膝が痛くて薬局に行くとコンドロイチンやグルコサミンの入った物をすすめてきますが、一方、同じ症状で病院に行くとヒアルロン酸の注射を言われました。なぜ薬局系ではコンドロイチンで病院ではヒアルロン酸なのでしょうか?
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No.1
40pt
実は病院でもコンドロイチンを出す所もあるのですが、即効性という事を考えるとヒアルロン酸の関節注射が、というのが実情でしょう。
コンドロイチンは効果発現まで数週間かかりますので補助的・緩和的に出される例がほとんどだと思います。>病院では
一方、薬局・薬店では当然関節注などという医療行為は出来ませんのでコンドロイチンを売るしかない訳です。ヒアルロン酸もあるのはありますが、関節痛について医薬品として~つまりエビデンス(科学的根拠に基づいた有効性)があるとされているものはないのではないか、と思います。
以上、即効性を求めるには関節注射しかないのだけれども薬局ではそれが不可能な為、薬局さんではコンドロイチンを勧めるしかない、というのが実際かと思います。
No.2
20pt
おそらく、薬局でもらったのは、のむ薬じゃないですか?それで病院では、注射だったのでは?たぶんぼくは、そうおもいます。
No.3
20pt
・純度の高いヒアルロン酸は医者でないと処方できないから
・コンドロイチンやグルコサミンはサプリメントなので、薬剤師でなくても進められる
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コメント(2件)
学生時代随分恩師にご指導いただいたのにまだやってますわねorz