THEME:「今も耳に響く……イエの音、家族の音」
“ディア・ライフ”=『親愛なる日々』。イエは暮らしと人生の舞台。「LIFE」という言葉に、生活と人生の2つの意味をこめて、イエと家族のストーリーを語り合いませんか? 心のページに刻まれた思い出も、現在のイエでの愛しいワンシーンも。毎回のテーマに沿って素敵なエピソードを、豊かな暮らしを創っていく〈イエはてな〉のマインドで投稿ください!
*回答条件* 下記のページをご覧になってご投稿くださいね!
「Welcome to イエはてな」
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080731
テーマ詳細とアイデア例
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20100519
※ピックアップ受賞メッセージは、〈みんなの住まい〉サイトにて記事紹介させていただきます。またメッセージは表記統一や文章量の調整をさせていただくことがございます。
※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。投稿期間中ははてなスターのご利用を控えていただけますようお願いいたします。
※質問は5月24日(月)正午で終了させていただきます。
番犬いいですねー。うちの犬は普段はとても無口で、大型犬だったので見かけ以外ではあまり番犬にはならなかったので、ゲートに「猛犬注意」と貼っておいたのですがw。たまに吠えるというよりも、家族に対して会話を試みているかのような時がありました。家族が電話で話しながら余りおかまいなしでなでていたら、もっとかまってとか、遊んでいたボールが取れない所に入ったりすると、取ってとか言う時にだけ、ワン!ともの申すことが多かったですね。あと、テレビとかから聞こえる歌に合わせて、たまに合唱することもあったような。YouTubeでたまに見かけるSpeaking dogの部類だったのかな?家族が話すと、時々返事をしていて、会話みたいでした。
ぼくは、水筒の中に入った氷がカランカランってなるのが暑いときにひやっとした感じがするのでいいです!!
確かにエアコンもうるさいですよね~!!
頭いい!!
小さい頃、郊外の実家で犬を飼う前に、お祭りの夜店でひよこをもらってきたことがあったのですが、立派な鶏冠のついた、おしりの羽がふわふわのニワトリに育ちました。このコ達が朝になるたまにコケコッコーと鳴くのが当時の家族の休日の目覚ましでした。(ご機嫌があったのか、毎日は鳴かないのと、結構お寝坊さんで遅起きのニワトリでした。ご近所迷惑になるのではと心配していたのですが、ご近所の人たちは風情がある、朝という感じがするねぇと気に入っていた様子でした。)去年、地方に別荘を建てた友人を訪ねたら、ご近所のおじいちゃんおばあちゃんがオーガニック有精卵を採るためにニワトリを飼っているらしく、コッコッコッコと近所で鳴いていて懐かしかったです。都心部ではもうすっかり珍しい光景ですよね。
うるさい!ウイーンって音!
実家いるとき、目が覚めると、母の野菜を切る音が、いつも聞こえていました。
今思えば、そんな当たり前の光景が、幸せな時間だったんだなぁと思います。
今は、そんな私が母になり、そんな幸せを、子供に与えてあげられたらと思います。
でも、日々、バタバタと過ぎてゆく中、当たり前すぎて、なかなかわからないものですね。
父方の祖父母の家にあった古時計。1時間置きに「ボーン ボーン」となっていました。
今も、懐かしく、耳に残っています。出来ることなら、もう一度、聞いてみたいです。
そろそろこいつらの季節ですね。憎いけど、生活に密着した、そんな何ともいえない奴らです。
他が静かだと、エアコンだってうるさいですよね!
大きくはなかったけど、針の音と時間が来たらボンボン鳴る音
今となっては味があったなぁ、と思います。
住んでる時は日常だったけれど。
ありますよねー
犬と共に育ったので、昔住んでた家を思い出します。
誰か来たり、家の人が帰ってきたり
たまに鳴いてる理由わからないときもありました。
あれはうるさいですよ!
