の移ろいを見送る東京暮らしと、雪と寒さとの対峙は大変だけれどクッキリとした季節の輪郭が感じられる北国の暮らし。その両方を体験されて、きっといろんなことを掴んでこられたんだろうなあと思います。
私も以前チャボを飼っていましたが、もう禽舎の前で青菜を刻み始めると、早くくれくれと大騒ぎでした。青い物が大好きなんですよね。
アクの強い草は使えませんが、自然の草もけっこう使えまか。うちのチャボはハコベが大好きでしたので、少し庭で育てていたのですが、そのうち大増殖しそうになってビックリ!! ハコベって漢字では「繁縷」と書くと知って、さもありなんと納得してしまいました。根元からの分けつが多く、種もまたやたら多い植物なので、どんどん刈らないと大変なことになります。
でもどんどん刈っていると、こぼれ種がじわじわと成長してきて、ちょうどいい増え方になりますね。せっかく生えてきたのを刈ってしまうのはちょっと可哀想な気もしますが、チャボはいっぱいご馳走にありつけて大喜びでした(^-^)
そうめん、試してみます。
引越しの際に分解掃除を頼みました。お金は掛かかりましたが、やっぱり自分でするには限界があるのでプロに頼みました。新品とまではいきませんが、中からしっかりきれいになってとても満足しています。最近は10年間お掃除要らずお掃除ロボット付きみたいな商品もありますがあれってホントなんでしょうか?ものぐさにはもってこいですが、たぶん機械なので限界はありそうですね。
掃除もそうですが、引っ越して部屋が増えたのでエアコンを追加購入しなくてはいけません…。