THEME:「あの日、そして今……あなたの好きなイエの光景」
“ディア・ライフ”=『親愛なる日々』。イエは暮らしと人生の舞台。「LIFE」という言葉に、生活と人生の2つの意味をこめて、イエと家族のストーリーを語り合いませんか? 心のページに刻まれた思い出も、現在のイエでの愛しいワンシーンも。毎回のテーマに沿って素敵なエピソードを、豊かな暮らしを創っていく〈イエはてな〉のマインドで投稿ください!
*回答条件* 下記のページをご覧になってご投稿くださいね!
「Welcome to イエはてな」
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080731
テーマ詳細とアイデア例
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20100616
※ピックアップ受賞メッセージは、〈みんなの住まい〉サイトにて記事紹介させていただきます。またメッセージは表記統一や文章量の調整をさせていただくことがございます。
※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。投稿期間中ははてなスターのご利用を控えていただけますようお願いいたします。
※質問は6月21日(月)正午で終了させていただきます。
子どものころに、うちでも金魚を飼っていたことがあります。
お祭りでもらった金魚でしたが、水のなかをゆったりと泳ぐ姿は、なんとも涼やかでしたね。
となりに住んでいた友達が、大きな水槽に、とてもきれいな熱帯魚を飼っていたのが、羨ましかったです。
子どものころに、障子を貼りかえるとき、普段は破ってはいけないものを破ってもいいというのは、とても愉快でしたね。
張り替えが終わったあと、新しい障子が、光に映えてとてもきれいだったのを思い出します。
引っ越してきたイエの、荒れ放題だった庭を、家族みんなできれいにしました。
石を置く場所を考えたり、土を整えたりして、汗を流すことは、とても気持ちがいいですよね。
何年も掃除をしていない網戸を、掃除したときに、
桟などにつまったごみを取りのぞくのが、とても快感でした。
歯ブラシで桟をこすって磨くんですが、真っ黒だった桟がどんどんきれいになってそれが快感でしたね。
なんかイナズマイレブン流行っていますね。
うごメモシアターで、エラーがいっぱい・・・・・。
網戸は2年掃除していません。そろそろしないといけません・・・。
エアコンには依存したくないですね。
子どもが寝静まった後の旦那さんとの晩酌は
一日の締めくくりになくてはならないものです。
子どもが出来ると夫婦の時間もなくなりがちですが
こうして夜中に少しだけ、晩酌の時間を設けていろいろな話をします。
忙しい毎日の中でもこういった時間って大切だな~って
晩酌をしながら思います。
最近は暑いのに梅雨の時期に入って雨の日が増えてしまい
なかなか窓を開けられませんが
夏はなるべくエアコン・扇風機に頼る生活をやめたいです。
網戸1枚にするだけで電気代も節約できるしいいことですね。
お庭をキレイな花で可愛くガーデニングするのが夢!
家庭菜園もちょくちょく初めて少しづつ、お庭がにぎやかになってきてます!
そうですね。家族での食事ってやっぱりいいですよね。
私も一人暮らしをしていた時期は簡単なもので済ませていたし
仕事が遅いとカップラーメンをすすっていた事も・・・。
いまは家庭を持ち、家族にご飯を作ってあげて喜んで食べてくれるのをみるのが一番の幸せです。
小さな熱帯魚は癒しですね~
我が家にも小さな水槽ですが飼っています。
見ているだけで涼しげなのでこれからの時期いいですね。
これってはてなポイント5000ですよね?
50で充分いいと思います。
まぁ別にいいんですけどね•••••••••。
グリーンスター2つしかありません。
うごメモやっています。
家と家族の思い出は小さなことから大きなことまでいくつかありますが、家族全体が団結して一つのことをしたという点では家の新築というのが一番大きいです。
建築業を営んでいた父はある日宣言します。
「新しく家を建てようかと思う。」
ああ、そうなんだな、引っ越すんだなあ、と漠然と考えていたときに父はさらに家族に
「だから、ちょっと見取り図をみんなで考えて欲しいんだ。」
とはいっても何をどう考えたらよいのかさっぱりわからずに戸惑ってると、方眼紙をもってくるようにといい、その方眼紙を使って一メモリをだいたい一尺として部屋割りを考えればいいのだ、と線を引き始めます。
土地に対して使える面積をだいたい割り当てて、適当でいいからとみんなを促しました。
さて、それから毎日、方眼紙の見取り図を見てはああでもない、こうでもないとかしましく線を書いたり消したり。当時はチラシに出てくる不動産物件の見取り図を見るのも楽しんだものです。
こうして出来上がった見取り図は専門家から見ると不恰好ではありましょうが、とりあえず設計にまわし本格的な着工へと移りだします。
見取り図だけでも十分楽しんだ私は、あと家ができるのを楽しみにしてましたが、まだまだいろんなことを決めるための仕事が残ってました。
外壁を何にするか、床は?内装は?
父親は徹底的に家族と相談して決めようとするのです。
いろんなカタログや見本を毎日のようにあきもせず眺め、あれがいいとかこれがいいとかひたいを寄せ合って相談するのもまた楽しい。
特に外壁などは見本だけでは全体の様子がわかりにくいので、父親がそれを使っている家まで車で家族全員を連れてゆき、見学させます。
こうして決めてる間に少しづつ家は建ち始めましたが、仕事の関係で自分の家は後回しとなるために、通常よりもかなり長い間時間がかかりました。その期間およそ半年以上。
現場は当時住んでいた家からそれほど遠くないところだったので、毎日建築現場を見学しにいったりもしました。
他の仕事が忙しくて職人さんがこない日には、父親が中に入れてくれたりして、作っている途中の、梁や柱がむき出しになってる家をのぞいたり、雑用をかたづけたりと、世の中にこんなにわくわくすることがあるとは、と毎日がうきうき気分。
大工の子どもでよかったなあ、とあのときほど思ったことはなかったでしょう。
実家に帰った時には毎回父と晩酌をするのが
最近の楽しみです。
十代の頃に家を出てしまったのでなかなか父と一緒に飲む機会がなくて
ハタチになってから帰った時にはいつも晩酌してます。
正月やお盆などの日しか出来ませんが
父もとても喜んでいるのでこれもいい親孝行なのかなと思ってます。
障子は昔よく破ってしまってましたね〜
ダメていわれるとよくいにやりたくなってしまってww
でも今は破れにくい障子や落書きされてもすぐ消せたり
防水になってたり、水拭きが出来たり
様々な工夫のされた障子があると聞いてびっくりしました。
でもいけないと分かりつつもやってしまうのも楽しみの1つでしたね:
最近は夜涼しい風が入ってくるので網戸が大活躍!!
虫も入ってこないし風が気持ちいのでエアコンいらずだし
ただ、網戸だけにして過ごしていると部屋の中が丸見えなので
プラスで「すだれ」をしています。
これなら外が見える心配も無く、いい風も入ってきますよ〜
新しいイエに引っ越して、まだ荷物が到着していない、なにもないしんとした部屋で、祖母と一緒にタタミのうえでお弁当を食べました。
あのような経験はめったにないので、いまでもよく覚えています。
新しいタタミの香りがなんとも心地よかったです。