パソコンから離れるとき、電源を切るのとスリープのままにしておくのとでは、どちらの方がパソコンに負荷がかからないのでしょうか?また、どれくらいの差があるのでしょうか?
具体的な根拠をつけてお答えください。定量的な回答がベストですが、個人的な体験談も歓迎です。
http://inforati.jp/apple/mac-tips-techniques/system-hints/how-to...
スリープと単純に言ってもmacの場合は何段階かあるようです。
デフォルトとなっているセーフスリープはwinで言うスリープでメモリは動きっぱなしです。
電源もメモリへも負荷がかかっている状態なので、通常よりは電力消費が少ないというに過ぎません。
メモリは焼けたら交換すればいいですが、電源周りはそうはいかないので、長持ちさせたいなら長時間のスリープは避けるべきでしょう。
サバは電源を切らない方が、、、というのは誤解でしょう。
電源を落とさなくても使えるように設計されているだけの事で、やはり機械もそれなりに休ませた方が長持ちします。
(第一、電源ユニットさえ2重以上になっていて交互に交換している。個別のユニット単位では適当に電源は落ちている。もちろん、1日に数十回も電源を入れ直したりするなら別)
人間と同じ、8時間働いて、8時間メンテして、8時間停止みたいな(テキトー、)
1日1時間だけ稼働させ23時間停止の繰り返しみたいなのが一番長持ちすると思いますよ。
ディープスリープがwinで言う休止と全く同じなら、電源が完全に落ちますのでハードウェアへの負荷はありません。
ハードウェア的には電源を切っているのと同じ状態です。
試しにバッテリーを外してコンセントを一旦抜き、再度入れ直して復帰できるか試して下さい。
winでもハードウェアが手抜きで完全に休止できないモデルも無くはないです。
正常に復帰できるなら休止状態が一番良いです。
復帰にかかる時間も通常起動より短いので節電、同時にハードウェアへの負荷も減ります。
ただし、ソフト的には微妙に問題が出ます。
何十回も繰り返すと、時々、メモリ内容が正確にダンプされずにエラーを起こす場合があります。
その場合は再起動を余儀なくされます。
一般的にいってサーバーは電源を切らない方が安定動作する。そういう風に出来てるし。ノートパソコンについてはなんとも言えない。おれはMacノートの電源切らずにスリープで、2年くらい使ったけど、なんともなかった。ただ、最近暑いから切った方がいいと思う。http://www
回答ありがとうございます。
http://inforati.jp/apple/mac-tips-techniques/system-hints/how-to...
スリープと単純に言ってもmacの場合は何段階かあるようです。
デフォルトとなっているセーフスリープはwinで言うスリープでメモリは動きっぱなしです。
電源もメモリへも負荷がかかっている状態なので、通常よりは電力消費が少ないというに過ぎません。
メモリは焼けたら交換すればいいですが、電源周りはそうはいかないので、長持ちさせたいなら長時間のスリープは避けるべきでしょう。
サバは電源を切らない方が、、、というのは誤解でしょう。
電源を落とさなくても使えるように設計されているだけの事で、やはり機械もそれなりに休ませた方が長持ちします。
(第一、電源ユニットさえ2重以上になっていて交互に交換している。個別のユニット単位では適当に電源は落ちている。もちろん、1日に数十回も電源を入れ直したりするなら別)
人間と同じ、8時間働いて、8時間メンテして、8時間停止みたいな(テキトー、)
1日1時間だけ稼働させ23時間停止の繰り返しみたいなのが一番長持ちすると思いますよ。
ディープスリープがwinで言う休止と全く同じなら、電源が完全に落ちますのでハードウェアへの負荷はありません。
ハードウェア的には電源を切っているのと同じ状態です。
試しにバッテリーを外してコンセントを一旦抜き、再度入れ直して復帰できるか試して下さい。
winでもハードウェアが手抜きで完全に休止できないモデルも無くはないです。
正常に復帰できるなら休止状態が一番良いです。
復帰にかかる時間も通常起動より短いので節電、同時にハードウェアへの負荷も減ります。
ただし、ソフト的には微妙に問題が出ます。
何十回も繰り返すと、時々、メモリ内容が正確にダンプされずにエラーを起こす場合があります。
その場合は再起動を余儀なくされます。
回答ありがとうございます。
回答ありがとうございます。