THEME:「今も耳に響く……イエの音、家族の音」
“ディア・ライフ”=『親愛なる日々』。イエは暮らしと人生の舞台。「LIFE」という言葉に、生活と人生の2つの意味をこめて、イエと家族のストーリーを語り合いませんか? 心のページに刻まれた思い出も、現在のイエでの愛しいワンシーンも。毎回のテーマに沿って素敵なエピソードを、豊かな暮らしを創っていく〈イエはてな〉のマインドで投稿ください!
*回答条件* 下記のページをご覧になってご投稿くださいね!
「Welcome to イエはてな」
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080731
テーマ詳細とアイデア例
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20100519
※ピックアップ受賞メッセージは、〈みんなの住まい〉サイトにて記事紹介させていただきます。またメッセージは表記統一や文章量の調整をさせていただくことがございます。
※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。投稿期間中ははてなスターのご利用を控えていただけますようお願いいたします。
※質問は5月24日(月)正午で終了させていただきます。
小学校から中学校にかけて兵庫県西宮市に住んでいたのですが、そのエリアを巡回している廃品回収で「金森商店」という業者さんがありました。今でもあるのかな?(もしかしたらこの業者さんかもしれません→http://www.ok-recycle.co.jp/company/index.html )
この「金森商店」は、トラックで町を巡回していたのですが、そのトラックが、なぜかロシア民謡を流していたのです。
今、検索してみたら、YouTubeにありました!「ポーリュシカポーレ オリガ」という曲です。
http://www.youtube.com/watch?v=p8RH3Ia3EGQ
金森商店で使っていたバージョンは、アレンジが違っていて、ボーカルがなくて、もっとキラキラした感じになっていました。インパクト抜群でした。これを聴いたら、溜まっている新聞紙とか雑誌を持って、トラックを追いかけるのです。
あれからあちこち引越をしましたが、ロシア民謡を流していた廃品回収は金森商店だけでした。
今でもこの曲を聴くと「金森商店だ!」と思ってしまいます。多分、母や妹も多分、この曲を聴くと「金森商店!」を思い出すと思います。
1970年代のことです。今でもやっていたら、個人的に嬉しいのですが・・・