・知的生産の技術 / 梅棹忠夫
・思考の整理学 / 外山滋比古
・アイデアのつくり方 / ジェームス W.ヤング
などの古いけど今でも読まれているような本が好ましいです。
もちろん最近の良本でもOKです。
No.2
791
84
25pt
そうですね、梅棹忠夫の名著と対比されるのが、
渡部昇一「知的生活の方法」（１９７６年）です。
また、梅棹よりもやや古い本ですが、加藤秀俊「整理学」（１９６３年）も良著です。
それと近年では、
立花隆「ぼくはこんな本を読んできた」（１９９５年）も読書法を通じた勉強論です。
鷲田小彌太「大学教授になる方法」（１９９０年）も十万部以上売れたそうです。
ぼくはこんな本を読んできた―立花式読書論、読書術、書斎論 (文春文庫)
勝間和代氏のものは最近過ぎるので除きました。
No.2
79184
ここでベストアンサー
25pt
そうですね、梅棹忠夫の名著と対比されるのが、
渡部昇一「知的生活の方法」（１９７６年）です。
また、梅棹よりもやや古い本ですが、加藤秀俊「整理学」（１９６３年）も良著です。
それと近年では、
立花隆「ぼくはこんな本を読んできた」（１９９５年）も読書法を通じた勉強論です。
鷲田小彌太「大学教授になる方法」（１９９０年）も十万部以上売れたそうです。
ぼくはこんな本を読んできた―立花式読書論、読書術、書斎論 (文春文庫)
勝間和代氏のものは最近過ぎるので除きました。
No.3
82791
15pt
多くの場合、勉強する＝本を読む、だと思うので、上の本をご紹介します。
本の読み方って、学校などでも、意外と教わる機会がないですよね。
今、私も読んでいるところです。
No.4
4503437
20pt
こちらはいかがでしょうか。
●知的生活 (講談社学術文庫) (文庫) 渡部 昇一 (著), 下谷 和幸 (著), Ｐ・Ｇ・ハマトン (著)
●知的生活の方法 (講談社現代新書 436) (新書) 渡部 昇一 (著)
●考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則 (単行本)
バーバラ ミント (著), Barbara Minto (原著), 山崎 康司 (翻訳), グロービスマネジメントインスティテュート
●「超」勉強法 (講談社文庫) (文庫) 野口 悠紀雄 (著)
●学問のすすめ 現代語訳 (ちくま新書) (新書) 福澤 諭吉 (著), 斎藤 孝 (翻訳)
No.5
76077
20pt
すでに何人も答えている知的生活の著者渡部 昇一が翻訳したジョン・トッドの本です。
渡部 昇一はあとがきの解説で「私自身若い頃にどれだけトッドの本を読んでどれほど多くのヒントを受けたか計り知れない」と書いてあります。
自分を鍛える!―あなたは今日、「人生でいちばん大事な習慣」を手にする!
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