OS:CentOS release 5.5 (Final)
PHP:Version 5.2.10
yum:3.2.22
CentOSにてyumで提供されるPHPパッケージでConfigureオプションが不足なため、
PHPをソースからコンパイル、インストールして利用しています。
しかし、不定期で、PHPが自動的に更新され、Apacheが再起動されると、
利用したい機能が使えなくなり困っています。
yum-cronが自動的に更新するのだと思い、
yum-cronをoffにしたのですが、
依然としてPHPが自動的に更新されます。
なぜPHPが自動的に更新されるのか?
それを止めるためにはどのような方法があるか?
ご存じの方がいたらご教授ください。
@IT:特定のファイルをyumのアップデート対象から外すには
理由はよくわからんが、exclude 指定しておけば、とりあえず yum によるインストールは防げる。
それはそれとして configure オプションの違い程度なら、自前 RPM を作った方が楽だとは思う。
カスタムRPMの作成第2回:rpmbuildとtarballからのカスタムRPM作成
spec ファイルをいじるだけだし。
PHPをソースからインストールしたのであれば、こちらは自動更新されないと思うのですが。
yumでインストールしたPHPはアンインストールされていますか?
それと、yum-updatesdが動作しているということは無いでしょうか?
ありがとうございます。
yum-updatesdはremove済みでした。
で、
>PHPはアンインストールされていますか?
これ、してなかったので実施しました。
これで様子見てみます。
@IT:特定のファイルをyumのアップデート対象から外すには
理由はよくわからんが、exclude 指定しておけば、とりあえず yum によるインストールは防げる。
それはそれとして configure オプションの違い程度なら、自前 RPM を作った方が楽だとは思う。
カスタムRPMの作成第2回:rpmbuildとtarballからのカスタムRPM作成
spec ファイルをいじるだけだし。
ありがとうございます。
前段に加え、
exclude にもphp*を指定しました。
さらに様子見ます。
あと、自前 RPMを作るのは難しいのかとおもってたのですが、
いただいたページをナナメ読みしたらできそうです。
後ほど熟読して試してみます。
(今回の件だけでなくて新たな選択肢ができて嬉しい)
ありがとうございます。
前段に加え、
exclude にもphp*を指定しました。
さらに様子見ます。
あと、自前 RPMを作るのは難しいのかとおもってたのですが、
いただいたページをナナメ読みしたらできそうです。
後ほど熟読して試してみます。
(今回の件だけでなくて新たな選択肢ができて嬉しい)