早朝から夜まで、私の家では台所から料理をしている音が頻繁に聞こえてきます。
母の野菜を切る音で目が覚めることもしばしばあります。夜ご飯を食べ終えて食器を一端片づけた後も次の日のお弁当の準備など、台所からはいつもにぎやかな音が聞こえてきます。
というのも、私の父が手作り料理が好きなので、ほとんど外食をしないからかもしれません。
朝起きてすぐに今夜は何を食べよう、と考えていることもあります。
そんな父も料理をするのが好きなので、母と一緒に台所に立って作っていることが多いです。そんな時、私はもっぱらサポート役にまわり、父や母の手伝いをしています。
なかでも、家族みんなで作るのが餃子です。手作り餃子はおいしいけれど、結構手間がかかるので家族みんなで作ります。そしてお腹一杯になるまで食べます。
家族みんな手料理が好きなので、台所は毎日がにぎやかです。
私が子供のころは、クーラーは贅沢でした。窓を全開にして、蚊取り線香を焚きながら寝てました。
子供の頃、学校から帰ってくると大抵は習い事だ、友達と外で遊ぶんだ、ということで夕方はあまり家にいることが多くなかった私ですが、たまになにも予定がなくてぼんやりと居間のソファで横になってることがありました。
家の中では母が夕飯の支度をしながらラジオを聞いています。
当時母が聞いてたラジオはありふれた歌謡曲のランキング番組で、聞くともなしに聞いていたのですが、いつの間にかそのラジオ番組がかかってるとなんとなく安心してるような心地になっていました。
母は自分が知ってるとか知らないとかに関わらず、食事をつくりながら鼻唄を歌っています。
そうすると、今日はなにも予定がなくてどこにもいかなくていいんだ、となんだか気楽な気持ちになるのです。
決して習い事や友達と遊ぶことが嫌いではなかったのですが、基本的には家にいるほうが好きだったのでしょう。
その番組でかかっていた曲で今印象に残ってるのは「sky high」や
http://www.youtube.com/watch?v=n6Rh6WdAyd0
「万里の河」です。
http://www.youtube.com/watch?v=rvHUU6xIue8
ラジオ番組が終わる頃、食事が出来上がり、あとは父をまつだけになります。
朝のめざましTVの占いは時々見てます。
だいだい出勤時間に合わせて設定されて、音楽が流れてるような気がします。
窓を開けると、密かに聞こえてくる近所のピアノの音なんていうのは、ゆったりした時間を過ごしたい時には良かったですね。
あまり大きすぎると、完全に集中したい時、音が気になってしまう時、煩いとなってしまいます。
ですので、窓を開けると微かに聞こえてくるくらいがちょうどいいでしょうか。
そんな音色に気持ちを向ける余裕がある時は、詰まって弾き直したり、同じところを練習していたりしても、
何だか微笑ましくて、聞き入ってしまったりするんですよね。
CDできちんとした音色を聞くのも良いですが、街の音と一緒に聞こえてくる音色に耳を傾けるのも、また違った良さがあります。
玄関のドアにつけて、ドアが開いたら音が鳴るベル。
最近は、防犯のためにブザーが鳴るような家もありますが、警告音だとちょっと……という人には、良いかもしれません。
犬を飼う前の家では、ベルを着けて、ドアが開いたらわかるようにしていました。
もちろん、鍵はしっかり閉めておくことが前提ですが、誰かが出入りしたら、基本的にわかるという安心感は持てますね。過信はできませんが。
ベル以外にも、いろいろとお洒落な音を鳴らせるようなものもありますので、
興味があれば、調べてチョイスしてみるのも面白いかもしれません。
朝には、大体、めざましテレビを見ていますが、区切りの時間に特徴ある音楽や声が聞こえるので、
朝の忙しい時間、そろそろ何をしなければ……という目安になっていいですね。
これは、大体、どの番組でも、そういった利用方法を考えて、定番にしているのかと思います。
占いをやったら、出かける時間、みたいにコーナーで判断することも出来ますね。
昔飼ってた犬は、散歩と食事の時には本当に良くないてた。あれだけ、熱心に求められるって経験は今考えるとわりと貴重だと思う。